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2011-04-27

末期、これを末期と言わずして・・・   アホですか???

だめだ・・・。

呆れて開いた口が塞がりません。

『 東電社長・自衛隊機利用問題 「車を飛ばすのが当然」枝野氏らが責任転嫁    産経新聞 4月26日(火)23時44分配信


 東京電力の清水正孝社長が、福島第1原子力発電所が深刻な状況に陥った3月11日夜、出張先から東京に戻るため航空自衛隊輸送機で離陸した後、政府の判断でUターンさせられた問題で、枝野幸男官房長官と北沢俊美防衛相は26日の記者会見で「清水氏は陸路で帰京できたはずだ」として、政府の対応に問題がなかったとの考えを強調した。実際には、東日本大震災直後に東海道新幹線は運行停止し、東名高速など主要道路も通行止めや渋滞で利用できなかった。何でも東電に責任転嫁する政権の体質がまた浮き彫りとなった。

 枝野氏は「名古屋-東京間は車を飛ばしても走れる状況だ。なぜ自衛隊に頼んだのか。自衛隊機が飛ばないなら自動車を飛ばすのは当然だ。常識ではないか」と強弁。「北沢防衛相は(輸送機について)被災者救援の輸送を最優先すべきだと指示していた。被災者救援に総力を挙げていた状況だったので防衛相の指示は妥当だった」と正当性を強調し、清水氏を輸送機にいったん乗せた自衛隊に対して「防衛相決裁を受けずになぜいったん飛び立ったのか、逆に不思議だ」と不快感を示した。

 北沢氏も「新幹線が動いていて高速道路が閉鎖されていない中で対応する道がそれぞれあったのではないか」と述べ、責任を清水氏に押しつけた。

 清水氏は3月11日午後、地震発生を受けて奈良市から名古屋市に移動。その後、陸路は厳しいと判断し、空自小牧基地から輸送機に搭乗したが、約20分後Uターンさせられた。

 だが、JR東日本とJR東海によると、東海道新幹線(名古屋-品川区間)は地震発生当時に運行中の列車が約4時間後に運転再開したのみで、他は運転を見合わせていた。在来線の東海道本線も運行を取りやめている。

 さらに中日本高速道路によると、3月11日夜の東名高速道路は清水(静岡県)-富士(同)インター間が通行止め。中央自動車道で迂回(うかい)しようにも山梨県内の2区間が通行止めとなっていた。主要国道も大渋滞が起きており、枝野氏らの言うように「車を飛ばす」のは不可能だった。』


この記事を読む前から、ニュースになっていたので、「Uターン」のことは知っていました。その時点で、「乗せてしまったものをわざわざ引き返させるなんて、なんて無駄なことだろう。」と呆れていました。が、ここまで卑怯な物言いとは、恐るべし民主党。

ベントが遅れたのも東電のせい。なんでも東電のせい。

では、東電にその基準で原発建てなさいと言ったのは、どこのだあれでしょう?

汚いなあ。

でも、国民はもうわかっていますから。

何がおかしいのか。

東電にも非はある。

しかし、それ以上の非が今の政権にある。

細野さん見てても、山本モナさんの顔思い浮かべてしまうし、枝野さんの奥様や双子の息子さんたちもシンガポールから帰国されたのでしょうか?

なぜこんなに国民から支持のない政党や政治家が政権についていられるのか。

これは政治システムに大いに欠点があるということではないでしょうか。

これだけコンピューター技術も発達しているのですから、国民直接選挙で首相も選べるはず!

それをしたくないのはだあれなのでしょうか。

まあ、『民主党』の名は、日本の歴史に残るのは間違いないです。

恥ずかしい人たち、リーダーの資質がない人たちの集まりであったと。

これだけ国際的にバカにされている政権も日本史上なかったでしょう。

東電のせいだけで、事態がこうなったわけではない。
それは、もう国民みんな知っているというのに・・・。

末期ですね、もはや終わり・・・。

もっと楽しいこと、書こうと思っていたのですが、思わず、あまりに呆れてしまって・・・。

先日観た、歌舞伎や映画のことを書くつもりだったのですが・・・。それはまた改めて☆

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2011-04-22

次の観劇予定:『恋人』

3月12日に公演がキャンセルされて観ることができなかった”シングルマザーズ”・・・。残念無念でした。

その後は、結局『観たい』と思えるものもなく、時間が過ぎていってしまいました・・・。

・・・しかし、ようやく『観たい』と思う作品を見つけました。

岡本健一さん演出・出演、中島朋子さん主演のお芝居、『恋人』。

どんな内容かは知らないまま、出演者だけで決めてしまいました。

中島朋子さんは、最近は朝のワイドニュースでコメンテーターとしてテレビに出ていらっしゃいますね。

第2の『高木美保さん?』になられるのでしょうか?

岡本健一さんは、昔からなぜか気になる役者さん。(男闘呼組のあとの活動・・・)

そんな岡本さんが演出とは、興味津々。(18歳の息子さんがいるとはとても思えない・・・)

ゴールデンウイーク明けの週末のお楽しみです♪

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■作ハロルド・ピンター 

■演出 岡本健一

■出演 中嶋朋子 岡本健一 豊永伸一郎

■日程 5月7日(土)~10(火)

紀伊国屋ホールにて

2011-04-21

足し算隠し?   ~意図的なもの?~

3月12日から、私の「お気に入り」に増えたもの。

「都内でのガイガーカウンター計測値」を発表してくれているHP。

それまでガイガーカウンターを個人所有している人がいるなんてことも想像したことがありませんでした。

その数日後からは、日本各地での放射線量を示す、「全国放射線量マップ」も「お気に入り」に追加。

そして、それからまたしばらくして追加したのが、中部大学の武田邦彦教授のブログ。

武田先生のブログは非常にわかりやすく、原発の状態や放射線のことなどが説明されていて、とても参考になります。

例えば、被曝というとき、外部被曝と体内被曝を足して考えなければいけないということ。

現在各地の大気中の放射線量が情報提供されています。しかし、それと同時に、原発事故後の現在は細かいちりのような放射性物質が大気中に漂ってしまっているので、体内被曝を考慮に入れねばなりません。

空気中に漂う放射性物質を吸い込んだり、飲食によって体内に放射性物質を摂取してしまう体内被曝。外部被曝と体内被曝は同程度と考える・・・つまり、単純に外部被曝量を2倍すると、外部と体内の被曝量の合計になると考えられるそうです。

20倍に被爆限度量をひきあげた政府ですが、これは外部被曝だけの量です。体内被曝に関しては意図的になのか触れていません。20倍外部被曝量を上げたということは、体内被曝を考えると、実質的には40倍まで被曝限度を引き上げたことになるのではないでしょうか。

ひどいなあと思います。

足し算、きちんとしてください、政府のみなさん!

武田先生のブログはこちらから♪
2011-04-17

2つの輝ける星    ~憧れます☆~

昨日、外山滋比古先生の講演会に出かけました。

テーマは「優等生のカラを破れ! ~ 自力で翔べる人になるために ~」

大学の同窓会HPで偶然知った先生の講演会。昨年11月にも先生の講演会に行き、感銘を受け、再びの機会にいそいそと参加。今回は、若い人向けの内容ですから、高校生になった娘も連れていきました。

先生は、今年88歳になられます。

しかし、メモなしで、途切れることもなく、1時間、中身の濃いお話をされる知力には、今回もただただ感嘆のため息。しかも、ユーモアがちりばめられた内容で、聴衆を引き付ける・・・。

隣に座っていた娘も、カリカリ・・・私より多くメモをとっておりました・・・。

内容は、『記憶力を試すような教育をしている社会は後進国である。が、日本はまだまだそのような教育方法から脱していない。記憶力だけを問うなら人間はコンピューターに絶対勝てない。が、人間は、コンピューターと違って、忘れることができる。負けることができる。いつも一定ではない。それが、強みだ。エスカレーターに乗って楽をする人生を追い求める人間ばかりでは社会は進歩しない。コンピューターに打ち勝ち、自分で新たな道を切り開いていけるような人間が、社会に5%はほしい。そのためにも、知力と体力、ふたつを同時に鍛え、自分にしか歩めない道を切り開いていこう』ということです。

私が、はっとさせられたのは「体力」についてでした。単に「スポーツを上手になりなさい」とか「スタミナをつけなさい」ということではなく、「歩き方」「姿勢」「発声・発語」など、いかに正しく体を使うかという「能力」のこと。私はスポーツは得意ではありません。でも、自分の体には自信があります。自分には瞬発力があるとわかっています。その自信はどこからくるか。

雪かき、です。

ふふ、北陸の冬に雪かきで毎日鍛えたこの体、ちょっとやそっとのことではへこたれません。NYのシャーベットのような雪もなんのその、でしたから!根性もあります!

小さいころから体を鍛える・・・というのは、本当に大切なことだと、先生のお話を聞いていて強烈に思いました。ただ、昔はわざわざスポーツなどをしなくても、雪かきにしろ、庭の草むしりなどなど、必然的に体を動かす機会がありました。けれど、今のうちの子ザルたちを見ていても、体を使って家の手伝いをすることはほとんどないですね。だから、意識して体を動かさないと、正しく体を使えるようにならないのでしょうね。もっとも、「体」にも生まれもった資質があります。病気がちな体質の体、スタミナのない体・・・。自分の「体」の個性に合わせて、自分なりに体を使えるようにする・・・ということを先生はおっしゃっているように感じました。

また、最後、とても印象に残ったのは「100点満点の答案には個性がない。だが、85点の答案には個性がある。」というお言葉でした。

私の人生も、ユニークなミスを重ねながら85点くらいの答案でありたいものです。(無理か!)

外山先生のお顔を見ているだけで、勇気も希望もわいてくる・・・貴重な時間でありました☆

そして、もうひとりの輝ける星、ドナルド・キーンさん。

『日本文学研究の第一人者で米コロンビア大名誉教授のドナルド・キーン氏(88)が東日本大震災を受け、日本 国籍を取得し、日本に永住する意思を固めた。

 同氏の関係者が15日、明らかにした。震災被災者と日本への連帯を示すためとみられる。

 関係者によると、キーン氏は「日本が大好きだから」と説明しているという。同氏は近松門左衛門の研究や三島 由紀夫との交流などで知られ、2008年度に文化勲章を受章。26日には同大の最終講義を行う。』
 (2011年4月16日01時35分 読売新聞)

「日本が大好きだから」

嬉しくて、涙でそうでした♪

ありがたいなあと思います。このような時なのでより一層・・・。

外山先生、キーンさん。

おふたりのような88年を生きることができたら、どんなにか素晴らしいことでしょう。

若い人、後に続く人に希望を見せてあげられるように年を重ねていきたいものです。

外山滋比古先生 外山滋比古先生

ドナルド・キーン氏 ドナルド・キーンさん


2011-04-03

War Horse・・・・

”WAR HORSE”

この話題を出さずに迎えてしまった四月。

MATT DOYLEの大事なBROADWAYの第3作目。

プレヴューは3月15日。

4月14日、開幕。

3月の終わりから4月初めにかけてのプレヴュー期間中に、行ってこようと心密かに思っていました。

しかし、まずは娘の受験がすべて終わって結果が出たあと、日取りを決めて・・・と。娘が行きたいと言えば一緒に受験お疲れ様ツアーでと。

けれど、結局東京を離れることなく迎えた4月。

しかし,MATTも元気そうですし、情報もいろいろ入ってくる便利な時代。

また落ち着いた時期に観に行く機会もできることでしょう!(願望)

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に魂を奪われてから、すでに1年あまり。しかし、ごく最近、4年ぶりに東京にもどってきました! 久々の東京生活も実にスリリング♪

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