FC2ブログ
--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014-09-17

いよいよ、明日スコットランド独立か否かの投票!

9月18日、いよいよスコットランドが独立国家となるか、UKに留まるかを決める投票が行われます。

8月後半、エディンバラを訪れた際、やたら街で目にした”YES”のサイン。その頃は、まだ”NO”派のほうが有利な状況が伝えられていたので、”YES”派が焦っているのかなあと思ったりしていました。声高に演説していたのも、”YES”派の人たち。”NO”派の人はどこにいるのかと思う位、ひっそり。しかし、街のあちこちで見かけた”YES, YES”攻勢に、もしかしたら、”NO”派は自分たちが有利だと思って余裕で何もしないのではなく、なんとなくおもてだって、”NO”と言えないのかもしれない・・・と、”YES”派の人々のやや過剰な熱さを感じたのでした。

そして、なんとこの数週間で、形勢逆転の可能性も濃厚に。

もし、スコットランドが独立したら?

これは、英国だけの問題ではなくなるでしょう。

英国という国の国力がそがれることは間違いないでしょうし、ポンド下落の影響などで、世界経済も不安定になるかも?

北海油田の権益を、英国とスコットランドでどう分けるのか。スコットランドが独占するわけにはいきません。

国防だって、英国、スコットランドはそれぞれどうするのか。

EUの加入も、EU加盟国から分離独立した国に対する方針が今まで何も決まっていないので、すんなりいきません。そもそもバルセロナ問題を抱えるスペインが、賛成するわけはないのですが。(加盟国全体の賛成が必要ですから。)

スコットランドの歴史、自然、・・・。行くたび、奥の深いそのたたずまいに新たな魅力を発見して、ますます好きになります。
イングランドとの因縁ある歴史、サッチャー時代の政策による不況もあり、独立を夢見てきた人が少なくなかった、少なくないのもわかります。

しかし、スコットランドでは住民は大学も無料です。イングランドなど、他の地域では、大学に通うのに1年間で9000£。UKの一員のまま、もっとスコットランドの住民がより快適な暮らしを営む方法もあるのではないかと思います。完全な部外者ですが^_^; 新しい国を作るとなると、通貨だの、国防だの、関税だの・・・いろいろな制度を整えるために時間も労力もコストもかかると思います。どうしても、住民の負担が様々な面で増えるように思うのですが(~_~;)

ああ、いろいろ述べましたが、単にスコットランドもイングランドもウェールズも(北アイルランドはまだ行ったことがないけれど・・・)好きだから、離れてほしくない、それだけなんです・・・。

ああ、どうなるかな、明日の投票。ドキドキ・・・。

yesjpg.jpg


スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

最新記事
プロフィール

フブキ

Author:フブキ
FC2ブログへようこそ!
NYでBROADWAY
に目覚め、やがてSPRING AWAKENING
に魂を奪われてから、すでに1年あまり。しかし、ごく最近、4年ぶりに東京にもどってきました! 久々の東京生活も実にスリリング♪

最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
現在の時刻 《東京・ニューヨーク》
日本は今何時かと、いつも気になります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。