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2014-06-24

お騒がせリンジー、舞台に挑戦!

日本ではそんなに話題になりませんが、現在の3大お騒がせセレブと言えば、ジャスティン・ビーバー、マイリー・サイラス、リンジー・ローハンといったところでしょうか。7~8年前は、ブリトニー・スピアーズの奇行や激太りなどがよくメディアで報じられていましたが、彼女はすっかり立ち直りましたね。(少なくともそう見えます(~_~;)) まあ、彼女の場合、特に結婚、出産を経てから歯車がかみ合わなくなった感じがありますが、彼女のようにうまくお騒がせセレブから普通のセレブに戻れるのは難しいように思えます。

特にリンジー・ローハンは、並のお騒がせではないです・・・。

ロンドンのセルフリッジ Selfridges と言えば、おしゃれなものが揃う高級デパートとして有名。
何と、リンジ―・ローハンが、その店内を素っ裸で走り回ったとか!
試着室から裸で飛び出てきた彼女にみな唖然状態だったそう。
お店の人たちは何とか彼女の身体を覆い隠そうと追いかけたそうです。
うーん、何があったのでしょう?
ハイになってたのでしょうか?

ロンドンで、9月24日から11月29日までの舞台に出演が決まったリンジ―。(デヴィッド・マメット作「Speed-the-Plow」で、カレンという役。以前マドンナもこの役を演じた。) アメリカではみんなが自分に冷たいとこぼし、ロンドンでは皆が親切だと、とってもロンドンが気にいったらし彼女。けれど、こんなことを続けていたら、すぐにまた厳しい目で見られるのに・・・。

それにしても、彼女は昔はとってもチャーミングで2003年の映画『フォーチュン・クッキー  Freaky Friday』の時は、本当に素敵だった。

freaky-friday.jpg

若くして(幼くして)有名になる、お金が入る・・・それでもなお、自分を見失わないでいるって、思った以上に大変なことなのかもしれない・・・。今の彼女を見ていると、可哀想になります・・・。舞台、頑張って!




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2014-06-16

あの日、わたしたち  

6月のわたしたち

あの日、わたしたちは笑っていた。
空は遠くて、高くて。
だけど、
わたしたちは笑っていた。
横には友がいて、恋人がいて、
故郷には愛しい父母がいた。

わたしたちは感じていた。
今、熱い夢ときらめく希望が
       この胸の奥に生まれていると。
そして、
ただ信じていた。
夢を語り、希望を叫ぶことが
無邪気で無力だからこそ、許されているのだと。

だから、わたしたちは笑っていた。
飢えても、
傍には友がいた。
胸には希望があった。

そんなわたしたちを
大事な祖国が
許さないはずがあるだろうか。

わたしたちはただ、笑っていたかった。
この国が愛しくて、自分たちが愛しくて。
そして、
空も、夢もみな愛しくて。
ああ、あの瞬間でさえ。

6月。

  ありがとう。

6月。

  ありがとう。

  わたしたちのことを、思ってくれた、あなた。
  わたしたちの笑顔を知ってくれた、あなた。

  ありがとう。

  わたしたちは6月に散りました。
  わたしたちの夢は6月、紅く染まりました。

  でも、だいじょうぶ。
  ほら、わたしたちは笑っています。
  だから、思い出してください、また。

  あの6月、わたしたちにまだ希望はあったのです。
  あの6月、さいごのときまで、わたしたちは確かに確かに笑っていたのです。
  あの空の下に、いまなおわたしたちの声はこだましているのです。
  だから、わたしたちの6月は、終わらないのです。

  ずっと。
  ずっと。
  ずっと。


2014-06-15

知らなかった天安門のこと ~アメリカ人女性の見た真実~

1989年6月・・・丁度入社したばかりで、仕事を覚えるのに四苦八苦していた頃です。
自分のことに精いっぱいで、社会の出来ごと、世界の出来ごとにまで深い関心を払う余裕がありませんでした。
なので、民主化を求めて学生がたくさん天安門に集まり、やがて彼らを中国政府が武力を使って制圧したことは、ニュースとは知っていても、その背景や実際に何が起きたのか・・・までは知らずに今まで過ごしてきてしまいました。

が、偶然目にしたアメリカ人女性の記事を読み、なんとも切なくなった次第です。Atlantic という雑誌のonlineの記事です。

記事はこちらからご覧になれます。↓
1989年 アメリカ人女性の見た天安門事件

”Springtime in Tiananmen Square, 1989” (1989年の天安門の春)というタイトルの記事には、当時北京の大学で英語を教えていた若いアメリカ人女性が見た、天安門事件の前後の学生たちの様子が記されています。

印象的なのは、冒頭の男子学生がおそらく同胞に語りかけているであろう写真をはじめとした、いくつかの当時の写真です。(日本人の名前がクレジットされているものも。)私が、切なくなったのは、かれらのいきいきとした表情や未来を信じて行動している様子・・・。これらの写真だけではなく、ネットで他にも当時の写真を探したところ、なんともいえない、明るく
エネルギーに満ちた表情の若者が方を寄せ合い、広場を埋め尽くしたり、語り合っている写真がたくさんありました。

学生たちの表情は明るく、みな純粋に自分や家族のためにより明るい未来を求めており、自分たちには当然、それらを求める権利があると信じているのが伝わってきます。ごくごく普通の若者たち。そして、彼らは自分たちの国、政府も信じていたのだと思います.全部でなくても、自分たちの望みを少しは政府が受け入れてくれるだろうと。中にはお祭り気分で参加した若者もいたかもしれません。

ハンガーストライキも、苦しいけれど、仲間と一緒であれば、乗り越えられる。がんばれば、自分たちの求めるものが手に入るかもしれない。そのときも、かれらの表情には絶望はなく、まだ希望が見えていました。

だから・・・軍がかれらに銃を向け、戦車で自転車やもしかしたら仲間をつぶしはじめたときの、衝撃はいかばかりだったでしょう。怒り、というよりまずは悲しみだったのではないでしょうか。無防備な自分たちを自分たちの国が武力で排除するなどとは、おそらく想像もしなかったのではないでしょうか。例え、兵士や戦車が自分たちを囲んでいても、それは単に威嚇で会って、実際に自分たちの命を奪うなどとは思っていなかったことでしょう。

しかし、6月4日、それはおこりました。少なくとも2800人の学生や市民が亡くなったことが、病院の集計などから報告されていましたが、政府発表は319人。遺体が残っていたなら幸運で、遺体が残らぬよう、軍が処理をしたものも多かったとか。
ネットで当時の写真を見た中に、戦車で潰された自転車、そして・・・。それを見て以来、ひき肉売り場に行けなくなってしまいました。

このあとです。

中国が、国民に徹底的に反日を教えだしたのは。天安門での学生や市民の勢いに恐れをなした政府が考え出したのが、その民衆のエネルギーを反日に向かわせるというもの。1989年以降、急速に反日国家になった中国。考えてみれば、あの無邪気で希望に満ちた若者たちが無残にちってしまったあの事件は、私たちにも大きな影響を与えることになったのでした。

当時、そんなことなど全く考えもせずにいた自分が悔やまれます。あのとき、中国政府の行った行為の残虐性に対し、世界の国々が共同で抗議していたら・・・・。いや、何も変わらなかったかもしれません。

でも、少なくとも、私は、当時の若者たちのことを忘れないでいたいと思いました。今更・・・ではありますが。

2014-06-13

MOZU ・ 不謹慎ながら・・・(勝手な感想です(~_~;))

MOZU。終わってしまいましたね。SEASON2がWOWWOWで始まるそうですが、とにかく、MOZUは私にとって大事な作品でした。正直「物語」としての魅力は後半からかなり薄れてしまいましたが。

女装した「ひろみ」、確かに男性の女装にしてはOKレベル。いえ、かなりの高得点レベル。が、公安の優秀な刑事が見て、男性の女装だと見破れないレベルではありえませんでした。(池松壮亮くん、すばらしい演技でした。ただ、どうしても肩の感じがいかつかったり・・・。それに、小さいころから女装しているという設定にしては、やはりまだ女装がなれていない感じがありました。洋服やメイク次第でもっと女性に見えたかも。最終回のの女装は最初よりずっとナチュラルでしたね!)なので、真木よう子演じる明星刑事が「私たちもひろみが女にしか見えなかった」と倉木に話した時点から、ああ、これはもうこのドラマにリアリティーは求めないでおこうと思ったのでした。なにせ、4話くらいまでは、本当に全てが計算し尽くされた丁寧な作りでしたから、作り手さんには申し訳ないのですが、ちょっとあれ?と思ったのでした。

それから、ひろみは別格としても倉木や明星のタフさも、人間離れしていました。あんなに出血したら生きていられないのでは・・と思う怪我を負っても、すぐ捜査に復帰。大杉刑事も、最終話、無事でよかったけれど、でもやっぱりタフすぎ。これはもう、この4人はサイボーグか。。。という。

けれど、このドラマのおかげで夫との会話が弾みました!
「いやあ、新谷こわかった。」とか「倉木刑事、怪我早く治りすぎだよね。」など。

SKYPEごしの会話ですが、夫もこのドラマが好きだったので、話題にあがってくることも度々ありましたので。

ちょっと疲れていても、MOZU話で、笑っていられたり。(すいません、不謹慎で。でも、新谷の壮絶な姿や登場人物のありえない回復ぶりを話していて、思わず笑ってしまったことがありました・・・。)

それにしても、最後の最後で倉木刑事の笑顔、見ることができて、それが一番嬉しかったシーンでした。新谷和彦くんも、予想通りの復活? それとも、ひろみ? いえ、ふたりとも? それから、有村架純ちゃんの息を引き取るシーンも印象に残っています。可憐で愛しい、いい演技でしたね。

丁寧にじっくり制作された、作り手の気骨を感じさせられるドラマでした、MOZU SEASON2も、地上波でそのうち見られるといいなあ。役者さんたち、お疲れ様でした。パチパチパチ・・・。

2014-06-10

キッズの英検受験

最近伊原剛志さん見たさに、朝ドラを見ています。(伊原さん、35歳くらいにしか見えないのに、50歳とは~~~。)
その流れで、「あさイチ」もつけたままにすることがあり、今朝も・・・。
すると、目に飛び込んできたのが「英検キッズ」という文字。
なるほど、旬な話題ですね・・・と納得。
なにせ、わがやの小学生(といってももう高学年ですが(-_-;))も、2日前、英検受けてきたばかりだったもので。
うちのこのおチビ(末っ子なので、いまだにチビ呼ばわり)も、小学1年のときに5級4級同時に受け、合格。
それが4年前ですが、すでに当時もたくさんキッズが受験しに来ていました。
なのである意味、やっとテレビで話題?とも思いました。
が、見てよかった。
感動しました。
ある6歳の女の子とそのお母さん。
4歳から英語の本に親しみだしたというそのお子さん。昨年2級も合格。
発音も素晴らしい。海外に住んだことがあるわけではないというのに。
おうちにある1500冊の英語の本。
そのお部屋を見て、素晴らしいと思いました。
まるで、ちょっとした外国の子どもの図書館のよう。
マガジンラックに子供が自然に興味が持てるような雑誌や絵本などを並べ、子どもが手に取りやすい高さに本を揃えて・・・。
このお母様ご自身が素晴らしい能力の持ち主なのは明らかです。英語に関してもこどもの能力開発という点でも。
こんなお母様に育てられたお子さんは幸せですね。
わがやにも、英語の本はたくさんあります。絵本、子供向けペーパーブック。今までの駐在先で購入したものがいっぱい。
しかし。
うちの子ら、見向きもせず。
いえ、正確に言うと、わたしが怠慢だったのです。
せっかくの本を、子どもらが興味を持つように本棚に並べたり、読み聞かせてやったりしてきませんでしたから。
トホホ。
更にこのお母様のすごいところは、「日本人としての教養も身に着けたうえで、圧倒的な英語力も身に着け、堂々と英語で議論できるようになってほしい」という明らかなビジョンがおありなこと。
感動しました。
しかし、これからこういう優れた「お母さん」が増えていくのではないでしょうか。
朝ドラの「おっかあ」も素敵、今日のこのお母様も素敵。

それにしても、うちのおちびは4年ぶりの英検受験。3級受験。準2級まではリスニング力があれば受かるのは難しくないので、何とか○だとよいのですが。中学受験の予定もないので、英語くらい、ちょっと頑張らせたいと思っているのですが、今日のあのお母様のようにはとてもなれません・・・・^^;。

2014-06-09

林隆三さん

林隆三さんがお亡くなりになったとのニュース。

残念です。

あの渋い深い声が好きでした。

1990年の放映されたTBSドラマ「誘惑」。覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

紺野美沙子さん演じる女性と不倫をしてしまうサラリーマンを演じたのが林隆三さんでした。

篠ひろ子さん、吉田栄作さんなども出演していて、話題になったドラマです。

私の中では、林隆三さんは、あのときの印象のまま・・・なので、お亡くなりになったというのは何とも不思議な寂しい気持ちがします。

そう言えば、もう長く東京に住んでいる割には、芸能人ばったり遭遇率は高くないのですが、林隆三さんにはお会いしたことがあります。たぶん、「誘惑」の放映前後だったと思います。渋谷PARCOの中でした。何階だったでしょう。ふらふら洋服ながめて歩いていたら、向こうから来る男性とばったりぶつかりそうになりました。なんと、それが林隆三さんでした。カーキ色のスーツを着ていらっしゃいました。テレビで見るより、がっしりした印象でした。びっくりして立ち止まって、そのまま隆三さんの向かう先をつい目で追ってしまったのですが・・・。めがねやさんでした! 素顔のままでいらしたので、サングラスでも購入されるのかなあと勝手に想像しながら、別のフロアに移動しました。何だか、ものすごく急いでいらした感じでした。懐かしいです。

「誘惑」、また改めて見直したい作品です。

林隆三さんのご冥福をお祈り申し上げます。



2014-06-06

BORDER は TWIN PEAKS か  ~哀しきラストに思う~

昨日のBORDER、最終話のラスト、衝撃的でした。(*ネタバレありますので、ご注意ください。)

視聴率も上がり、話題になっているので、BORDER2 もあるだろうと思っていました。

うわ、これでは「2」はない?・・・ラスト観終わった後、そう思いました。

が、しばらくして逆に、いやこれは絶対続くべき物語だ、脚本を書いた作家の金城一紀さんもそのつもりでは?と、自分の願望をこめてそう思い込むことにしました~~~(~_~;)

そして、このラスト、あの名作ドラマと同じだと。25年ほど前にブームをおこした、TWINPEAKS。クーパーがまさかの・・・結末に、それはそれはショックを受けました。あの続きが作られなかったのは、ある意味仕方なかったと思います。全30話ですから、多くの登場人物をかなり掘り下げて描ききったと思いますし。が、BORDER、まだ9話ですからね。あの怖いお掃除お兄さんとの勝負もそのうちつけなければならないでしょう。古田さんとの飲む約束も果たさねば! BORDER、まだまだいけます!(願望)

あっちとこっち。石川は確かに越えてしまったのでしょう、安藤の肩を押した時。しかし、絶対の悪と絶対の正義は同じものの裏と表にすぎない。だったら、あっちもこっちも両方になったらいいではないですか。(支離滅裂) TWIN PEAKS のラスト、絶対的悪のボブが善良なクーパーを呑み込んでしまう。けれど、石川は自分の行為の罪の重さを認識しています。だからこそ、石川にはもっとできることがあるはず。第3話、平田満さんに向かって石川は言いました。「殺されたっていいやつはいない。」 そう。だから、安藤だって殺していいはずはなかったことを、石川は知っている。そして、それをわかっていたはずの自分が最悪の行為を行ってしまったことに深い絶望を味わっているところで、終わり。 安藤が落ちていくところは誰も見ていなかった。もみあっているうちに、あやまって安藤が落ちてしまった・・・など、勝手に周りが解釈してくれるかもしれません。(願望) 石川は、自分の中の悪といっしょに、正義をつらぬくすべを探してほしい。

最終話、一番ひっかかったのは、セロテープです!
スズキがひろし君の髪の毛を安藤の家に持ち込むシーン。安藤は、留守中誰かが自宅に侵入したかどうかわかるように、玄関のドアの上にセロテープをはっておきました。セロテープがはがれていたら、だれかが侵入した証。

でも、こんな技、割と常識というか・・・。 子供の頃、推理小説なんかでこの技つかってる登場人物がときどき出てきました。ある意味、常識でしょう、スズキさん! プロなんだから! スズキさんがセロテープさえ、ちゃんと元にもどしておいてくれれば、安藤だって部屋の掃除せず、無事、家宅捜査でひろしくんの髪が見つかって、石川の計画通りにことが運んだのに。まあ、それではつまらなかったわけですが。

それにしても小栗旬さんて、こんなに演技力のある俳優さんだったんですね。すいません、ただのちょっとイケメンな俳優さんだけなのかと思っていました。今度、「カッコウの巣の上で」でも主演される小栗旬さん。この石川と言い、ちょっと重い役が続いてしんどくないのかなと心配になりますが、今度赤ちゃんも産まれるご予定。ますます、演技の幅も広がり活躍されることでしょう。応援しています! 





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