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2012-03-26

気になる事件の行方②  ~Trayvon Martin の死~

相変わらず、日本では全く報道されていませんが(少なくとも私が知っている限りは)、アメリカでは、Treyvon Martinの死に関連する記事やニュースが毎日報道され続けています。

全米各地で、Martinの死を悼み、正義を求めるための集会やラリーが相次いでいます。

Martinが、殺されたときに被っていたように、フードを被り、Martin のための正義を求める人々の姿もあちらこちらで見られます。

その勢いの激しさもあって、先週金曜、オバマ大統領も記者会見の場で Martin について触れざるを得ませんでした。

ただ、オバマ大統領の側近は、人種問題が絡むと考えられているこの問題についt、黒人であるオバマ大統領が意見を述べることは政治的なリスクが大きいと考えていました。ホワイトハウスのスポークマンも、このことについて問われると、「この件は地元の当局が扱うべきことだ。」とだけ述べて、お茶を濁していました。

が、23日、記者会見の場で、予期せぬ質問がある記者から飛び出しました。それが、Martinの死とそのあとの騒ぎのことについて大統領は一体どう思っているのか、という鋭いきつい質問でした。

そして、以下が大統領の答えです。

When I think about this boy, I think about my own kids, ・・・ (中略) ・・・ I think all of us have to do some soul searching to figure out how does something like this happen. ・・・ (中略) ・・・

But my main message is to the parents of Trayvon Martin: If I had a son he’d look like Trayvon. And I think they are right to expect that all of us as Americans are gonna take this with the seriousness it deserves and that we’re going to get to the bottom of exactly what happened.


「この少年の事を思う時、私は自分自身の子どもについて考える。  (中略)  どうしたらこのような悲劇が起きるのかということを明らかにするために、我々は皆、自分の心を、魂を見つめ直さねばならない。  (中略)

だが私のもっとも重要なメッセージはTrayvon Martinのご両親に向けたものだ。 もし、私に息子がいたなら、きっと彼はTrayvonのような姿だっただろう。 そして我々アメリカ人が皆、この出来事を真摯に受け止め、本当に何が実際に起きたのか、真実を把握することをご両親が望まれるのは正しいことだ。」


この発言の直後、共和党陣営からは、「大統領の 『自分に息子がいたら、Trayvonのような姿だったろう』という発言はおかしい。人種問題をあおるような発言はおかしいし、だったら、Trayvon が白人だったらどうなのだ? 』などというコメントがなされました。

が、既にこの問題は、人種の問題が根底にある・・・と、世間的には評価されてしまっていますし、オバマさんの発言があおるということもないでしょう。

が、一方で、大統領選をにらんだ政治的戦略もオバマさんのこの発言にはあったかも?ともささやく声もなきにしもあらず・・・。

とにかく、真実が早く明らかになってほしいものです。

オバマ大統領の会見はこちらから。
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2012-03-21

気になる事件の行方  ~Trayvon Martin の死~

2月にフロリダで起きた悲しい事件、17歳の高校生、 Trayvon Martin が撃ち殺された事件は、アメリカ社会に大きな波紋を広げ続けています。

未だに銃を撃ったZimmermanは逮捕も拘束もされていません。

無防備な若者を撃ち殺したのに、拘束もされていないのは、撃たれたのが黒人であり、撃ったほうが白人だったからだと、地元警察の対応に多くの人の怒りがむけられています。

真実と正義を求める世論は広がり続け、当局は「陪審による審理が4月に開始される」と発表し、今しばらくの patience(忍耐・辛抱) を人々に求めています。3月21日現在、Zimmerman の逮捕を求める署名は90万に達しており、当局は人々の怒りを治めるのに躍起となっています。当局の対応によっては、暴動だって起こりかねないでしょう。

それにしても、本当に地元警察の対応は疑問だらけです。

普通であれば絶対行われる薬物・アルコールテストも、Zimmermanに対しては行われることはありませんでした。Zimmermanが当夜乗っていた車も調べられたりもされておらず、 住人の証言をZimmermanに有利なように警察が訂正したり。また、Zimmerman は自らすすんで警備をしていたわけですが、その警備の際のマニュアルには、銃は携帯してはいけないという規定がありましたが、Zimmermanはそれを破っていたわけです。

なぜ、こんなお粗末なことが行われたのでしょうか。

また、Martinが撃たれる直前、ガールフレンドに携帯電話で話していたこともわかっています。Martinは、彼女に「誰かにつけられている。」と話し、不安になった彼女は「走って逃げて。走って」と訴えました。が、Martinは「走らないよ。でも、早く歩く。」と答えました。そしてしばらくして、「お前は何をしているんだ。」という声が聞こえ、Martinが「どうして僕をつけてるんだ。」と返す声がしてから、誰かがMartinを押した気配が伝わり、回線が切れました。

この事件で問題になっているのは、人種問題と Stand Your Ground’ Laws という法律のあり方です。 Stand Your Ground’ Laws は、極端に解釈すると、自分の身に危険が迫っていると恐怖を感じた場合、己を守るためであれば銃器などを使って相手を傷つけても(結果的に死なせても)、罪には問われないというものです。うがった見方をすれば、自己防衛という大義名分の元なら、人を殺しても罪にはならない・・・・。(あくまでも極端な解釈です。)フロリダや他の州で施行されているわけですが、特にフロリダのStand Your Ground’ Laws は有名です。

しかし、この法律を制定した中心人物は、「この法律は『住民が力に対しては力で対抗し、自分の身を守る権利を与えたのもの』で、誰かを追いかけていって、そして殺してしまうようなことは許していない。」と語り、「Zimmermanが、Martinの後をつけたと言った時点で、自己防衛の主張はあてはまらない」という見解を示しています。

Zimmerman、28歳。ヒスパニック系住民(見た目は白人)。犯罪学を専攻した警備員。なぜ彼は、Martinの後をつけたのか。なぜ、そもそも彼は銃を持って車をはなれたのか。真実はあきらかになるのでしょうか。

4月10日。正式に事件は起訴陪審での審理が開始されます。Zimmerman は起訴されるのでしょうか。それとも・・・・?



2012-03-19

いきなり、ですか?  ~びっくり・・・切除 (~_~;) ~

昨年秋に人間ドックを受けたのですが、半年後に再検査してくださいという項目が二つありました。

そして、先日再検査のためにクリニックに行ってきました。

一つは肺のCT。

人間ドック時にオプションで肺のCTを頼んだところ、炎症が見つかったため。

もう一つは、婦人科。

細胞診を念のためにもう一度と。

肺のCTは、炎症個所が増えて(!)いたものの、最初のものが大きくなっていないのでまた半年後にCTということで・・・。

そして、婦人科。

これが、結構驚かされました。

『これから検査始めますね。』

とのドクターの声。が、その直後に、

『あっ、結構大きいポリープがありますよ。これ、取りましょう。』と。

ひええ。

いきなり、ですか??

驚きながらも、も既にうまな板の鯉状態。

えい、ままよっ。

でも、やっぱり痛かった・・・。ちょっぴりでしたが。

そのあと、切除したポリープ見せて頂きました(いや、見せられたといったほうがいいですね;;)が、小指の先くらいでしょうか。いやあ、あんまり見たくなかったわ・・・。

組織検査の結果は2週間後。

多分良性でしょうとのこと。(そうあってほしい)

それにしても、いつの間に育っていたのでしょうか?

前回の検査の時に何か言われたかどうかも記憶にありません。

ドクターのお話では、ポリープは良性のことが多いので、切除しないドクターもいらっしゃるそうです。

なので、人間ドックの時に、既にあったとしても、特に何も言わない場合もあるだろうと。

『でも、私はポリープはとっちゃうのよ。』とのこと。

今回のドクターはしゃきしゃきタイプで、頼もしい感じがしました♪

いずれにせよ、ほおっておいたらもっと大きくなっていたでしょうから、今回切除してもらえてラッキーだったと思います。
よかった。

年齢を重ねると(単純に、年を取ると・・・といえばいいのですが、ちょっとかっこよく言ってみました(^^;;)、身体もあちこちメンテが必要になってきますね。実感いたしました。

肺もね・・・炎症って?タバコも吸わないんですが。今流行のシナモンチャレンジに挑戦したわけでもないのですが。でも、確かにここのところ、肺がむずむずというか。花粉? まあ、また半年後のお楽しみです。

皆さまも、定期的なお体のメンテ、お忘れなくお過ごしくださいね。




2012-03-14

なぜ少年は死なねばならなかったのか?

フロリダ、オーランド。ディズニーワ-ルドで有名な世界的な観光地。その近郊で不幸な事件が起きたのは、約2週間前のこと。

一人の少年の死。その事件がアメリカ社会に横たわる大きな社会問題をあぶりだしているように見えます。

父親の知り合いの家に滞在していた17歳の男子高校生、Trayvon Martin (以下、 Martin)は、夕暮れ時、近くのコンビニに行ってスナックとアイスティーを買いました。外は雨。Martinはフードをかぶったまま、gated community(
ゲーティッド・コミュニティー。安全を確保し、資産価値を保つために周囲をゲートとフェンスで囲った住宅地。)内の知り合いの家に戻るところでした。が、彼は生きて帰ることはありませんでした。帰る途中、彼は胸を撃たれ死亡したのです。2月26日のことでした。

Martinを撃ったのは28歳の青年、George Zimmerman(以下、 Zimmerman)。 Zimmermanは、その gated community の自薦の警備員長。Zimmerman は、事件の直前、警察に電話して伝えたそうです。

「怪しいやつがいる。」

怪しい。なぜか?・・・その人物がフードつきのトレーナーを着て、雨の中をゆっくり歩いていたからだそうです。

Zimmerman described Martin as suspicious because he was wearing a hooded sweatshirt and walking slowly in the rain.

電話を受けた通信係は、Zimmermanに 警察官が来るのを待つようにいいました。自分の車から離れるなと。

が、警官が駆け付けた時、Martinは既に胸を撃たれて死亡。 Zimmerman は、自己防衛のためにやったと説明。そして、今だに Zimmerman は逮捕されていません。

本当に自己防衛だったのか。 それが最も重要な点でしょう。

が、この事件を更に深刻にしているのは、殺された Martin が黒人の少年で、銃を撃った Zimmerman が白人の青年だったこと。もし、これが逆であったら。。。?と考えてしまうのは、やはり仕方のないことだと思います。もし、これが、無防備の白人の少年が、黒人の青年に銃で撃ち殺された事件だったとしたら?

Martin の母親は訴えています。「なぜ、息子を殺した人間が逮捕されないのか。最愛の息子を失い、しかも、息子を殺した人間は逮捕もされない。正義を示してほしい。」と。

そして今、話題になっているのが、証人の話を意図的に警官が訂正していたという報道。

事件が起きた夜、銃声が鳴り響く直前に誰かが助けを求めて叫んだのを聞いた住人がいました。

彼女は警官に、「叫んだのは、Martinだった。」と話しました。すると、その警官は「それは違う。叫んだのはZimmermanだった。」と訂正したとのこと。

Martinが、助けてと叫んだのか、Zimmerman が叫んだのか。それは非常に重要なポイントでしょう。Martin が助けを求めたあとに撃たれたのだとしたら・・・? Martin よりも40キロも重い体重のZimmerman。Zimmermanが説明したように、本当にMartin が、Zimmermanに危害を加えようとしたのか? 無防備で? スナックを持って? 最初は前科はないと言っていたZimmerman側。しかし、暴力行為で前科もあるZimmerman。

私も相当 Zimmerman にバイアスかけてますね・・・(-_-;) でも、やっぱり彼の言ってることはナンセンスに思えます。好きで警備員やっていて、しかも銃まで装備して・・・。NBAのオールスター戦を楽しみにしていた少年が、スナックを買いに行っただけなのに、なぜ銃で撃ち殺されなければならなかったのか。

複雑な人種の問題、銃社会の危険性・・・・。この2つの問題をこの事件はアメリカにつきつけているように思えます。

「なぜ、息子は死ななければならなかったの。なぜ、あの男は銃なんて持ち歩いてたの。」

この問題の行方に目が離せません。

詳しくはこちらをクッリクしてください。
2012-03-10

「ワンダーガーデン・四華編」 観劇記

3月10日、座・高円寺にて、午後3時から開演の 「ワンダーガーデン」を観てきました。

wander2.jpg


数日前に思い立ってチケット購入。出演者は大いに気にしますが、どんなストーリーかは観てからのお楽しみ(いつものごとく)ということで、ほとんど内容の予備知識は仕入れぬまま。

今回、興味あったのは、演劇集団キャラメルボックスの看板女優のひとり、大森美紀子さんの演技。キャラメル以外ではどんな演技されるのかな・・・と。また、昔のグラビアアイドルの面影を全く見せない、いえ完全に消し去った高橋由美子さんの舞台人としての見事な変貌ぶりもここ数年、すごいなあと感嘆しており、その高橋さんの演技も楽しみでした。

しかし、他のおふたりの女優さん、澤田育子さん、小椋あずきさんはお名前も知らなかったので、(私の観劇対象はごく限られておりまして・・・^^;)、思い入れはなく・・・。

さて、劇場に入り、舞台が目に入った瞬間、その幻想的な美しい舞台セットにたちまち目を奪われてしまいました。

向かって左に、緑の葉に覆われた円柱がすうっと弧を描いて立ち並び、向かって右にはこれまたアイボリーの円柱がギリシアのパルテノン神殿を少しばかり思わせるように何本か立ち・・。その左右の円柱群の間の広がりには、ガーデンテーブル、チェア。舞台奥には、草花の茂み。左の円柱には、鮮やかなピンクの光があたり、そして、舞台全体を濃く鮮やかなほかの色が美しい調和を生みながら覆う・・・。

この舞台の優しくも、鮮やかな美しさだけでも、観に来た甲斐があったと思いました。

舞台美術は本当に大切ですよね。改めてそう感じました。いまや、幕があがったりさがったりするお芝居やミュージカルはないですよね? 劇場内に足を踏み入れ舞台の上にセッティングされた空間を目にした瞬間、私たちは既にその作品を味わっているわけです。舞台が始まるまでのしばしの間、舞台におかれた家具の配置や色彩、また不思議なオブジェなどを見て、これから舞台で展開されていくドラマのワールドを自分なりに想像し、またワールドに入っていく心構えも自然にしている・・・。

「ワンダーガーデン」のタイトル通り、不思議な美しさを秘めた庭。この素敵な舞台でどんなことが起きるのか、開演までわくわくしながらうっとり舞台の上の「庭」を眺めていました。。

そして・・・・にぎやかにコミカルに、しかし気品にも満ちてお芝居が始まりました!

広い庭のある洋館に暮らす、相川千草、薫子、葉月の三姉妹。長女の千草は海軍士官、杉山孝明との結婚が決まったばかり。そして、その杉山の妹である桜が加わり、三姉妹から四姉妹へとかわる。それから4人の姉妹たちが明治の終わりから大正、そして昭和初期までの20年間をどう生きたかが描かれたのがこの作品。個性あふれる4人の女たちが辿った20年間は、実に愉快で滑稽でもあり、かっこよくもある。そして愚かでもあり、賢くもあり、哀しくもあり、痛快でもある。

そうです・・・

非常に面白く、素敵なおしゃれな作品でした!

とにかく、この作品を観終ったあと、綺麗な明るい色のシフォンのヴェールをふうわり体全体にかけてもらったような、優しい穏やかな気持ちになりました。

(何度も書いてしつこいですが)美しい舞台美術、レトロな音楽、よく考えられた音響・・・・そして4人の女優さんの演技力!
特によかったのは、高橋由美子さん、小椋あずきさん。

高橋さん、何度かセリフ、かみかみでしたが、それもご愛嬌。それぞれの女優さんは四姉妹のうちの一人とあと男性も演じます。高橋さん演じる、シャープだけれどユーモアにも富んだ美しい才媛である次女の薫子、品格もあり、とてもかっこよいハンサムウーマン。そして、高橋さん演じる、女たらしの詩人の滑稽なことといったら。でも、セリフもかっこいいし、動きもかっこいいんです。が、その決め具合がまた可笑しすぎる・・。それにしても、高橋さん、相当体鍛えてらっしゃるのでは・・・と思いました。詩人役のときに、何度も足を高く上げるシーンがあるのですが、実に優雅に高々と上げていらっしゃる・・・。私なんて、足、上がりません(-_-;)(比べるのが間違っておりますです、はい;;;)  本当に力のある舞台女優になられました。無理をされないナチュラルな年齢の重ね方も素敵だと思いました。

そして、この舞台で初めて存在も知った、小椋あずきさんでしたが、この方の演技も非常に面白い。兄と結婚する千草とその妹たちに初めて会う時の桜は、ただのおぼこい少女。それが、4人の中で最も過激な人生を送ることに。その変貌ぶりも必見ですが、小椋さんの男役も非常にいいのです。小柄な女優さんですが、全然小さくない。どっしりした存在感を感じさせてくれる女優さん。

それから、キャラメルの大森美紀子さん。うん、大森さんは大森さんでした。キャラメルでも、この舞台でも。ちょっと熱すぎるにぎやかな演技。純真な乙女であり、まじめな婦女子たらんと努力を続ける、長女の千草ですが、その頑なさゆえにどたばたじたばたも多く、大森さんにはぴったりの役だったように思います。しかし、大森さんの男役、これがすごくよかったです。大森さん、男役、ものすごくお似合いでした。これは新しい発見。(キャラメルでも男役されたことあるでしょうか?)素敵な殿方でした。

三女の葉月を演じた澤田育子さんも個性的な女優さん。しかし、澤田さん演じる男性の役作り・・・チャップリン的で、面白かったのですが、もっと普通な感じの男性でもよかったかも? ちょっと凝りすぎていたような・・。いやしかし、これはこれでよかったのかも・・・。ほかの方のご意見もうかがいたいところです。

ところで、この「ワンダーガーデン」は、 わかぎゑふさんが、2009年夏、劇団花組芝居のユニット四獣(スーショウ)に依頼されて書き下ろした作品の再演とのこと。 今回も、「四獣」による公演があります。つまり、私が観た女優4人の「四華」のバージョンとふたつのバージョンがあるのです。「四華」がとてもよかったので、「四獣」バージョンも観たくなりました~~~。

面白かったのが、最後の挨拶。4人の女優さんのカーテンコールのとき、「素敵なお兄さんたちを紹介しまーす」と。そして、四獣のお兄様がたの登場・・・。そして巧みに「四獣」バージョンの観劇をお誘いくださいました。そこで、お得情報も飛び出し(?)ました。この作品の半券をお持ちの方は、1000円引きで17日までの公演のチケットが買えるとのこと! 「ただ、既に正規の料金で2回分チケットを購入してくださっている方もいらっしゃると思うのですが、どうか、お心を広く持ってくださいまし・・・(確かこういう感じで・・・)」と、小気味いい感じでお願いされていました。いや、本当に「四獣」バージョン、観たい・・・。「四華」と観比べたい・・・。

玉造小劇店配給芝居Vol.9
日本劇作家協会プログラム
「ワンダーガーデン」
作・演出 わかぎゑふ 
出演 ●四獣(スーショウ)
        桂憲一(花組芝居)
        植本潤(花組芝居)
        大井靖彦(花組芝居)
        八代進一(花組芝居)
    ●四華(スーホア)
        高橋由美子
        大森美紀子(演劇集団キャラメルボックス)
        澤田育子(拙者ムニエル/good morning N゜5)
        小椋あずき
公演 2012年03月08日(木)~03月18日(日)
会場 座・高円寺1


2012-03-09

山口美江さん・・・ご冥福をお祈りいたします。

驚きました。

ショックでした。

まだまだお若いのに。

山口美江さん。

私が学生時代、バイリンガルで美しいということで一世を風靡された方です。

憧れたりもしました。

バブルな時代でした。

潔癖症でも有名でした。

心不全・・・。

本当に急のことで、ご本人が一番驚かれたのではないでしょうか。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

2012-03-08

ピンク スライム!?  ~うう!名前はちょっとかわいいけれど~

Is Pink Slime in the Beef at Your Grocery Store?

~あなたの行くスーパーに置いてある牛肉に、ピンク・スライムは入っていますか?~

という、何やら怖いようなかわいいような・・・・記事を ABC News で見つけました。

いわゆる食品添加物の問題です。

ピンク・スライムという、ピンクの粘土みたいなものが、店頭で売られているひき肉に混ぜられているというのです。

以前なら汚染されている可能性が高いとされて廃棄されていた部分の肉が、消毒されたあと、ピンク・スライムが加えられることによって、本物の牛肉の赤身と変わらない味になるというのです。

う^^^ん、なんか怖いですね^^;

しかも、なんと店頭で売られている牛ひき肉の70%は、ピンク・スライム入り製品だという話もあるそうです。

そこで知りたいのは、当然・・・

“What stores use pink slime?”  どのお店がピンク・スライムを使っているのか?

ABC News は、全米トップ10のチェーンを展開する企業に問い合わせたそうです。が、今の時点ではっきり、うちではピンク・スライムを使ったお肉は置いていないと答えたのは次のお店だけだったとか・・・。

Publix, Costco, HEB and Whole Foods responded, saying they don’t use pink slime.


日本でも、似たようなことは行われているのかもしれません。ピンク・スライム・・・名前はかわいいのですが、摂取したいものではありませんね。といっても、もう似たようなものをきっと口にしているのでしょうか・・・。知らないうちに。


詳しい記事はこちらからどうぞ!
2012-03-08

週末の観劇予定  ~時間が空いたので!~

息子のインフルエンザも落ち着いてきました。(熱はもうありません。が、咳がひどいです。)

そして、今の所、予防的に処方してもらった薬も飲まないままですが、他にうつってもいないよう。

もちろん、これから症状が出るのかもしれませんが。

家じゅうに、ティートリーオイルスプレーをシュッシュッしまくり、皆、マスク。

加湿器がない我が家は、リビングにくっついたキッチンで大量の野菜スープを蓋をせずに煮込み、湿度も確保。

何とか、インフルエンザウィルスが増殖しないようにちょっと頑張っております。

そして、この週末、仕事の研修が入っていたのですが予定より早く終了する見込みとわかり、これ幸いに観劇予定をつっこみました。チケットも取れました♪

劇団キャラメルボックスの看板女優のひとり、大森美紀子さんが出演の 『ワンダーガーデン』。 高橋由美子さんも出演ということで、前から興味があった作品♪ どんなお芝居かは観てからのお楽しみ・・・。

なんとか、インフルにかからずに観にいけますように!



ワンダーガーデン

img.jpg

日本劇作家協会プログラム
作・演出  わかぎゑふ 
出演  (四獣 スーショウ)  桂憲一 植本潤 大井靖彦 八代進一/
     (四華 スーホア)   高橋由美子 大森美紀子 澤田育子 小椋あずき 
2012年03月08日(木)~03月18日(日)
座・高円寺にて
2012-03-06

インフルンザ   ~油断してました・・・~

ひと月ほど前、猛威を振るっていたインフルエンザ。

なんとか誰もかからずにすみ、今シーズンは無事終了なるか・・と思っていたのですが・・・甘かった!

中学生の息子が昨日帰宅するなり、寒気がすると。

熱を測ると38度7分。

咳も出ています。

午後6時前。

かかりつけのクリニックはもう診療終了。

普段お世話になっている夜間救急クリニックは車で行く距離。が、私はペーパードライバー。

丁度、おちびの習い事の近くに6時半までやっているクリニックがあったことを思い出し、いそいで3人で自転車で出かけました。

息子をまず保険証持たせてそのクリニックへ。

そしておちびを習い事教室へ。

で、私は再びクリニックへ。

近所にこの時間帯に診てくれる医療機関があるのは有難いです。

結構な混雑具合。

しばらく待って息子の名前が呼ばれました。

診察室で熱を測ると39度。

当然のごとく、インフルエンザ検査。

小さな隔離室で待つことしばし・・・。

やがて、再び呼ばれ診察室にもどると

「立派なBですね。記念にどうぞ。」

と、お医者さん。

ええ、ええ、本当に見事な反応ライン。細長い検査キット上の小窓のBのところに、太い赤い筋。

我が家は10月に予防接種を受けたのですが、早すぎたようです。

小学生であれば、2回接種ですが、息子は今年から中学生だったので1回接種のみ。

2回接種した小学生のおちびは多分大丈夫でしょう、とのこと。

ただし、同じく10月に1度だけ予防接種を受けただけの私や高校生の娘はかかる可能性がある。

予防的に薬を処方できると言われ、念のため出してもらうことに。

息子、娘はリレンザ。私はタミフル。中学生の息子は区の医療証があり、治療費も薬も自己負担はありません。

が、予防的に薬を出してもらった娘と私の薬代はもちろん塩負担。保険適用ですが、まあいいお値段。二人で4500円ほど。

でも、予防的に出してもらった薬ですが、やっぱり症状が出ていないうちに飲むのは抵抗あり。

結局、私も娘も飲んでいません。

リレンザも服用中は、子供から目を離さないでくださいと言われたのですが(特に最初の2日間)、よく考えたら、予防的に高校生の娘に飲ませたら、学校に行かせられないではないですか! 本当に、予防的に必要だったのかしらん? いつものクリニックではそういう提案をされたことはなかったのですが・・・。もしかしたら、営業?とも思ってしまいましたが、考えすぎでしょう・・・。

まあ、リレンザ、タミフル、薬局で買えるものではないので、貴重な薬を手元に持っておけるのは心強いかも。

さてさて、息子ですが、病院から戻り、リレンザをすぐ服用。けれど、熱は下がるどころか上がる上がる・・・。39度5分。

解熱剤使いたいところでしたが、処方必要ないでしょうと言われて、解熱剤はなし・・・。

リレンザ使っても熱に即効性があるわけではないので、アイスノンを枕代わりにさせて寝かせるのみ。

このまま熱がもっと上がらねばいいなと思っていたのですが、翌朝、37度9分に。

よかったと一安心。

その後も昼過ぎまでぐっすり眠り、夕方には36度6分まで下がって、食欲も出てきました。

リレンザ、よく効いてくれたようです。

タミフル、リレンザ、イナビル(我が家はイナビルはまだ未経験)などの薬がなければ (タミフルは効果ないという説もありますが) 、もっともっとインフルエンザは体に負担が大きい病気であるのは間違いないですよね。

ただ、最近も毎日のように「タミフル・低体温」で検索して、数年前、おちびタミフル服用後に低体温になったときの記事を読んでくださる方がいらっしゃるのですが、やはり、薬は副作用もありますよね;; 一番いいのはインフルにかからずにすむことなのですが・・・難しい。

薬ついでにいいますと、個人的には麻黄湯、おすすめです。実はここ数か月、2度ほどぞくぞくする寒気、頭痛、そして発熱・・・というまさにインフルを思わされる症状に襲われました。病院に行く時間がなく、麻黄湯で乗り切りました。多分、そのうち一つは確実にインフルだったんじゃないか・・・という気がしています。なので、麻黄湯のストックは欠かせません。だったら、昨日、やっぱり予防的にタミフル出してもらう必要はなかったんですがね・・・^^;

3月に入っても、まだまだ油断ならない、インフルエンザ。どうか、皆様もお気をつけください。

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画像が荒くてすみません^^; 記念にどうぞ・・・と頂いてきた息子の検査キットです。





2012-03-02

自転車事故  ~気をつけねば!~

自転車の事故が急増中!・・・・というニュースを最近よく見聞きします。

特に大震災以降、エコということもあって、通勤を自転車に切り替える方も増えたとか。

我が家も子どもたちも自転車をよく使うので、日頃よく言い聞かせています。

『自転車は車。だから、左側走行。そして、走行中は車にぶつからないよう、歩く人にもぶつからないよう、他の自転車にもぶつからないよう気をつけて。』

しかし、まさか自分が・・・。

今日の午後のこと。

自宅に向かって、少し大きな通りを自転車で左側走行中・・・。

前方の左側の路地から飛び出してきたものが視界の隅に。

それは自転車。男性の乗る自転車。

わ、ぶつかる。

キャアアと声あげてしまいました。

で、これがものすごく不思議なんですけど、そのあと、どうやってぶつかったか全く覚えていないのです。

気がついたら、自分の自転車が倒れていて、その前かごに入れておいたバッグが道路に横たわり、中に入れておいた携帯やデジカメなどが道路に散乱・・・。

相手の方は自転車に乗ったまま、「すみません、すみません。」と。

私は気が動転していて、どうリアクションしてよいかわからず、ただ黙々とバッグと携帯やデジカメを拾い集めました。

そして、自転車を起こしました。

それを見ると男性は自転車に乗って立ち去りました。

私もその場を立ち去りました。

ものすごく恥ずかしかったです。叫び声なんかあげてしまったもので。

何人か通行人の方もいらっしゃり、じっと私たちを見ていらしたので、一刻も早く立ち去りたかったです・・・。

大した事故でなく、本当に幸運でした。

相手の方も私も怪我もなく。また、他の方を巻き込んだりもしなかったので、本当によかった。

デジカメがちょっと変な音をたてるようになったくらいで済みました。

いやあ、私も相手の方ももっと注意すべきでした^^;

それにしても、不思議だったのが、ぶつかったときの記憶が全くないこと。

よく、ドラマなんかで事故に遭った人が「事故の時のことは覚えていません」と話すことがありますが、まさにこういう感じなんだわ・・・と変なことに感動。

そして、ドラマによくある大きな事故の後、記憶喪失になるという設定。私のこの記憶の途切れも一種の記憶喪失なんでしょうか? いやあ、確かにびっくりしましたので、あの瞬間。「ぶつかる!」 そのあと、どう自分がしたかも覚えていないのです;;

ひざもひじも擦りむいてもいない。ぶつかる直前に自転車から飛び降りたのか? いや、それとも、自転車ごとぶつかったけれど、自転車だけ倒れたのか。多分、ぶつかった瞬間は2分の1秒くらい? そのときの記憶がきれいに欠けております・・・。

この程度の自転車の接触事故でこうなるなら、もっと大きい事故だったら本当に記憶喪失になってしまうかも・・・。

・・・などと、妙なことをちらほら考えた午後でありました。とにかく、もっと気をつけて自転車に乗らねば。それから、あの男性にも「大丈夫でしたか?」 と一言、声掛ければよかったです・・・。まだまだ未熟者です・・・。皆様も、自転車にお乗りの際はお気をつけくださいね。

2012-03-01

春・・・

とうとう3月ですね=^_^=。

2月は結局一度もお芝居に行きませんでした・・・。

もともと週末しか出かけられない状況だったのですが、ここ数か月ずっと仕事や研修やらPTAやらで、その週末もほぼ埋まってしまい・・・。

どうせ行けないとなると、つい情報収集も億劫になり、3月4月もどんな作品が上演されるのかもスルーしておりました。

が、ここにきてようやく来年度の予定も立ち始め、めきめきと観劇意欲がわいてまいりました。

そして、予約開始になり始めた作品やチケット販売中の作品(大体5月、6月公演のもの)を申込み・・・。

ところが、本当に間抜けなのですが、同じ作品を別日だけれど、まだチケット買ってないと思い込んでまた申し込もうとしたことが2度も続いて、自分でも呆れました。

どちらも、2枚目購入前に気が付いたのでセーフだったのですが。

もちろん、いい作品なら何度でも観たい♪ でも、観てもいない作品のチケットを前もって何度も買っておくのは・・・・。もちろん、出演者の大ファンであればそれもありですが。

本格的な春を目前に控え、頭だけはすでに春、お花畑状態なのでしょうか。そ、それはやばいですね(*_*;。



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