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2010-05-30

やあやあ、嬉しい記事です!  ~BROADWAYに熱気が戻ったと~

日経 5・30

これは、本日、5月30日の日経新聞社会面の記事。嬉しくて、思わず、写真を撮ってそのまま載せてしまいました。

ブロードウェー 熱気戻る

「熱気」というのが熱気球みたいで、ちょっとひっかかったものの、「活気」だとありきたり過ぎですし、「賑わいが戻る」だと、「さびれていた商店街にお客さんが戻った」ような印象があるので、「熱気」、うん、やっぱり、「熱気」だわと、最後は妙に感心しながら、この見出しに悦に入っておりました。

記事によれば、BROADWAYにあるおよそ40の劇場は、どこも上演中であり、ロングラン公演以外を上演する約25の劇場は、公開待ちの作品を複数抱えており、結果的に現在は劇場が足りない状態だとか。

劇場不足! だそうです。

しかし、BROADWAYの興行成績が確実に回復しているのは、この半年感じていたことでした。毎週出される各作品ごとの集客率は、90%を超える物も多く、不景気は終わりに近付いているのか?と思ったほど。昨年初めには、SPRING AWAKENINGをはじめ、多くの作品が客足が落ちたために幕を閉じました。それから、1年数か月。これほどの回復劇は正直予想できませんでした。

記事にも書いてありましたが、デンゼル・ワシントンやジュード・ロウ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、クリストファー・ウォーケンなど、有名な映画俳優などが出演する作品が続いたことも、客足を呼び戻すきっかけになったのでしょう。確かに、これほどの大物俳優がひっきりなしにBROADWAY作品に出演するのはここ数年なかったと思います。

ああ、SPRING AWAKENINGは、リーマンショックがなかったら、まだ上演されていたでしょうか。

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2010-05-27

LILO、頑張れ!   ~痛々しすぎます~

LILO・・・・と言ってもリロ&スティッチのリロではありません。(リロもかわいいけれど) 
 lilo stitch70

今、アメリカでもっとも騒がれている女性のひとり、リンジー・ローハン(Lindsay Lohan)のことです。

リンジーといえば、5~6年前まで、もっとも有望な若手俳優のひとりとして、絶大な人気を誇っていました。

しかし、今はコカイン常習だの、金銭トラブルだの、父親との確執だの、映画降板だの、信じられないくらい老けただの、よい話がありません。先週も、カンヌ国際映画祭に出席のため現地に滞在していたリンジーですが、実は、飲酒運転の件で裁判所から出廷を命じられていました。2007年に受けた飲酒運転での有罪判決の執行猶予条件のうち、定期的にアルコール矯正プログラムに出席するという条件をクリアしていないための出頭要請でした。

期日までに出廷しないと逮捕状を出すという裁判官の言葉に、あわててフランスを出ようとしたリンジーでしたが、パスポートがない! (リンジーはこのパスポート紛失は父親が故意にしかけたものだと主張しています。)そこで、アメリカのメディアも大騒ぎ。さあ、リンジー・ローハン逮捕か、と。1日遅れて出頭したリンジー、なんとか、逮捕はまぬがれましたが、飲酒監視用アンクレットを身につけ、週に1回薬物検査を受けるなどが言い渡されました。(この飲酒監視用アンクレット、SCRAM《 Secure Continuous Remote Alcohol Monitor 》 は、肌に接触するとアルコールの摂取の有無だけでなく、アルコール摂取量まで感知して、それを自動的に報告するというものらしいです。)

リンジーのほうは、SCRAM をつけていると映画撮影ができなくなるので、つけないで済むようにしてほしいとリクエストしましたが、あえなく却下。

まだ23歳のリンジー。十分すぎるほどあなたは若い、と言いたい。2003年の映画 ”FREAKY FRIDAY”のときのあなたの輝きをまた観たい、と思う! がんばれ! リンジー! ブリ(ブリトニー・スピアーズ)ちゃんだって、2~3年前はあんなに大変だったのに、今はすこしづつ落ち着いてきてる。TWITTERのフォロゥワー数世界1ですって! 400万人! リンジー、あなたもまだやり直せる!

 
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2010-05-27

首都圏の高校受験事情    ~地方出身者には驚き桃の木~

受験生の母でございます。コホン。

先日、娘の通う公立中学の進学説明会と塾の進学説明会に行ってまいりました。

えー、中学の先生のおはなしの中で、印象に残ったのは、「早いうちに、いろいろな学校を見ておいてください。」というものでした。

さて、ここが、私にはビックリマーク第一号でありました。

高校受験のために学校を見て回る?

私のころ、いえ、今も、私の故郷では、高校受験当日が、その高校を訪れた最初の日・・・という場合が普通だと思います。首都圏と違って、高校の数が第一多くありません。単に、成績で、「君はこの高校がいいだろう。」「あなたはここ。」というふうに、受験する高校がおのずと決まってしまいます。

なので、制服がどうとか、校風がどうとかは、全く関係のない高校選び。選択肢がないのは、かわいそうにみえるかもしれません。が、受験生の親にとっては負担は少ないかもしれません。

まず、高校見学に行く必要がない。そして・・・

塾の説明会に行って、更にびっくりしました。

親が我が子を売り込まねばならない。

田舎では、どうあがいても、親が高校受験で我が子を売り込むチャンスはない、ですよね? 首都圏ではある、わけですね。すごいです。親の売り込み方しだいで、結果が変わる・・・。私立の進学相談会などでのお話だそうです。

そして、この塾ではひとり平均6校ほど受験するそうです。6校・・・。いそがしいですね。

けれど、中学の先生のお話も塾の先生のお話も、とても面白く参考になりました。特に、塾長さんのお話は非常にわかりやすく、熱がこもっていました。プロですね。娘のおかげで、またひとつ、都会の教育事情に詳しくなれました。

思ったのは、都会の受験は情報戦でもあるということです。塾に属している意味の大きい部分はこの点かもしれませんね。

しかし、自分の子を売り込むのは・・・勘弁願いたいですな。自分の力で生きて行ってほしいーーそう思う、母でありました。(冷たすぎ?)


2010-05-25

高校生特別割引   ~いいですねえ!~

本日の日経新聞に、ベリグッな記事を発見。

東京・池袋にある東京芸術劇場が、高校生のための特別割引料金のチケット(S席)を継続的に販売するそうです。

その金額は1000円!

いいですねえ。映画もレディスディなどそのくらいだから、ちょうどよい値段ですね。高校生には、お芝居のチケットはなかなか手がだせないですよね。親と一緒に行って、親にお金をだしてもらうか、バイトするか。1000円なら、お小遣いからまかなえる範囲だと思いますが、どうなのでしょう? 

この1000円チケットは、野田秀樹芸術監督の『若い人が面白がる場所にしか未来はない』との思いからうまれたそうです。まず、野田さんの作品「ザ・キャラクター」で、7月の公演のうち、10公演を割り当てるとのこと。7月なので、おそらく夏休みが始まる後半の公演ではないでしょうか?(勝手な憶測ですが;;)1回の公演につき、何席高校生のために割り当ててくださるのでしょうか。興行成績的には望ましくないかもしれませんが、なるべく多くのフレッシュな若者に、面白いものをい堪能する機会を与えてあげてほしいものです。

が、ここでクエスチョン。中学生はだめ、なんでしょうか?(例えば、うちの中3・大ザルお嬢は、だめですか?)

野田さん、さすがです♪

noda hideki


2010-05-23

結構人気かも?   ~ここまで、デニム~

日本の製品のほうが細かい気配りを感じられることが多いのですが、こういうセンス、アイディアはアメリカが得意だと思います。

この、紙おむつ!

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デニムファッションがママ達にはマストアイテム・・・ということで、おしめだってデニム♪ということなんですね。
ただ、本物のデニムというわけではなく、デニムパターンが印刷してあるだけだそうです。でも、ちゃんとポッケもベルト部分も印刷されているのですって。6月7月の期間限定商品。テイッシューもトイレットペーパーも紙おしめも高いアメリカ。きっと、このデニムバージョンも高いでしょうね。自分では買わないけど、おじいちゃんおばあちゃんたちからのギフトでほしいわ、という声も聞こえます。日本でも話題になるかも? (小さいお子さんがいらっしゃるおうちへの、今年の夏のアメリカみやげはこれでOK?)
2010-05-22

体調管理は大変ですよね。 ~よほどのこと~

5月22日、BROADWAYでは体調を崩した女優さんが少なくともおふたりいらしたようです。

Catherine Zeta-Jones Out of A LITTLE NIGHT MUSIC Matinee Kristin Chenoweth Out of PROMISES, PROMISES Tonight

” Out of A LITTLE NIGHT MUSIC” に出演中の Catherine Zeta-Jones  と  ”PROMISES, PROMISES” の Kristin Chenoweth というビッグスターが、体調が悪くて代役をたてることになりました。

Catherine Zeta-Jones  は、18日から20日まで休み、21日にカムバックしたものの、22日(土曜)のマチネはお休み。ソワレには出演する予定。

Kristin Chenoweth は、22日、マチネには出演したものの、ソワレはお休み。TWITTERで、彼女自身がそうつぶやいていました。この日、マチネを観たお客さんのコメントとして、「ラッキーなことに、ぼくは、マチネだったから、彼女の演技を観た。前に彼女の作品を観たことがあったので、彼女の調子の悪いのがわかった。でも、初めて彼女を観た友人はそうは感じず、作品を楽しんでいたけども。」というのがありました。

役者さんにとって、舞台を休むというのは、最終手段です。本当にだめなとき以外は、絶対舞台に立ってくれます。思えば、SPRING AWAKENINGで、HUNTER PARRISHがのどを痛めたときも、本当に休まなかったですね。いえ、正確に言えば、もちろん、MATTが急きょ代役にたったこともありました。が、逆に、MATTが、HUNTERの代わりに代役にたってと言われたにも関わらず、突然、HUNTERがやっぱり出演するということがあり、MATTがショックを受けていたこともありました。それだけ、役者さんにとっては、自分の役は大切です。なんとしてでも舞台に立ちたい。

なので、役者さんが舞台に立てないというのは、よほどのことです。だから、観劇に行って、代役のスリップをPLAYBILLに見つけても、なるべくがっかりせず、代役の役者さんの演技を楽しみたいですね! 代役の役者さんが、未来の代スターということも大いにありえますし!(とかえらそうにいいながら、MATTがお休みで、ハンシェン役が代役だったときは、ガチョーーーンでありました;;;;;すみません。)

おふたりとも、早く元気になってほしいものです!


2010-05-20

これまた心配です!  ~MATTの災難~

Was just mugged. Scary shit. I guess I'm a true New Yorker now. Yikes. Bravo to the NYC police for helping so much.

これを読んでびっくりしましたとも!18日のことらしいのですが、路上強盗にあったというのです、MATTが!
無事で何より。NYC警察がよくしてくれてよかったですが。これで、ぼくも本物のニューヨーカーだなんて言っていますが、怖かったでしょう。ああ、本当に怪我もないみたいでよかったです。

2010-05-20

おかしいよ!   ~心配です~

口蹄疫・・・。

どうしてこんなに大変な事態に?

普天間だの、小沢さんの問題やら、問題多い子ども手当やら・・・。

一体どうなるんでしょう?

なにかおかしくないですか?

なんらかの形で支持率が20%切ったら、国民投票で総理大臣を解任したり、内閣解散などができるような仕組みがあればいいと思うのですが・・・。

この国が心配です。
2010-05-19

"Glee"の戦い?   ~その後~

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教育委員会メンバーの Bryan Ryan (左:Neil Patrick Harris) と Will Schuester (Matthew Morrison)

ドラマ"Glee" のクリエイター、Ryan Murphyが、NEWSWEEKの記事に抗議して、NEWSWEEKの不買運動を呼び掛けてから1週間。さて、そこで偶然だったのでしょうか。5月18日に放映された “Dream On”というエピソードが、Ryan Murphy にとっては、これ以上ないグッドタイミングのオンエアになったようです。

ゲスト出演の Neil Patrick Harris 演じる教育委員会のメンバーが、 Schuester 先生 (Matthew Morrison)率いるグリークラブを評価しにやってくるというお話しとのことですが、なにが、Ryan Murphyにとってグッドタイミングだったのでしょう?

ゲスト出演の、Neil Patrick Harris は、1989年から1993年までABCで放映されたコメディードラマ ”Doogie HowserM.D.”で、主人公の16歳の外科医を演じた役者さん。それ以降も舞台やテレビドラマ、映画で活躍しています。昨年の第63回トニー賞の授賞式ではホストを務めています。彼が演じるのは、テレビドラマ ” How I Met Your Mother ”(CBS)での女たらしの役など、数多くのストレート役。が、彼自身は、ゲイであることを堂々とオープンしています。

今回のエピソードでも、Neil Patrick Harris 演じるBryanは、かっこよく、Schuester 先生 のガールフレンドの心を奪い、癖のある女性(Jane Lynchが 演じる)とも関係を持つ・・・。(そして、あまり関係はないのですが、この癖のある女性を演じるJane Lynch も、レスビアンであることをオープンにしています。)

このエピソードが十分、NEWSWEEKの記事に対する鮮やかな反論になったという記事もありました。

Murphy created a most elegant rebuttal to Newsweek's thesis, starring an actor whose career is mostly testament to how off base the column was in the first place: Doogie Howser himself. マーフィーは、役者としてのキャリアのほとんどを、NEWSWEEKの記事(「ゲイの役者にはストレートな役を演じきることはできない」という内容)がいかに間違ったものかを証明するために費やしてきた、あのDoogie Howserを演じた俳優に出演してもらうことで、記事に対する最も的確で鮮やかな反証を形にしてみせた。('Glee' bashes gay nonsense By Eric Deggans, Times TV/Media Critic In Print: Tuesday, May 18, 2010 )

残念ながら、このエピソードを見ていませんので、実際に Neil Patrick Harris の演技がどんなか、私にはわかりません。ただ、言えるのは、NEWSWEEKの記事が投げかけた波紋はまだおさまらないだろうということです。

しかし、上の写真、ふたりとも、かっこいい!

2010-05-17

お金よりも 何をしたいか    ~どっちも大切ですが・・・~

日本は学歴社会といわれて久しいですが、アメリカは日本以上に学歴重視の国だと思います。実際アメリカに住んでみて感じたことです。毎年、アメリカ全国の優秀な高校の番付が発表されますが、その順位によって、高校周辺の不動産の価値が上下するのです! 最終的にどこの大学、そして院を卒業したかで、将来が決まってしまうといってもいいかもしれません。

さて、そんな、アメリカの教育関係で面白い情報を目にしました。大学卒業者の、出身学部による平均年収比較。工学関係学部卒業生の平均年収がトップだそうです。(MBAなど、大学院卒業生は除く。単に大学だけ卒業した人たちでの比較。)

日本とちがって、アメリカには、Drama(演劇)専攻を有する大学がたくさんあります。BROADWAYや映画、テレビで活躍する役者さんたちの中でも、大学で学んだ方、今、学んでいる方も多いです。さて、Drama専攻卒業生の年収はどんな感じでしょう? なんと…

10位! 【Drama(演劇) 3年目の年収: $35,600; 16年目の年収: $56,600】

といっても、年収の高くない順でのおはなし。メリル・ストリープなど、ものすごく成功している人たちを含めた平均でしょうから、なかなか厳しい現状といえるかもしれません。Dramaのほか、 Fine arts (美術)や Music (音楽)専攻卒業生の年収も高くはありません。でも、お金だけで幸せははかれません。やりたいことができることも、とても大切だと思います。もちろん、生活がなりたたないと困りますから、ほどほどの収入がないとダメなんでしょうけれど。我が家のお猿軍団にも、自分が本当にしたいことを見つけて、それでそこそこ生活できるようになってもらいたいです・・・が、現実は厳しいでしょうか、やはり?(PayScale salary surveyを参照)
2010-05-16

波紋   ~ゲイではいけないのか?~

4月26日にNEWSWEEKのWEBで掲載された記事をめぐり、BROADWAYにもテレビ業界にも大きな波紋が広がっています。

この記事を書いたのは、Ramin Setoodeh 氏。記事のタイトルは ”Straight Jacket”。簡単にいうと、「ゲイの役者はストレートな役を、違和感を与えることなく演じることはできない」といった内容です。

まず、冒頭に、現在BROADWAYで上演中の ”Promises, Promises”に主演している Sean Hayes(この作品で今年のTONY賞でBEST ACTORにノミネート)がゲイであるのに、芝居でストレートを演じているが、どうもしっくりこないと書き、人気ドラマ ”GLEE”に出演している Jonathan Groff(ゲイであることをオープンにしています。)の演技も、ストレートな役柄だが、そうは見えないとも書いています。

Jonathan Groff, the openly gay Broadway star. In Spring Awakening, he showed us that he was a knockout singer and a heartthrob. But on TV, as the shifty glee captain from another school who steals Rachel's heart, there's something about his performance that feels off. In half his scenes, he scowls―is that a substitute for being straight? When he smiles or giggles, he seems more like your average theater queen, a better romantic match for Kurt than Rachel.

BROADWAYスターのJonathan Groffは、ゲイであることをオープンにしているが、SPRING AWAKENINGでは、人をうならせる歌い手で多くの人を魅了した。が、ドラマ ”GLEE”でレイチェルのハートを盗む別の高校のグリークラブのキャプテンを演じる彼の演技に、妙な感じを受ける。出番の半分、彼は顔をしかめているが、ストレートな役柄をそれによって表現しようとしているのか?笑ったりするたび、どうしても、theater queen(queenにはホモとかおかまという意味があります。)に見えてしまう。そして、レイチェルの相手ではなく、カートの恋の相手に見えてしまう。


この記事に抗議して、”GLEE”のクリエイター、ライアン・マーフィーは11日に抗議文を発表、Newsweek の不買運動を呼びかけています。

また、それに先立って、 ”Promises, Promises”の主演女優、Kristin Chenoweth がまず抗議文を送りました。

共演している Sean Hayesの演技は称賛に値し、だからこそTONY賞にもノミネートされていること、Jonathan Groffが、SPRING AWAKENINGでは素晴らしかったのに、ドラマでは ”queeny(おかまっぽい)”? 言っている意味がよくわからない・・・など、はっきり Ramin Setoodeh 氏の記事を非難し抗議しています。

We’re actors first, whether we’re playing prostitutes, baseball players, or the Lion King. (中略) It’s a character and it’s called acting, ・・・

売春婦を演じていようが、野球選手だろうが、ライオンキングだろうが、とにかく私たちは、役者です。(中略)それらは役柄であり、演技なのです。


と言って、演じている間は、役者は本来の自分や私生活を切り離し、プロとして役に徹するものなのだと語っていて、私も賛成です。

ただ、もちろん、役柄を演じる上で、自然と本来の自分の性格や考え方、価値観がにじみ出るということはあるでしょう。が、ゲイだからストレート役はできないというのには賛成できません。ゲイでもストレートな役を自然に演じることは可能であるはずです。その役者さんに技量があれば。

一方、ストレートな役者ががゲイを演じても問題ないとも Ramin Setoodeh 氏は書いているので、ゲイの役者に対する偏見ととられても仕方ない書き方だったと言えます。

もっとも、Ramin Setoodeh 氏自身、ゲイであることをオープンにしており、ゲイであるがゆえにこそ、彼なりの思いを込めての記事であったろうとも理解はできます。が、それにしても、Ramin Setoodeh 氏のほうが分が悪い状態ですね。

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2010-05-15

どうしても無理!?    ~At Home At The Zoo~

先週も、抽選のチャンスがあり当然申し込んだ ”At Home At The Zoo”。

再び当選せず。して、今朝10時から一般販売開始。

週末の朝、10時といったらまだ寝ていることも多いのですが、がんばって9時半に起き、PC前で、携帯持って待機。10時になった瞬間、電話とネットで注文開始。でも、どちらも、もう回線がつながらない!!!!!

何度トライしてもダメ!

すごいです。ここまでとれないとは。

さすがのキャスト陣!

こうなったら、あとはもう当日券頼りですね。(チケットぴあ当日券専用電話0570-02-9998に公演の前日に電話予約必要だそうです。頑張ろう!)


at home
2010-05-14

がんこもの    ~~深く反省~

昨日のMATTとHUNTERの写真、大きすぎだなあと思って、小さくしようと思いながら、でも、これだけ大きいのもたまにはいいではないかい・・・とひとり思い迷っております。

さて、私、がんこものでございます。

筋が通っていないことは、苦手、です。

しかし、なにも、友人を泣かせることはありませんでした。

・・・・・。まさか、喧嘩、ではありません。心配させてしまったのです。

筋を通すためだけに躍起になっているアホな友人のために。

アホな友人とは私です。

・・・でも、友人のおかげで、冷静になることができました。

とはいえ、心の中にはマグマ大使(古い!)がまだまだ控えておりますが。

意味不明の内容で、すみません。

5月に入ってからこの2週間、かなりしんどいことが続出しまして。

ぜんそくの発作やら体調まで崩してしまいました。

まいってました。

けれど、MATTの言葉ではないですが、周りの人に支えられました。

本当にありがたいことです。

目が覚めました。

やっぱり、持つべきものは友、実感です。

ありがとう!!!
もう心配かけないようにするからね。(いい年をして何をしてるんだか。)
2010-05-13

Happy Birtday! ~祝23歳♪~

5月13日!

わあい♪ 

お誕生日おめでとう、MATT、 HUNTER !

我が愛しのおうし座ボーイズ。

ふたりとも、23歳おめでとう。どうぞ、あなたがたにとって、素敵で実り多い一年でありますように。

そして、わがやのおサルボーイは先週、そして現在、苦境下の私を支えてくれている知人のキュートな息子くんも、昨日のお誕生日おめでとう。

おうし座の男の子に弱い私・・・かも?

matt ny08


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2010-05-09

MATTにほれなおす・・・   ~君たち、いじめることなかれ!~

割と最近まで、日本の教育界ではこんなことが言われていたのをご存知ですか?

”いじめ”は日本特有の問題だ。海外では見られない。

これを聞いて、本当かなと疑う自分と、出る杭が打たれる日本の均質至上主義みたいなものが”いじめ”を呼ぶのかもしれないとどこか納得する自分がいました。

けれど、それが大きな誤りだったと今では認識されています。

全世界津々浦々どこにでも、”いじめ”は存在します。

日本では毎年、いじめが原因と考えられる少年少女の自殺があとをたちません。海外でも、そうです。(単にいじめの被害者が自殺するだけでなく、アメリカでは高校や大学で起きた銃乱射事件の犯人が、以前いじめを受けていたことが判明。いじめられたことが原因で学校や社会に対し恨みを抱くようになった犯人の心情が話題になったりしました。)

そして、5月6日の愛しい MATTのBLOGを読み、驚きました。深く、心を動かされました。その日のBLOGのタイトルは

BULLYING・・・いじめ。

その日、マンハッタンの街を通りながら、Mattは、ひとりの少年が”いじめ”られている光景を目にしました。
マンハッタンのミッドタウンで、学校帰りの13~14歳位の子どもらをよく見かけるMatt。その中の誰かが軽くいじめら

れたりする場面は日常茶飯事のこと。ふだんなら、ちらっと横目で見て、害のない様子を確認し、歩き去るMatt。けれど、その日は様子が違いました。


Today, I witnessed something that broke my heart. ~中略~ I usually roll my eyes and keep walking, avoiding the after school energy of these 13 and 14 year olds. Today, however, I witnessed bullying of a different kind. The kind that churns your stomach and makes you truly angry.

今日、ものすごく胸が痛む光景を見てしまった。~中略~ いつもは、ちらっと横目で見て通り過ぎるだけだ。学校帰りの13歳14歳のものすごいエネルギーにまきこまれるは避けたいからね。だが、今日のは違った。今日見てしまった”いじめ”は、非常に不愉快で怒りを覚えずにはいられなかった。


Mattが、目にしたのは、あるひとりの少年が他の少年たちからいじめられている姿でした。立ち去ろうとする少年に、いじめているうちのひとりが、つばをはきかけ、"faggot(男性の同性愛者、ホモ)" と呼び捨てました。思わずMattは・・・

I yelled to the kids the only thing that could come to my mind, "Don't use that word. Back off!" I wish these words had helped the situation, but the poor boy who had been harassed seemed to be more embarrassed than before. The look on his face hasn't really left me since that moment.

少年たちに叫んだ。そのとき、胸に浮かんだことを。「そんな言葉を使うな。あっちへ行くんだ!」ぼくのこの言葉が、状況をよくしてくれることを望んで。しかし、いじめられていた少年は、もっと困惑した表情を浮かべてみえた。その瞬間から、彼のその顔、表情が忘れられなくなった。


”いじめ”は、ありふれた問題すぎて、真剣に問題視されることが少ないとMattは言います。だが、自分はそうは思わないと。

Perhaps the main reason I was so deeply affected by what I saw today is because of what I went through in my own childhood.

多分、今日見たことがこんなにもぼくの心を占領してしまったのは、ぼく自身が子ども時代に経験したことが大きな理由だと思う。


12歳で、家族とともにコネチカットからサンフランシスコに移り住んだMattを待っていたのは、つらい毎日でした。大好きな友人たちと別れ、転入した学校は、非常に小さな学校で、同学年の男子はたった12人。しかも、その12人はみな幼稚園のときからの顔見知り。その中に入ってうまくとけこむのは不可能でした。

今のスレンダーなMattからは想像がつきませんが、当時、ぽっちゃりしていて、にきびもあり、歯の矯正器もつけた(だから、あんなにきれいな歯並びなのですね。)さえない少年だったというMattが、いじめのターゲットになるのは当然のことといっていい状況でした。

I have never been more miserable. They were cruel in ways I didn't think were possible beyond the text of a bad teen movie. I never once heard my name, only the words "faggot", and "bitch." I was beaten up regularly. Once, I left class to get a drink of water, only to be beaten out-cold with a text book by a class mate of mine. Over the years at this particular school, I withdrew from everyone around me including my family. No one could help.

これほどみじめなことはなかった。想像もできないような、嫌な映画に出てくる以上の残忍なやり方で彼らはぼくをいじめた。名前で呼ばれたことは一度もない。 "faggot" "bitch" がぼくの呼び名だった。いつもなぐられた。水を飲みに教室を出たら、教科書でなぐられて終わった。あの学校での数年間、ぼくは自分の殻に閉じこもった。家族からさえも。だれも、ぼくを助けてはくれなかった。


もし、誰かが手を差し伸べてくれても、逆に僕は笑われただろう、とMattは続けます。だけど、本当に誰も助けてくれなかった。それがつらかった。体育の時間、教師の目の前で、つばをはきかけられているにも関わらず、教師は見て見ぬふりをしていただけ。そのときが一番みじめでつらく悲しかったそうです。

しかし、徐々に、家族や新しい仲間との出会いで、そこから抜け出すことができたMatt。

I believe that theatre saved me. I found something new, I found people I could relate to, and I found my passion. When I hit high school, I stopped caring about what others thought.

演劇が僕を救ってくれた。ぼくは新しい物を見つけた。理解し共感できる人たちに巡り合えた。そして、大好きなものを見つけた。高校に行ったとき、ぼくは他人がどう考えるかを気にかけるのをすっぱりやめた。


The point is, you need to trust yourself. I knew that I was going to be fine as long as I went after the things I wanted.

ぼくが伝えたいのは、自分を信じて、ということ。自分が望んでいるものを追い求めさえしていれば大丈夫だとぼくは気づいた。


It's so easy to get caught up in bullying. Everyone is guilty of it. It's human nature to put others down to raise your own status. Speaking from experience, this is so damaging to the person you are putting down along the way. It's a sad game.

いじめにはまるのは簡単だ。でも、みんなに責任がある。だれかをおとしめて、自分の立場を優位にするのは、人間の本質だ。しかし、経験から言えば、いじめられる人間はとても大きなダメージを受ける。これは哀しいゲームだ。

As the boy walked away with tears in his eyes today, I wanted to call out to him. I wanted to tell him that it was going to be okay. That everything he was going through was bullshit. That none of it mattered. I've been so upset since that moment because I know that no matter how many times people said all of this to me when I was in his position, I refused to believe it.

涙を浮かべて立ち去る少年に、ぼくは叫びたかった。大丈夫だって伝えたかった。今君が経験していることは馬鹿げたことなんだよ。たいしたことじゃあないんだ。けど、ぼくは知っていた。ぼくが彼と同じ立場だったとき、何度、言われようと、ぼくはそんな甘い言葉を決して信じようとはしなかった。だから、ずっとぼくの心は晴れない。

It is true.~中略~ There are people like you who will relate to you and support you. I am painfully aware of how cheesy all of this sounds but for god's sake, celebrate your individuality! Own it!

本当なんだ。 ~中略~ 君を理解して力になってくれる人が必ずあらわれる。こんなことをいっても、うそにしか聞こえないというのも、痛いほどよくわかる。でも、どうか、自分の個性を大切にしてほしい。自分の個性を認めてほしい。


I'm sure the boy that walked down 9th ave today, so upset, has something very special to offer.

9th通りを、悲しみにくれながら去って行ったあの子も、特別ななにかを持っているのは確かなんだ


・・・ if you're reading this and you can think of a person who may be hurting from any kind of harassment, try to reach out to them. Trust that you don't need to put other people down to raise yourself up. That's bullshit. If you're someone who is dealing with this kind of harassment and is wondering if it will ever go away, know that it will. This is just one moment of your life. Own whatever "quirky" or "strange" traits you may have. I promise you will be so much happier for it.

もし、これを読んだ人が、いじめられて傷ついている人が周りにいるのを思い出したら、どうかかれらに手を差し伸べてあげてほしい。それから、いじめている人たちへ。自分をよく見せるためにだれかをいじめる必要はないんだ。そして、今いじめられている人たち。こんなつらいことがいつかなくなるのか、そう思っているよね。大丈夫、なくなるんだよ。今のこのつらさは、長い人生のなかのほんののわずかな期間だけのものにすぎない。”変”だとか”変わってる”と言われる自分の個性を認めて大切にしてほしい。いつか、その個性のおかげで幸せになれる日がきっとくる。


Matt自身、こんなことを書いたことを、「説教臭いと思う人がいると思う、でも、ぼくは書く必要があると感じた。」と言っています。twitterでも、同日、Mattは、詳しいことは一切つぶやかなかったのですが、やはり”今日、すごくつらい光景を見てしまった”とつぶやいていました。同じ体験をした彼にとって、その日の少年の姿はそのままにしてはおけなかったのですね。いじめられ、傷つき、世の中に絶望しかけているすべての人に、Mattは「大丈夫だよ。自分を信じていればいいんだよ。必ず、幸せになれるから。」と伝えたいのですね。

「いじめ」については、簡単に書けるものではありません。けれど、Mattが子どものころに受けた傷の深さがあればこそ、今の彼のしんの強さがある。それを強く感じる私も、Mattの言葉を、すべての人に届けたい。すべての孤独な人に。(Matt♪ また更に見なおしてしまった・・・。 私って、男を見る目があるぞよ・・・とひとりにやにやしております;;;)

2010-05-05

今年のTONYノミネート   ~ふむふむ・・・~

5月4日、今年度TONY賞のノミネート発表がありました。

興行成績とノミネートされるかどうかはあまり関係がないことも多いTONY賞ですが、今年は、ミュージカル部門でもその傾向が顕著に見られた感じです。

“The Addams Family,”(出演: Nathan Lane 、Bebe Neuwirth,etc) や Twyla Tharpの“Come Fly Away.” は、売り上げがよいにも関わらず、それぞれ、2つの部門でノミネートされたのみ。一方、11部門でノミネートされた”Fela!”は、売り上げ自体はそんなに高いわけではありません。

演劇部門でも、今年Best Playにノミネートされた4作品はどれも、以前 受賞した“God of Carnage” や “August: Osage County”のように、興行的に成功していません。今最も人気のある “A Steady Rain”や“Race”は、Best Play 部門ではノミネートされていません。

けれど、個人的には、それはそれでいいかなと思います。人気俳優を使って集客力を高めるのもいいけれど、一方で地味でもいい作品、一般受けはしないかもしれない作品がちゃんと正しく評価されれば、注目を浴びて、もっと多くの人の目に触れることになるかもしれません。

ただ、”American Idiot”がもっと、たくさんの部門でノミネートされるんではないかと期待していたので、残念!特に、John Gallagher JRが、ミュージカル部門の Best Performance by a Leading Actor にノミネートされるのでは・・・と思っていたのですが!

実際、多くの劇場関係者が、“American Idiot”が、acting, directing (演技部門や演出部門)で全くノミネートされることがなかったことに驚いたそうです。一部の比評家からも高い評価を得ていただけに、驚きは大きかったそうです。この作品を何年もかけて準備してきた、ディレクターである Michael Mayer(今までに4回ノミネート受け、SPRING AWAKENINGで、 Tony賞受賞)自身も、戸惑いを隠せなかった模様。

「どういう経過をへてノミネーションが決定されるのか、ちゃんと理解してます、というふうに装うことはできないね。」とコメントしています。    
“I could not pretend to understand how the nomination process works,”

「しかし、Best Musical 、Best Scenic Design of a Musical 、Best Lighting Design of a Musical  で、ノミネートされたことは非常に嬉しい。」と語り、「この作品を非常に誇りに思っている。毎晩、観客が熱狂的に反応してくれることも。そして、この作品を作り上げた喜び、そこにこそぼくの金メダルはある。」
“I’m super proud of the show and the enthusiastic audience response every night, and the pleasure of creating this piece of work, that’s where the gold is for me.”

賞の評価がどうあれ、観客の反応こそ大事だという彼の言葉、本音だと思います。そりゃあ、賞もたくさんもらえたら嬉しいでしょうが。

さて、他に私が気になるのは、Best Performance by a Leading Actor in a Play 。 なにせ、ジュード・ロウやクリストファー・ウォーケンやデンゼル・ワシントンという豪華なノミネートの顔ぶれ。観てもいないくせに、勝手なわたしの勘では、なんとなく、ジュードさまかな・・・。


それから、大好きな Angela Lansburyがノミネートされている、Best Performance by a Featured Actress in a Musical も気になります。もし、彼女が受賞したら、演技部門で6度目の受賞となります。演技部門受賞回数最多記録となります。うーーん、大ファンなので、彼女がとってくれたら嬉しいです。

6月13日、日曜日、TONY賞発表ですが、どうなるでしょうね。


〈今年度、TONY賞ノミネート部門別作品リスト〉
Best Play
In the Next Room or the Vibrator Play Author: Sarah Ruhl
Next Fall Author: Geoffrey Nauffts
Red Author: John Logan
Time Stands Still Author: Donald Margulies

Best Musical
American Idiot
Fela!
Memphis
Million Dollar Quartet

Best Book of a Musical
Everyday Rapture - Dick Scanlan and Sherie Rene Scott
Fela! - Jim Lewis & Bill T. Jones
Memphis -Joe DiPietro
Million Dollar Quartet - Colin Escott and Floyd Mutrux

Best Original Score (Music and/or Lyrics) Written for the Theatre
The Addams Family
Music & Lyrics: Andrew Lippa

Enron
Music: Adam Cork
Lyrics: Lucy Prebble

Fences
Music: Branford Marsalis

Memphis
Music: David Bryan
Lyrics: Joe DiPietro, David Bryan

Best Revival of a Play

Fences
Lend Me a Tenor
The Royal Family
A View from the Bridge

Best Revival of a Musical
Finian's Rainbow
La Cage aux Folles
A Little Night Music
Ragtime

Best Performance by a Leading Actor in a Play
Jude Law, Hamlet
Alfred Molina, Red
Liev Schreiber, A View from the Bridge
Christopher Walken, A Behanding in Spokane
Denzel Washington, Fences

Best Performance by a Leading Actress in a Play
Viola Davis, Fences
Valerie Harper, Looped
Linda Lavin, Collected Stories
Laura Linney, Time Stands Still
Jan Maxwell, The Royal Family

Best Performance by a Leading Actor in a Musical
Kelsey Grammer, La Cage aux Folles
Sean Hayes, Promises, Promises
Douglas Hodge, La Cage aux Folles
Chad Kimball, Memphis
Sahr Ngaujah, Fela!

Best Performance by a Leading Actress in a Musical
Kate Baldwin, Finian's Rainbow
Montego Glover, Memphis
Christiane Noll, Ragtime
Sherie Rene Scott, Everyday Rapture
Catherine Zeta-Jones, A Little Night Music

Best Performance by a Featured Actor in a Play
David Alan Grier, Race
Stephen McKinley Henderson, Fences
Jon Michael Hill, Superior Donuts
Stephen Kunken, Enron
Eddie Redmayne, Red

Best Performance by a Featured Actress in a Play

Maria Dizzia, In the Next Room or the Vibrator Play
Rosemary Harris, The Royal Family
Jessica Hecht, A View from the Bridge
Scarlett Johansson, A View from the Bridge
Jan Maxwell, Lend Me a Tenor

Best Performance by a Featured Actor in a Musical
Kevin Chamberlin, The Addams Family
Robin De Jesús, La Cage aux Folles
Christopher Fitzgerald, Finian's Rainbow
Levi Kreis, Million Dollar Quartet
Bobby Steggert, Ragtime

Best Performance by a Featured Actress in a Musical
Barbara Cook, Sondheim on Sondheim
Katie Finneran, Promises, Promises
Angela Lansbury, A Little Night Music
Karine Plantadit, Come Fly Away
Lillias White, Fela!

Best Scenic Design of a Play
John Lee Beatty, The Royal Family
Alexander Dodge, Present Laughter
Santo Loquasto, Fences
Christopher Oram, Red

Best Scenic Design of a Musical
Marina Draghici, Fela!
Christine Jones, American Idiot
Derek McLane, Ragtime
Tim Shortall, La Cage aux Folles


Best Costume Design of a Play
Martin Pakledinaz, Lend Me a Tenor
Constanza Romero, Fences
David Zinn, In the Next Room or the Vibrator Play
Catherine Zuber, The Royal Family

Best Costume Design of a Musical
Marina Draghici, Fela!
Santo Loquasto, Ragtime
Paul Tazewell, Memphis
Matthew Wright, La Cage aux Folles

Best Lighting Design of a Play
Neil Austin, Hamlet
Neil Austin, Red
Mark Henderson, Enron
Brian MacDevitt, Fences

Best Lighting Design of a Musical
Kevin Adams, American Idiot
Donald Holder, Ragtime
Nick Richings, La Cage aux Folles
Robert Wierzel, Fela!

Best Sound Design of a Play
Acme Sound Partners, Fences
Adam Cork, Enron
Adam Cork, Red
Scott Lehrer, A View from the Bridge

Best Sound Design of a Musical
Jonathan Deans, La Cage aux Folles
Robert Kaplowitz, Fela!
Dan Moses Schreier and Gareth Owen, A Little Night Music
Dan Moses Schreier, Sondheim on Sondheim

Best Direction of a Play
Michael Grandage, Red
Sheryl Kaller, Next Fall
Kenny Leon, Fences
Gregory Mosher, A View from the Bridge

Best Direction of a Musical
Christopher Ashley, Memphis
Marcia Milgrom Dodge, Ragtime
Terry Johnson, La Cage aux Folles
Bill T. Jones, Fela!

Best Choreography
Rob Ashford, Promises, Promises
Bill T. Jones, Fela!
Lynne Page, La Cage aux Folles
Twyla Tharp, Come Fly Away

Best Orchestrations
Jason Carr, La Cage aux Folles
Aaron Johnson, Fela!
Jonathan Tunick, Promises, Promises
Daryl Waters & David Bryan, Memphis

ノミネートされた数Fela! - 11
La Cage aux Folles - 11
Fences - 10
Memphis - 8
Ragtime - 7
Red - 7
A View from the Bridge - 6
The Royal Family - 5
Enron - 4
A Little Night Music - 4
Promises, Promises - 4
American Idiot - 3
Finian's Rainbow - 3
In the Next Room or the Vibrator Play - 3
Lend Me a Tenor - 3
Million Dollar Quartet - 3
The Addams Family - 2
Come Fly Away - 2
Everyday Rapture - 2
Hamlet - 2
Next Fall - 2
Time Stands Still - 2
A Behanding in Spokane - 1
Collected Stories - 1
Looped - 1
Present Laughter - 1
Race - 1
Superior Donuts - 1

2010-05-05

吸血鬼はお好き?   ~ええ、大好きです~

この前からずっと、書きたかったんですが・・・。

吸血鬼、ヴァンパイア・・・みなさんはお好きですか?

正確にいうと、吸血鬼ものはお好きですか、という意味なのですが。

今アメリカで大人気の ”TWILIGHT”シリーズも、ヴァンパイアもの。この作品の登場人物にあやかって赤ちゃんに名前をつける人も多いとか。私は、『ポーの一族』に洗礼を受けて以来、吸血鬼、ヴァンパイアには弱いです。

そもそも、SPRING AWAKENINGに出演していたMATT DOYLE(ハンシェン役)を見てまず思ったのが、「この人、吸血鬼役にぴったり・・・」ということでした。ダークな色の瞳、髪、スレンダーなからだ、ちょっと哀しげな瞳、眼差し・・・。すべてが、私が抱くノーブルで孤高の吸血鬼像にぴったり。おとなしく純朴なアーネストを誘惑する悪いハンシェン・・・。その怪しい雰囲気も、吸血鬼には絶対必要な要素。

そして、この前、MATTのBLOGにアップされた映像がまさに、吸血鬼もの。EMMA HUNTON と歌う ”Twisted Teeth”。相変わらず貫録のEMMA姉さんとの組み合わせには、個人的に?なのですが、でも、MATTはやっぱり、うつくしかあ。確かにEMMA姉さん、おいしそうですし;;;;  ああ、MATTみたいな吸血鬼に血を吸ってもらって、一緒に長生きするのも楽しそう・・・。我ながらすごい妄想ですなあ。


matt twisted small


Twisted Teeth 映像はここをクリック♪
2010-05-04

うれしいお土産♪   ~そろった、そろった~

本日、無事に我が家のお猿ボーイが、東京にもどってきました。ちゃんと、特急から新幹線にも乗り換えることができ、ちょっとひとり旅の自信もついたようです。

もっとも、朝、特急に乗りこむとき、おばあちゃんが座席までついてきてくれ、息子の座席近くの女性に、「孫なんですが、ひとりで東京に行くので、乗り換えの時に声かけてやってください。」と、頼んでくれたらしいのです。

その方、とても気遣ってくださって、息子に、車内販売のカニずしのお弁当まで買ってくださったそうです。お名前もわかりませんが、本当にありがとうございました。感謝しております。

そして、実は、1週間前、息子が東京駅で新幹線に乗ったときも、私も車両に乗り込み、息子の隣の方に声をかけさせていただいたのです。

「すみません。この子、ひとり旅なんですが、乗り換えがあるので、よかったら、その駅に着いたら、声をかけてやっていただけませんか。」 

すると、

「わたしも、そこで乗り換えますから、大丈夫ですよ。」

とおっしゃってくださって、どんなにほっとしたことでしょう。そして、ホームから新幹線が出ていくとき、お名前も結局存じ上げないまま、その方におじぎをしたのですが、すると、にっこりうなずいてくださって、ああ、頼もしいなあ・・・と感動に近い喜びを感じました。その方の「にっこり」には、「安心してくださいね。私が息子さんをちゃんと見守っていますから。」というお気持ちが感じられました。多分、息子をひとりで送り出す私の不安がその方に伝わって、私を安心させてくださったのでしょう。

新幹線に乗って、特急に乗り換えるまでの間、見ず知らずの方が、親のかわりに息子を見守ってくださったということ・・・。本当に、ありがたく、心強かったです。世の中のあたたかさを久しぶりに感じることができました。そして、思いました。きっかけがないから、普段は道ですれちがう人の心を感じることもない。けれど、ふとしたことで、人の心の慈悲とかあたたかさに気づくことがある。つまり、いつだって、人の心に、「あたたかさ」はあるんだと。うまく言えないんですが。そして、自分も、「あたたかさ」をちゃんと出せるようになりたいと。

・・・と、わけのわからぬことを書きました。が、今日のテーマは、「うれしいお土産」でした。いろいろお土産を持ってきてくれたのですが(重いかまぼこやら・・)、驚きナンバー1の息子のお土産は「銀のくちばし」・・・うん?違いますね、「銀のエンゼルマーク」だったのです。おばあちゃんに買ってもらった、チョコボールに、銀のエンゼルマークがついていたんだそうです。我が家には3つあるので、これで合計4つ。あと、ひとつで、おもちゃの缶詰ゲットできます。

すると・・・幸運は続くもので、なんと、おばあちゃんが持たせてくれたチョコボールをさきほど、息子が自宅で開封したところ、またもや、エンゼルちゃん、ご降臨!!! これで、5こそろいました、やったーーーー!

今回でおもちゃの缶詰は3つ目になります。私が子どものころ、ほしくてほしくてたまらなかった「おもちゃの缶詰」。けれど、結局、1度だってエンゼルちゃんのお姿を拝見するチャンスはありませんでした。それに比べて、わがやの小ザルたちはなんと運がいい。もう、3つ目!

しかし、「冒険編」「魔法編」、どちらの缶詰にするか、小ザル軍団、ちゃんと意見がまとまるのかな?




くちばしA銀
2010-05-03

最近、心配ですね。 ~BROADWAY/TIMES SQUARE界隈~

Car bomb scares Times Square but fails to explode

タイムズスクエア、車両爆弾に震撼!しかし、不発。

この見出しにはっとしました。

5月1日午後6時半。タイムズスクエアで、不審な無人の車が見つかりました。通報により、警察がかけつけたところ、車から煙が噴き出し、あたりは騒然としたようです。幸い、けが人はなかったようですが、テロの可能性もあるということで、なんだか寒気がしました。

ctimes sq bomb

この数カ月、この辺りでは、物騒な事件が起こっています。タイムズスクエアやBROADWAY付近での発砲事件もありました。

随分前は、本当に物騒なところとして有名だったタイムズスクエア付近ですが、私が滞在していたころには、随分安全な街に変貌をとげていた印象があったんですが。

ミュージカルを観て、ちょっと夜遅くなったときに、グランドセントラル駅めざして、女ひとりで小走りしていても、意外と怖くなかったんですよ、タイムズスクエア。

今回、不審車がとめてあった辺りも、もちろん何度も通っています。いつもにぎわっている場所。もし、あそこで突然爆発が起きたら、多くの死傷者が出ていたことでしょう。午後6時半といえば、7時からのミュージカルのソワレ観るために、劇場へ向かう人が行きかう時間帯でもあります。

とにかく、何事もなくてよかったです。今後はこういうことが起きませんように。



2010-05-01

かわいい子には旅を?  ~今、まさに~

昔から、5月1日は特別な日でした。メーデーは関係ありません。単に、故郷のお祭りの日なのです。

小さい頃は、祖父母の家に親戚一同集まって、ごちそう食べたり、お小遣いもらって、出店を回ったり。りんご飴なめ、ぴよぴよ鳴くひよこに見入ったり・・・。お祭りのために、新しいワンピースとか買ってもらったりもしました。
なつかしい~~~~。

しかし、随分行っていません。けれど、今年は、わがやの期待の星(なんの?)、中ザル君が、わがやを代表して、わが故郷のお祭りのために一人旅決行! 東京駅から新幹線に乗り、途中で特急に乗り換えという、ちょっと高度な技が必要な旅なので、ひとりで大丈夫か心配しましたが、なんとか無事たどりつき、いよいよ今日はお祭りへ。

なにをしたのか、なにを買ったのかなどなど、あとでいろいろ聞いてみようと思います。しかし、無事、東京にカムバックするまで、何かとやきもきであります。


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に魂を奪われてから、すでに1年あまり。しかし、ごく最近、4年ぶりに東京にもどってきました! 久々の東京生活も実にスリリング♪

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