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2012-08-07

到着、ロンドン  ~雷雨で遅れ~

唐突なのですが、8月6日、ロンドンに向けて出発しました。しばらくロンドンに滞在いたします。イギリスは初めて、です。折角なので、ロンドンのことなど、書いてみたりしたいと思っています。ミュージカルもいくつか観たいですし♪ 

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8月6日11時45分発のフライト。しかし、出発時刻直前から成田付近は、かなり激しい雷雨。

この中、離陸するのはやめてほしい・・・と思っていたところ、悪天候のため、出発を延期しますとのアナウンス。

急いでいる方には申し訳ないけれど、安全のためにはいくらでも待ちます・・・という私の心境。

だって、飛行機、怖いんですものっ!!!!!

機内にいて、少し揺れるだけで油汗たら~り、です。

しかし今朝、タクシーで成田に向かう途中、スカイツリーがくっきり見えたのですが、黒灰色の巨大な雲にてっぺんがくっつきそうでした。それにしても、いや~な大きな太い雲。その姿を見たときにある程度は覚悟していました。

今日は揺れるな、と。

で案の定の雷雨。稲妻もピカピカ・・・。

さて、最初のアナウンスでは、10分から30分の遅れということでしたが、結局1時間遅れにて出発。しかし、他の乗客の方も仕方がない・・・とごくごく冷静。ただ、正午前の出発予定だったので、お腹すいた…という方は少なくなかったかも。

そして、離陸早々、キャプテンからのアナウンス。出発の遅れのお詫びと、今後も積乱雲の中を行くので、揺れることが予想されるという案内。

ええええ、きました。きましたねっ。そうでしょう、そうでしょうともっ。あの雲ですもの。仕方ないですよねっ。揺れますよね。わかりました。覚悟しましたともっ。

と、心の中で叫びながら、固く目を閉じていました、私は。それほど、飛行機、怖いです。


ところで、今回のフライト、JALでした。

最初はヴァージンかブリテイッシュの予定だったのですが、子供ら3人も一緒なので、急病など何が起こるかわからないため、キャンセルできるチケットを選んだところ、JALが一番よい条件だったもので。

考えてみれば生まれて初めて乗ったのもJALでした。が、ここのところJALとはすっかりご無沙汰。もう20年ぶりくらいだったかも。その間、経営破たんという昔では考えられなかった事態を乗り越え、この秋には再上場を果たそうとしているJAL。乗り心地はどうなのかと、それにも興味津々でした。

結果、感想は非常に良好。エコノミーですが、食事もエンターテインメントもごく満足。アテンダントさんも、年配の方もいらしたり、質実剛健という印象に変わってきたような・・・・。JAL、頑張ってください。あの一世風靡したドラマ、『スチュワーデス物語』で、石立鉄男さんが風間杜夫さんに言っていた『俺は世界中の空を鶴マークのねーちゃんたちでいっぱいにしたいんだ』というセリフ、今でも印象に残っています!

さてさて、肝心の揺れですが(私にとっては(・_・;))、意外に大丈夫でした♪ 確かに、最初のほうは結構な揺れで、乗務員の方も着席。キャプテンのアナウンスも「揺れても飛行機の運航に問題はありません」。以前、ANAの国内線に乗った時、ものすごーーーーく揺れたことがあって、やはりキャプテンが「大丈夫です。この飛行機は絶対に落ちません。」とアナウンスされたことがあったのですが、「絶対落ちない」と言われると、余計に心配になったことがありましたが、これくらいのさらりとしたアナウンスのほうが、不思議と心は落ち着くものですね^^;  その後も何度かどきどきした場面はあったものの、『テルマエ・ロマエ』『宇宙兄弟』『劇場版 臨場』と、映画を観続け、乗り切ることができました。

『宇宙兄弟』は素晴らしかった。非常によくできた作品で、漫画の原作を読みたくなりました。小栗旬さんの演技を初めて観たのですが(ドラマでも観たことがなかった)、いい役者さんだなと思いました。岡田将生さんは、相変わらずきれいで・・・。笑いもあり感動もあり、非常に素晴らしい作品だと思いました。

一方、『テルマエ・ロマエ』。これ、ずっと観たかった作品だったのですが、これは期待はずれ。途中で放棄。おそらく原作は面白いのだと思います。が、映画だけ観ていると、途中で飽きてきました、古代ローマの設計技師が現代のおふろやトイレに驚くという展開が・・・。勿体ないなあ。キャストもとってもいいのに。笑う場面だけではなく、もっと古代ローマの人々の暮らしぶりや悩みなどもうま~く盛り込んで、も少しばかり、話に厚みがほしかった。阿部寛さんの見事な肉体美は堪能できましたが。

『劇場版 臨場』は、テレビ版は見ていなかったのですが、内野聖陽さんの演技が好きなのと、死体役の役者さんの苦労話などを読んでいたので興味があり、観ることに。確かにいい場面もたくさんあり、なかなかの作品だったとは思います。死体を演じられた役者さんのプロ意識も感じさせられましたし! 冒頭の無差別・通り魔殺人の犯行が起きる場面は凄惨で悲しくて・・・・。ただ、物語の核になる線が、2本あるのですが、一本が弱い。冤罪というもう一つの線をもっとうまく前にもってきてもらいたかった。この冤罪に関わるストーリーも切ないものだったので。この映画で一番印象に残ったのは、若村真由美さんでした!無差別殺人の被害者の母親役。この女優さん、だれだろう。きれいで、演技がうまい・・・。ずっとそう思っていたのですが、エンドロールを見てやっと若村真由美さんだと判明。突然娘を失った母親の深い怒り、秘めた激しい感情のうねりをものすごくリアルに表現されていたように感じました。

・・・と、機内のことはこのくらいにして・・・。ロンドン到着は、同日午後5時半ほど。悪名高い入国審査も、時間はかかったものの、優しいおじいちゃまタイプの審査官さんで、すぐにOK。「オリンピックも楽しんでね~」と。

ところで、実は気がかりだったのが、なでしこ戦! ロンドンに行くのだから、オリンピック競技も一つは観たいと考え、チケットを取っていたのが、女子サッカーの決勝戦。なでしこがそこまで勝ち進んでくれるかどうか、正直わかりませんでしたが、やはり期待を込めて、チケットゲット。そして、嬉しいことに4強に残ってくれて、わーいわーいと一家で大喜び♪ が、対フランス戦でなでしこが負けるなら、決勝戦同日に行われる3位決定戦のチケット急いでゲットしようかと・・・。

で、入国審査を通り、スーツケースを拾い、迎えに来た夫を見るなり「なでしこは?」夫も「今、もうすぐ終わるところ。でも、結果はまだ。」と。が、タクシーに乗り込んだところで、「勝った、なでしこ、勝った」と、スマホかざしながら夫。「わーーーい♪」と皆。幸先のよいロンドン滞在となりそうな予感? とにかく、なでしこ、ありがとー!!! 応援しに行きます♪

CIMG2544空港 
とりあえず、welcome してもらいました(?)  空港の通路壁。







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に魂を奪われてから、すでに1年あまり。しかし、ごく最近、4年ぶりに東京にもどってきました! 久々の東京生活も実にスリリング♪

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