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2011-12-23

株上昇の夜・・・

「うわっ」

と、大声。

夫です。

夕食後、食器を洗ってくれていたのですが、何事かと思えば・・・

食器が割れて、指の付け根がぐっさり・・・。

大丈夫と本人は言うものの、血が止まりません。

傷口もぎざぎざで長いし・・・。

これはやっぱり縫ってもらったほうがよいのでは・・・と、夜間救急外来へ電話。

子どもは何度かお世話になっていますが、まさか夫が・・・と思いながら。

受付の方は親切で、「ではすぐにいらしてください。お名前と年齢は?」

そこで、夫の名前と年齢を伝えました。

すると、背後でおちびの声が。

「あれ、お父さん、○○歳だよね。お母さん、間違ってるよね。」

「そうそう、お母さん、間違ってるんだよ。」

ちび助だけは、父母の実年齢を知らない我が家。夫なんて、かなり若く年齢詐称してます。なので、この電話で秘密がばれそうになり、なんとか言い繕っていました・・・。(おバカな一家ですみません(~_~;))

・・・そしてとりあえず、夜間外来へ。そのころには血も止まりかけていて、こんなことくらいで来たの?と、叱られるかなあとも思いながら、受付へ。

しかし、そこで夫はいきなり人気者に!

事情を説明したところ、受付の方たち(おそらく私たちより10~15歳くらい年上の女性たち)、「わあ、ご主人、頑張ったわねえ。」「お皿洗ってあげてたの?」「えらいわねえ。怪我して、残念だったわねえ。」 と、夫を絶賛。

お医者さんにも、丁寧に診ていただき、結局縫わずに様子を見ることに。「迷うところだけれど、縫うとあとが面倒でもあるし、血も止まってきてるから大丈夫でしょう。」と。

そして、再び受付で会計の時も、「よかったわねえ、大したことなくて。」と、親切に声をかけて頂き・・・。

おそらく、私たちの世代から若い方たちの間では、男性が家事をしても、普通のことで特別すごいわけではないと思います。(もちろん、例外もあると思います。)が、私よりちょっと上の年代の方たちの間では、男性が家事をするのはとてもすごい、貴重なこと・・・という感覚なのですね、きっと。逆に、自分の子どもたちの世代では、男性も家事をしないと白い目で見られるようになるのかもしれません。

ハプニングな夜で最初は気落ちした夫でしたが、傷も大したことなくすみ、受付の方には株上昇、ちやほやされ、元気を取り戻して帰宅できました。

「ねえねえ、お父さん、本当は何歳?」

帰るなり、疑いの眼の、末っ子8歳にからまれていましたが・・・。

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に目覚め、やがてSPRING AWAKENING
に魂を奪われてから、すでに1年あまり。しかし、ごく最近、4年ぶりに東京にもどってきました! 久々の東京生活も実にスリリング♪

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