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2015-05-20

ロングフライトも悪くない?

飛行機の旅は苦手です。
だって、怖い。
揺れたら、怖い。
しかも、狭い。
エコノミーですから!
とはいえ、BAよりANAのほうが座席はゆったり。
BAのプレミアムエコノミーとANAのエコノミー・・・いい勝負かも?

このGW、娘とロンドンに行ってきたのですが、久しぶりのANA。
飛行機が超苦手の娘が、ANAかJALにしてくれと言うので。
日系のほうが、映画やアニメ、観るもの多い、機内食ももしかしたら食べられるかもと。
前回、BAのとき、行きも帰りも見事にマーライオン(着陸後、飛行機降りた直後にピュー・・・・と(^_^;))になってしまったトラウマから、BAはNGになってしまった模様。
まあ、結局今回、行きも帰りも、娘は機内食にほとんど手をつけず、ひたすら寝てました。行きはなんとか大丈夫でしたが、帰りはやはり機内で.ピュー・・・。しかし、座席に座ったままだったので、マーライオンにはならなかったと自慢してます・・・。
さて、相変わらず絶不調な娘でしたが、私のほうは12時間前後に及ぶフライト、意外に大丈夫でした! 行きはちょっと揺れましたが、帰りはほとんどなく。しかも、4月5月にわたっての往復だったので、行きと帰りで、機内のビデオプログラムも変わっていたのでラッキー♪ そう、本当に、ついていたのです!特に、帰りのフライト!

帰り、3本映画を観ました。

BIG EYES。 
STILL ALICE。(邦題 アリスのままで)
KINGSMAN。


BIG EYESは、ティム・バートン監督、主演はエイミー・アダムスとクリストフ・ヴァルツの、実話をもとにした映画。才能ある妻マーガレットが描く絵を、夫が自分の絵だと偽って、世間を欺き人気を博す。が、やがて妻が真実を世間に公表し、怒り狂った夫と法廷で争う・・・というもの。今年1月に日本でも公開されましたが、観たいと思いつつ、行けなかったので、これは観なきゃ♪と、真っ先に観ました。感想は、まあまあ。悪くはなかったです。お調子者の夫をクリストフ・ヴァルツがうまく演じていました。嫌な男。なぜ、こんな男にマーガレットがひっかかったのか。しかし、彼の商才がなければ、マーガレットの絵も売れてはいなかったのかも。とにかく、最後はよかったと思える結末。

そして、STILL ALICE。
そう、これが、感動だったんです。
もう、私は、この映画を観るために、この飛行機に乗ったのではないかと。
ただ、ごめんなさい。
作品自体の話ではありません。
映画は、内容がフラットすぎて、原作のほうが何倍もよかった。
若年性アルツハイマーを患うコロンビア大学の教授(原作では夫婦ともハーバード大の教授)、Aliceがどんどん壊れて、自分が自分でなくなっていく姿を描いているのですが、残念ながら中途半端な描き方。末娘との親子間の葛藤なども原作ではエッジがきいていたのですが、映画ではぬるま湯につかった印象。夫も映画では単に最後までいい人でしたし。できれば、この作品は、原作をおすすめしたいです。

とはいえジュリアン・ムーアの演技はナチュラルでとてもよかったです。なにせ、今年のアカデミー、主演女優賞受賞ですから♪ アレック・ボールドウィンも、以前よりほっそりしていましたし♪(感心するのは、アレック・ボールドウィンの活躍ぶり。切れ間なく、いろいろな作品に出演してますね。やせても、太ってもどこか魅力的なんですね。)

この辛口評・・・では、一体何が感動だったのか?

Tomです! Tomです! Tomです!

Aliceの息子Tom。です。


最初、息子役の役者さん、綺麗な顔だなと思ったんです。あごひげもあるけど、なんか気品があって・・。え?いや、待てよ。え? ちょっと、これは、このキュートなほほえみ、ブルーの眼、軽やかな金髪・・・ちょっと、これは、これは・・・・・・・・・・。

わあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
絶対、そうだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

大人っぽくなってしまったけれど、Hunter に間違いない。Hunter Parrishだわ!

感動しました。

ひさしぶりの Hunter、立派になって・・・・と、なんかうるうる。

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今回、主演女優ががアカデミー賞受賞した作品に出演したということは、Hunterにとって大きな意味があると思います。
前も、メリル・ストリープとも共演しているし♪ 
     ↓

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この作品でも アレック・ボールドウィンが出演。もしかしたら、アレックに気にいられているのかな、Hunter♪
私生活でも婚約と、充実した様子のHunter。これからも、更なる活躍を期待します。

STILL ALICE、日本での公開は6月27日から。
日本での公開より先にこの映画を観た夫から、今一つとの感想を聞いていたので、わざわざ映画を観に行くつもりは全くありませんでした。数年前に読んだ原作がとてもよかったので、どんな映画に仕上がるか、気にはなっていましたが。だから、今回、機内で観ることがなかったら、STILL ALICEにHunter が出演していることにしばらく気がつかなかったと思います。あー、嬉しい。本当に嬉しかったです。 最近は、全くHunter、Mattの情報を把握していないので。(あえて)

そして、もう一作の KINGSMAN。

これまた・・・・。今日はここまで♪

* STILL ALICE、辛口評になってしまいましたが、ジュリアン・ムーアの切ない演技、そしてHunterのキュートなスマイルは一見の価値あり、です♪♪♪




2014-10-31

Kinndleにはまってます・・・

昔と違って、洋書購入もすっかり便利・安価になりました。

が、最近気になっていたのが、Amazonで書籍を検索した時に表示される、Kindle Price。

例えば、ある本が、普通の書籍としてなら、6.99£。しかし、Kindleでなら、1.99£。
しかも、Kindleでなら、購入後、すぐに読める・・・。

今まで、本はやっぱり紙でなくては・・・とかたくなにKindleを拒否していたのですが、今回、ちょっと考え改めてもいいのではと思い始めました。

そして、ふと夫がKindle愛用していたことを思い出し、使い勝手を聞いたところ、「便利だよ。見やすいよ。」とのこと。

で、早速 夫が勧める PAPERWHITE を注文。2日後に到着。

・・・本当、便利~~~~~ですね。今まで、なぜ使ってみなかったのか。操作になれるまで、少し時間がかかりましたが、これ一つ持ち歩けばよいのが嬉しいです。今まで、2冊はバッグに入れてましたから(~_~;) 紙本と違って、どこまで読んだのか、あとどのくらいページが残ってるのかが分かりづらいのは個人的に歯がゆいは歯がゆいのですが・・。けれど、辞書機能もありますし、利便性が高く、満足です♪

Amazon/Uk でアカウント作ったのですが、とにかく、UKの作家の本が安く買える、しかもたくさんのタイトル・・・。Amazon/UKの書籍レビュー見ながら、次はこれ読もう、その次はこれ・・・と、わくわく・・・。既に、レビューの高評価を信じて買って、全く面白くなかったものもありますが。(レビューも気をつけないと、だめですね(・・;) 知らない作家さんの本は、どうしてもレビュー読んで判断してしまいます^_^; 総合的に高評価であっても、大体は☆1とか2の評価もあるもの。それらのレビューも読むべきですね。つい、表示されてる分のレビューだけしか読まないことが多いです。)

子供のころ、図書館に行くと、こんなにたくさん読みたい本がある・・・と嬉しくなったものでしたが、今またKindleのおかげで同じ気持ちです☆
2014-10-07

生きてて良かった・・・となるか、その後の TWIN PEAKS !

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1990年、アメリカで放映され、日本でも大人気となった、あのTWIN PEAKS の25年後が、とうとう観られます!
最終話。 あの おぞましい笑いを見せた Dale Cooper は、今どうしているのか。 登場した美しい10代の若者たち、今はどんな人生を送っているのか、いや、生きているのか、死んでいるのか。謎だらけで終わったあの物語の、様々な答えが今度は明らかになるのか。

しかし、美少女だった Donna役の Lara Flynn Boyle も、整形の失敗で、ちょっと悲しい状態。が、現在の容貌を活かして、DONNAは今や痛い女性となって出てくるのでしょうか。

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2016年、SHOWTIMEで放映開始。

それまでに、オリジナル版をまた見直したい・・・。本当に、大好きではまった作品でしたから。



2014-09-21

スコットランド、よかった。

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18日の住民投票の結果、賛成45%、反対55%で独立が否決されました。個人的にはほっとしています。スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、イングランドのどれが欠けても、英国は英国ではなくなってしまうと思います。しかし、現政府の施策にスコットランドが(や他の地域も)大きな不満を抱いていることも明らかになりました。キャメロンさんも約束した通り、各地方にいろいろな権限を与えて、そうした不満を解消していかないと、またいつか同じことが起こるかも知れませんね。

しかし・・・勝手な意見ですが、独立派のスコットランド民族党の党首、アレックス・サモンドさんも、内心はどこかでホッとしたのではないでしょうか、この結果に。YES の結果であった場合、通貨問題やEU加盟の問題から始まり、非常に大きな様々な困難がたちはだかり、住民が望む、より満足できる暮らしを実現させることが可能かどうか、サモンドさんにも自信はなかったのではないでしょうか。(勝手な想像です(-_-;))

YES派の思いが強く熱かっただけに、ちょっと心配なのが、地元の人々の様子です。投票の結果によって、わだかまりが残ることがありませんように。地元の方たちには穏やかな日々を送ってもらいたいと思います。

2014-09-17

いよいよ、明日スコットランド独立か否かの投票!

9月18日、いよいよスコットランドが独立国家となるか、UKに留まるかを決める投票が行われます。

8月後半、エディンバラを訪れた際、やたら街で目にした”YES”のサイン。その頃は、まだ”NO”派のほうが有利な状況が伝えられていたので、”YES”派が焦っているのかなあと思ったりしていました。声高に演説していたのも、”YES”派の人たち。”NO”派の人はどこにいるのかと思う位、ひっそり。しかし、街のあちこちで見かけた”YES, YES”攻勢に、もしかしたら、”NO”派は自分たちが有利だと思って余裕で何もしないのではなく、なんとなくおもてだって、”NO”と言えないのかもしれない・・・と、”YES”派の人々のやや過剰な熱さを感じたのでした。

そして、なんとこの数週間で、形勢逆転の可能性も濃厚に。

もし、スコットランドが独立したら?

これは、英国だけの問題ではなくなるでしょう。

英国という国の国力がそがれることは間違いないでしょうし、ポンド下落の影響などで、世界経済も不安定になるかも?

北海油田の権益を、英国とスコットランドでどう分けるのか。スコットランドが独占するわけにはいきません。

国防だって、英国、スコットランドはそれぞれどうするのか。

EUの加入も、EU加盟国から分離独立した国に対する方針が今まで何も決まっていないので、すんなりいきません。そもそもバルセロナ問題を抱えるスペインが、賛成するわけはないのですが。(加盟国全体の賛成が必要ですから。)

スコットランドの歴史、自然、・・・。行くたび、奥の深いそのたたずまいに新たな魅力を発見して、ますます好きになります。
イングランドとの因縁ある歴史、サッチャー時代の政策による不況もあり、独立を夢見てきた人が少なくなかった、少なくないのもわかります。

しかし、スコットランドでは住民は大学も無料です。イングランドなど、他の地域では、大学に通うのに1年間で9000£。UKの一員のまま、もっとスコットランドの住民がより快適な暮らしを営む方法もあるのではないかと思います。完全な部外者ですが^_^; 新しい国を作るとなると、通貨だの、国防だの、関税だの・・・いろいろな制度を整えるために時間も労力もコストもかかると思います。どうしても、住民の負担が様々な面で増えるように思うのですが(~_~;)

ああ、いろいろ述べましたが、単にスコットランドもイングランドもウェールズも(北アイルランドはまだ行ったことがないけれど・・・)好きだから、離れてほしくない、それだけなんです・・・。

ああ、どうなるかな、明日の投票。ドキドキ・・・。

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2014-06-24

お騒がせリンジー、舞台に挑戦!

日本ではそんなに話題になりませんが、現在の3大お騒がせセレブと言えば、ジャスティン・ビーバー、マイリー・サイラス、リンジー・ローハンといったところでしょうか。7~8年前は、ブリトニー・スピアーズの奇行や激太りなどがよくメディアで報じられていましたが、彼女はすっかり立ち直りましたね。(少なくともそう見えます(~_~;)) まあ、彼女の場合、特に結婚、出産を経てから歯車がかみ合わなくなった感じがありますが、彼女のようにうまくお騒がせセレブから普通のセレブに戻れるのは難しいように思えます。

特にリンジー・ローハンは、並のお騒がせではないです・・・。

ロンドンのセルフリッジ Selfridges と言えば、おしゃれなものが揃う高級デパートとして有名。
何と、リンジ―・ローハンが、その店内を素っ裸で走り回ったとか!
試着室から裸で飛び出てきた彼女にみな唖然状態だったそう。
お店の人たちは何とか彼女の身体を覆い隠そうと追いかけたそうです。
うーん、何があったのでしょう?
ハイになってたのでしょうか?

ロンドンで、9月24日から11月29日までの舞台に出演が決まったリンジ―。(デヴィッド・マメット作「Speed-the-Plow」で、カレンという役。以前マドンナもこの役を演じた。) アメリカではみんなが自分に冷たいとこぼし、ロンドンでは皆が親切だと、とってもロンドンが気にいったらし彼女。けれど、こんなことを続けていたら、すぐにまた厳しい目で見られるのに・・・。

それにしても、彼女は昔はとってもチャーミングで2003年の映画『フォーチュン・クッキー  Freaky Friday』の時は、本当に素敵だった。

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若くして(幼くして)有名になる、お金が入る・・・それでもなお、自分を見失わないでいるって、思った以上に大変なことなのかもしれない・・・。今の彼女を見ていると、可哀想になります・・・。舞台、頑張って!




2014-06-16

あの日、わたしたち  

6月のわたしたち

あの日、わたしたちは笑っていた。
空は遠くて、高くて。
だけど、
わたしたちは笑っていた。
横には友がいて、恋人がいて、
故郷には愛しい父母がいた。

わたしたちは感じていた。
今、熱い夢ときらめく希望が
       この胸の奥に生まれていると。
そして、
ただ信じていた。
夢を語り、希望を叫ぶことが
無邪気で無力だからこそ、許されているのだと。

だから、わたしたちは笑っていた。
飢えても、
傍には友がいた。
胸には希望があった。

そんなわたしたちを
大事な祖国が
許さないはずがあるだろうか。

わたしたちはただ、笑っていたかった。
この国が愛しくて、自分たちが愛しくて。
そして、
空も、夢もみな愛しくて。
ああ、あの瞬間でさえ。

6月。

  ありがとう。

6月。

  ありがとう。

  わたしたちのことを、思ってくれた、あなた。
  わたしたちの笑顔を知ってくれた、あなた。

  ありがとう。

  わたしたちは6月に散りました。
  わたしたちの夢は6月、紅く染まりました。

  でも、だいじょうぶ。
  ほら、わたしたちは笑っています。
  だから、思い出してください、また。

  あの6月、わたしたちにまだ希望はあったのです。
  あの6月、さいごのときまで、わたしたちは確かに確かに笑っていたのです。
  あの空の下に、いまなおわたしたちの声はこだましているのです。
  だから、わたしたちの6月は、終わらないのです。

  ずっと。
  ずっと。
  ずっと。


2014-06-15

知らなかった天安門のこと ~アメリカ人女性の見た真実~

1989年6月・・・丁度入社したばかりで、仕事を覚えるのに四苦八苦していた頃です。
自分のことに精いっぱいで、社会の出来ごと、世界の出来ごとにまで深い関心を払う余裕がありませんでした。
なので、民主化を求めて学生がたくさん天安門に集まり、やがて彼らを中国政府が武力を使って制圧したことは、ニュースとは知っていても、その背景や実際に何が起きたのか・・・までは知らずに今まで過ごしてきてしまいました。

が、偶然目にしたアメリカ人女性の記事を読み、なんとも切なくなった次第です。Atlantic という雑誌のonlineの記事です。

記事はこちらからご覧になれます。↓
1989年 アメリカ人女性の見た天安門事件

”Springtime in Tiananmen Square, 1989” (1989年の天安門の春)というタイトルの記事には、当時北京の大学で英語を教えていた若いアメリカ人女性が見た、天安門事件の前後の学生たちの様子が記されています。

印象的なのは、冒頭の男子学生がおそらく同胞に語りかけているであろう写真をはじめとした、いくつかの当時の写真です。(日本人の名前がクレジットされているものも。)私が、切なくなったのは、かれらのいきいきとした表情や未来を信じて行動している様子・・・。これらの写真だけではなく、ネットで他にも当時の写真を探したところ、なんともいえない、明るく
エネルギーに満ちた表情の若者が方を寄せ合い、広場を埋め尽くしたり、語り合っている写真がたくさんありました。

学生たちの表情は明るく、みな純粋に自分や家族のためにより明るい未来を求めており、自分たちには当然、それらを求める権利があると信じているのが伝わってきます。ごくごく普通の若者たち。そして、彼らは自分たちの国、政府も信じていたのだと思います.全部でなくても、自分たちの望みを少しは政府が受け入れてくれるだろうと。中にはお祭り気分で参加した若者もいたかもしれません。

ハンガーストライキも、苦しいけれど、仲間と一緒であれば、乗り越えられる。がんばれば、自分たちの求めるものが手に入るかもしれない。そのときも、かれらの表情には絶望はなく、まだ希望が見えていました。

だから・・・軍がかれらに銃を向け、戦車で自転車やもしかしたら仲間をつぶしはじめたときの、衝撃はいかばかりだったでしょう。怒り、というよりまずは悲しみだったのではないでしょうか。無防備な自分たちを自分たちの国が武力で排除するなどとは、おそらく想像もしなかったのではないでしょうか。例え、兵士や戦車が自分たちを囲んでいても、それは単に威嚇で会って、実際に自分たちの命を奪うなどとは思っていなかったことでしょう。

しかし、6月4日、それはおこりました。少なくとも2800人の学生や市民が亡くなったことが、病院の集計などから報告されていましたが、政府発表は319人。遺体が残っていたなら幸運で、遺体が残らぬよう、軍が処理をしたものも多かったとか。
ネットで当時の写真を見た中に、戦車で潰された自転車、そして・・・。それを見て以来、ひき肉売り場に行けなくなってしまいました。

このあとです。

中国が、国民に徹底的に反日を教えだしたのは。天安門での学生や市民の勢いに恐れをなした政府が考え出したのが、その民衆のエネルギーを反日に向かわせるというもの。1989年以降、急速に反日国家になった中国。考えてみれば、あの無邪気で希望に満ちた若者たちが無残にちってしまったあの事件は、私たちにも大きな影響を与えることになったのでした。

当時、そんなことなど全く考えもせずにいた自分が悔やまれます。あのとき、中国政府の行った行為の残虐性に対し、世界の国々が共同で抗議していたら・・・・。いや、何も変わらなかったかもしれません。

でも、少なくとも、私は、当時の若者たちのことを忘れないでいたいと思いました。今更・・・ではありますが。

2014-06-13

MOZU ・ 不謹慎ながら・・・(勝手な感想です(~_~;))

MOZU。終わってしまいましたね。SEASON2がWOWWOWで始まるそうですが、とにかく、MOZUは私にとって大事な作品でした。正直「物語」としての魅力は後半からかなり薄れてしまいましたが。

女装した「ひろみ」、確かに男性の女装にしてはOKレベル。いえ、かなりの高得点レベル。が、公安の優秀な刑事が見て、男性の女装だと見破れないレベルではありえませんでした。(池松壮亮くん、すばらしい演技でした。ただ、どうしても肩の感じがいかつかったり・・・。それに、小さいころから女装しているという設定にしては、やはりまだ女装がなれていない感じがありました。洋服やメイク次第でもっと女性に見えたかも。最終回のの女装は最初よりずっとナチュラルでしたね!)なので、真木よう子演じる明星刑事が「私たちもひろみが女にしか見えなかった」と倉木に話した時点から、ああ、これはもうこのドラマにリアリティーは求めないでおこうと思ったのでした。なにせ、4話くらいまでは、本当に全てが計算し尽くされた丁寧な作りでしたから、作り手さんには申し訳ないのですが、ちょっとあれ?と思ったのでした。

それから、ひろみは別格としても倉木や明星のタフさも、人間離れしていました。あんなに出血したら生きていられないのでは・・と思う怪我を負っても、すぐ捜査に復帰。大杉刑事も、最終話、無事でよかったけれど、でもやっぱりタフすぎ。これはもう、この4人はサイボーグか。。。という。

けれど、このドラマのおかげで夫との会話が弾みました!
「いやあ、新谷こわかった。」とか「倉木刑事、怪我早く治りすぎだよね。」など。

SKYPEごしの会話ですが、夫もこのドラマが好きだったので、話題にあがってくることも度々ありましたので。

ちょっと疲れていても、MOZU話で、笑っていられたり。(すいません、不謹慎で。でも、新谷の壮絶な姿や登場人物のありえない回復ぶりを話していて、思わず笑ってしまったことがありました・・・。)

それにしても、最後の最後で倉木刑事の笑顔、見ることができて、それが一番嬉しかったシーンでした。新谷和彦くんも、予想通りの復活? それとも、ひろみ? いえ、ふたりとも? それから、有村架純ちゃんの息を引き取るシーンも印象に残っています。可憐で愛しい、いい演技でしたね。

丁寧にじっくり制作された、作り手の気骨を感じさせられるドラマでした、MOZU SEASON2も、地上波でそのうち見られるといいなあ。役者さんたち、お疲れ様でした。パチパチパチ・・・。

2014-06-10

キッズの英検受験

最近伊原剛志さん見たさに、朝ドラを見ています。(伊原さん、35歳くらいにしか見えないのに、50歳とは~~~。)
その流れで、「あさイチ」もつけたままにすることがあり、今朝も・・・。
すると、目に飛び込んできたのが「英検キッズ」という文字。
なるほど、旬な話題ですね・・・と納得。
なにせ、わがやの小学生(といってももう高学年ですが(-_-;))も、2日前、英検受けてきたばかりだったもので。
うちのこのおチビ(末っ子なので、いまだにチビ呼ばわり)も、小学1年のときに5級4級同時に受け、合格。
それが4年前ですが、すでに当時もたくさんキッズが受験しに来ていました。
なのである意味、やっとテレビで話題?とも思いました。
が、見てよかった。
感動しました。
ある6歳の女の子とそのお母さん。
4歳から英語の本に親しみだしたというそのお子さん。昨年2級も合格。
発音も素晴らしい。海外に住んだことがあるわけではないというのに。
おうちにある1500冊の英語の本。
そのお部屋を見て、素晴らしいと思いました。
まるで、ちょっとした外国の子どもの図書館のよう。
マガジンラックに子供が自然に興味が持てるような雑誌や絵本などを並べ、子どもが手に取りやすい高さに本を揃えて・・・。
このお母様ご自身が素晴らしい能力の持ち主なのは明らかです。英語に関してもこどもの能力開発という点でも。
こんなお母様に育てられたお子さんは幸せですね。
わがやにも、英語の本はたくさんあります。絵本、子供向けペーパーブック。今までの駐在先で購入したものがいっぱい。
しかし。
うちの子ら、見向きもせず。
いえ、正確に言うと、わたしが怠慢だったのです。
せっかくの本を、子どもらが興味を持つように本棚に並べたり、読み聞かせてやったりしてきませんでしたから。
トホホ。
更にこのお母様のすごいところは、「日本人としての教養も身に着けたうえで、圧倒的な英語力も身に着け、堂々と英語で議論できるようになってほしい」という明らかなビジョンがおありなこと。
感動しました。
しかし、これからこういう優れた「お母さん」が増えていくのではないでしょうか。
朝ドラの「おっかあ」も素敵、今日のこのお母様も素敵。

それにしても、うちのおちびは4年ぶりの英検受験。3級受験。準2級まではリスニング力があれば受かるのは難しくないので、何とか○だとよいのですが。中学受験の予定もないので、英語くらい、ちょっと頑張らせたいと思っているのですが、今日のあのお母様のようにはとてもなれません・・・・^^;。

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に魂を奪われてから、すでに1年あまり。しかし、ごく最近、4年ぶりに東京にもどってきました! 久々の東京生活も実にスリリング♪

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