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2008-12-31

ネイルアート!?  ~うるさいもので…~

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旅行前にうるさいのが一匹おりまして、仕方なくこれを…。

モッタイナイ・・・。

せっかく日本の友人が送ってくれたネイルアートのシール。5歳のちびっちょに使ってしまいました。
トナカイさんがいいというので、クリスマスは終わったものの…。

これでやっと静かに…なるかな。
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2008-12-31

ミスティック…と言えば?  ~ピザorリバー?~

さて、映画「ミスティック・・・」と言えば何を連想しますか?

きっと、「ミスティック・リバー」というお答えが多いでしょうね! 2003年、クリント・イーストウッッド監督の話題作でした。けれど、ケビン・ベーコンも大好きだし、是非見たいと思っていたのに、まだ実現させていません~。

えー、しかし、今日は 「ピザ」 のほうでお願いします♪

ミスティック・ピザ [DVD]ミスティック・ピザ [DVD]
(2008/11/19)
ジュリア・ロバーツアナベス・ギッシュ

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ご覧になった方もおいでかもしれません。今からちょうど20年前の、有名になる前のジュリア・ロバーツが出演している映画。若い女の子の恋愛ドラマ。コネチカット州の小さな町にある、自家製ソースが評判のピザ屋さんで働く女の子達の話です。細かい内容は覚えていませんが、かなり面白かった記憶があります!

で、なにゆえ、この映画の話か・・・といいますと、その映画の舞台となった「ミスティック」に行ってくるからです、今これから♪ 年末年始の小旅行の目的地は、ミスティック! 「ミスティック・リバー」の舞台はボストン郊外ですが、こちらは、我が家から車で2時間あまり。大きな水族館があり、1度だけ行ったことがあります。が、そのときは日帰りであわただしくて、ピザ屋さんまでは行く時間がなかったのです。しかし、今回は是非、そのピザ屋さんでピザを食べてきたいと思っています!

本当は、もうちょっと離れた場所に行く予定でしたが、ははは、私が旅程の最終日に、SPRING AWAKENING観劇を入れてしまったので、この辺りになりました。 また今度の座席も、モーリッツ、ハンシェン、アーネスト、イルサが 隣に座る瞬間のある席なので、ちょっとおしゃれしていこうかな(何のために!)と、旅行かばんにお気に入りのワンピを入れてしまいました。

今年は、SPRING AWAKENINGとの出会い、そして、8月からこのブログをはじめたことで、お顔は見えませんが、ブログを読んでくださるみなさんと出会えたことが、本当に何よりうれしいです。ありがとうございます! みなさんにとって、新しい1年がどうか素晴らしいものになりますよう、ミスティックピザを食べながら心の中で願ってきますね!!!
2008-12-30

特別なplaybillのお知らせあり!   ~Hair Spray なら、きっとSAも? ~

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今日送られてきたメール。1月4日で閉幕するHairsprayの、最終公演の特別playbillを1冊10ドルで販売しますよ、という案内。Haiespray、個人的には1度観たらもういいかな、と感じた 作品でしたが、周りの友人たちには人気のある作品でした。また、あの明るいパワーは素晴らしいと思っていたので、この作品も幕を閉じてしまうかと思うと寂しいです。

ところで…1月18日で終わってしまうSPRING AWAKENINGの、最終公演のplaybillも、発売されるのでしょうか? そしたら絶対買うのですが! 
2008-12-29

チャンス到来!?  ~どんな時にもいいことはある?~

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先日、メールで送られてきた案内を見て驚きました!

だって、JERSEY BOYSのチケットの案内!

といっても、1月2月の平日ならまだ席が取れますよ、という内容ではありましたが。でも、JERSY BOYSと言ったら、今一番チケットがとれない作品! playbill.comの集客率をチェックするたびに、ダントツの数値の高さを誇っている作品! 集客率,100.2%とかって、100%を超えるっていったいどういうこと??? 立ち見のお客さんもいるってこと??? などと不思議に思う作品。そのチケットの案内が送られてきたなんて、このご時勢の影響でしょうか? となれば、この経済状況というのも、全て悪いことばかりではないということかもしれません。観たい作品が観れるかもしれないのです! 

けど、さすがに、ディスカウントはしていない・・・。平日は安めですが、週末は1番安くて120ドルをこすのです! 1番後ろでも120ドル以上。。。。というわけで、週末しか行けない私は、手を出すのをやめました。本帰国とでもなれば、もちろん取りますが。 

1月18日のSPRING AWAKENINGの閉幕以降は、BILLY ELLIOT 以外は何も予定を入れていない状態。まずは、ディスカウント料金で行ける、IN THE HEIGHTS、 GUYS and DOLLS などに 行ってみようかと思っています!(playbill.comに割引情報がありますので,ご活用くださいね!)


2008-12-27

ドキドキの右側 ON STAGE席! (SPRING AWAKENING・22) ~MATTファンのボーイとともに!~

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12月27日、午後2時からのSAの公演。劇場前に並ぶお客さんの列が長いので、少し離れたところに立つ(通りの向かい)、ACTOR'S CHURCHという教会がばっちし撮影できるほどでした。

今日は、舞台に向かって右側に位置するON STAGE席での初めての観劇。しかも、多分・・・・・。

えー、まず、ON STAGE席のお客さんは、バーの横にあるロッカーに全部持ち物を入れなければいけません。なので、ロッカーへ直行しました。けれど、このロッカー、開け方がちょっとわかりにくいのです。案の定、一人の男の子が、しばらく鍵をがちゃがちゃ言わせたあと、バーの女性に開け方を教わっていました。そんな彼の横を通り過ぎようとしたら、「ON STAGEに座るの?」と突然聞かれたので、「そうだけど…」と答えたら「このマフラー、はずしといたほうがいいかな、どうかな。ON STAGE席って、寒いかなどうかな。」というので、「はずしても大丈夫と思うよ。」と答えました。そして、そのあと、観客席の通路ですれ違ったら「やっぱり、マフラーはずしたよ!」とにっこり。20才くらいの青年。初めてのON STAGE席に興奮している様子が伝わってきます。見ると、彼は、私の席とは反対側の向かって左側の席。なので、彼の観劇の様子もよく見えました。ヒュー・グラントをうーんと若くしたような、かわいい青年ですが、本当にSAの大ファンらしく、SAボーイズ達が歌っているとき、一緒に口ずさんだり、演技している役者さんを食い入るようにじーっと見つめていました。なんか、いいなあ、こういうの・・・と思いながら、私のほうは、ときどきヒュー・グラント君を見たりしていました。

そして、今日はもうひとり、印象に残った青年がいました! わたしの右隣に座った青年。公演が始まる前に、「前にも観に来たことがある?」と話しかけられて、会話が始まったのですが、彼もSAのファンで、昨日の夜の公演も観にきたこと。カナダから休暇できていること。大学3年生で、彼もまた役者を目指していることなどを教えてくれました。

そして何より、「この作品に出ている役者さんで誰が好きなの? HUNTER PARRISH?」と聞いたら「MATT DOYLE!」と答えるではありませんか! そして「昨日、ステージドアの前で待ってたら、MATTが出てきて、サインしてもらったよ。とっても、いい人だったよ!」と。「ええええ、いいなあ。うらやましい。私もMATTのファンなんだけど。」 

それから、彼の話では、昨夜、26日夜の公演でハプニングがあったのだとか。1幕目のあと、アーネスト役のDANIEL BLAKEの体調が悪くなって、2幕目からは MORGAN KARRが代役にたったそう。
また、昨日は「WICKED」のバックステージツアーに行ったとか、明日は「LION KING」に行くんだなど・・・。

とにかく、この人も、ミュージカルが大好きなんだなあ。しかも、MATTのファンだなんて、見る目がある! ・・・と、心の中で喝采。同じ年代の同性からも憧れられるというのは、とっても名誉なことだと思うのです! (ああ、でも残念ながら、MATTのどういうところが好きなのか、聞き忘れてしまいました~。)

さて、右側 ON STAGE席で観たSAですが・・・

新鮮でした!

特に、1幕目「TOUCH ME」で、舞台にいるメルキオールとモーリッツ以外のボーイズが、右側のON STAGE席のま後ろにいて歌うので、生の声が背中のほうからわああと流れてきて、あまりの歌の美しさにもうただただ感動。ああ、幸せ・・・、ずっと続いてほしい・・・と思いました! また、すごくびっくりしたのが、2幕目、少年院で、不良少年らがメルキオールを追いかけるシーン、追いかけてきたひとりの不良少年(ANDREW DURAND)がものすごい勢いと迫力ある表情で私の正面に突進してくるので、本当にぶつかるんじゃないかと思わず焦ってしまいました。もちろん大丈夫でしたが、一瞬びくっとしてしまいました。

2幕目のアーネストとハンシェンのシーン、今日の座席からはハンシェンの表情は全く見えませんでした。でも、ハンシェン役のMATTが隣に座ってくれたりする瞬間のある座席でしたし、満足です。今日、ALICE LEEがテアの代役をつとめていましたが、「1番遅かった子が、ハンシェンと手をつながなきゃだめなんだからね!」とテアが言って、ほかのガールズが嫌そうに「ううーーーーーーーーーつ」と言って、いっせいに駆け出すシーン、そのとき、ON STAGE席に座っているハンシェン(MATT)、いつもは笑わないのですが、今日は私の横で声を出して笑っていました。また、このシーン、内輪受けする何かがあったらしく、イルサ役のEMMA HUNTONはじめ、他の役者さんもON STAGE席で座りながら、思いっきり笑って(受けて)いました。(youtubeでも、ALICEとMATTでこのシーンのある部分をパロディーする映像があるので、きっとこのシーンには何かのツボがあるのでしょう!)

ALICEのテア役もよかったです。今日はアダルトウーマンも代役でした。前日、体調がよくなかったDANIEL BLAKEは見たところ、元気そうに演じていました。彼も、私の隣に座った瞬間がありましたが、ON STAGEの狭い空間には長すぎる脚が窮屈そうでした。いたずらっぽく、前に座るアンサンブルのZACK REINER-HARRISの髪をタッチしたりしていました。

ああ、そう、ちょっと心配だったのが、イルサ役のEMMA HUNTON。ちょっと鼻声。また、HUNTER PARRISHも、体調が今ひとつではないかなあと気になりました。声がやっぱりかすかにかさついていました。そして、やせた気がします。もともと細いのに・・・。ほほがますますシャープに。ちゃんと栄養のあるものを食べて、たくさん寝てね、と思ってしまいました。CLOSINGまであともう少し。乗り切ってほしいです!

さて、公演が終わってからすぐ帰るつもりだったのですが、隣の青年が「もし、よかったらMATTとぼくの写真を撮ってくれない?」と。「それなら、私とMATTの写真も撮ってね。」と交渉成立。で、ステージドアで待つことに。けれど、結局、MATTは現れず、ふたりともあきらめました。が、出てきてくれた
ほかの役者さんにはしっかりサインを。また、おしゃれなウェンドラ役のALEXANDRA SOCHAや、いつも優しげなオットー役のGABRIEL VIOLETTをぱちり。

blog 450 14 blog 446 12 ALEXANDRA、ハイネック、白と黒の格子のコートがとってもエレガントで似合っていました。GABRIELは、高感度いつも120%!

2008-12-26

今後のSA観劇予定  ~CLOSINGまで、あと3週間・・・・~

早いもので、SAのCLOSINGまで3週間となりました。

1月にCLOSINGになるなどと露にも思わなかった秋のはじめ、NYにいる間にSAを30回観られればいいなあと漠然と思っていました。こんなにいい作品なんだから、まだまだ上演されるだろうと思っていたのです。けれど、いい作品=興行的に成功 というふうにいかないこともあるわけです。それについては、また後日・・・として、当初、CLOSINGのことを知った時は,出演者もショックだろうなどと考えてしまい、気分が沈んだのですが、今となってはこういう形(大勢の人から惜しまれて終わる)になって、それはそれでよかったと思うようになりました。出演者もまだまだ若いので、今後の活躍のためにも新たなるスタートを切るきっかけともなってくれるでしょう、とも信じ…。

実際、playbill.comで毎週出される、上演作品ごと(劇場ごと)の集客率(座席が埋まってる割合)、興行収入を見ると、12月15日から21日までの集客率は80%を超えていました! 

blog 440 13 playbill.comより

ホリデーシーズンですが、全部の作品が数字があがっているわけではありません。やはりCLOSINGに向けて最後に観ておきたいという人が足を運んでいるのでしょう。また、ほかに1月にCLOSINGになる作品もありますが、これほどのびているものばかりでもないので、やはり、SAの魅力の底力とでも言っていいのかもしれません。

さあ、1月18日のCLOSINGまで、あと何回SAを観れるのか(チケットを取ってあるか)。数えてみました。あと6回。1月17日が最後。27回目となります。以前考えていた30回観劇には届きませんが、これだけ観れたのですから思い残すこともないと思います。

最後まで頑張って,SA! それだけです。
2008-12-25

メリークリスマス!

blog 436 15 ロックフェラーセンターのツリー

メリークリスマス!

みなさんはどんなクリスマスを過ごされたでしょうか。
また、無事にサンタさんはいらっしゃいましたか?

我が家にも、昨夜まいた「トナカイのえさ」のおかげか、ちゃんとサンタさんが来てくれました。

サンタさんから息子へのプレゼントが今回大ヒット! ひとつが「TWISTER」のカーペット。両手足を指示のあった色の○に置くという単純なゲームで、ひょっとしたらアメリカ人の家には必ず1つあるんじゃないかという感じのポピュラーなものですが、カーペット版というのは珍しいです。カーペットなので実用的でもあるし、家族中でやれるしグーでした! (実は、そもそも数日前、近くのコールズというお店で、息子が友人とのクリスマス会の交換プレゼント用に同じものを買ったのです。しかし、息子自身すごく気に入って、「プレゼント交換の時、自分にコレが当たるといいなあ」と言っていたので、「サンタさんがひょっとしたら持ってきてくれるかもね」と話していたのでした・・・・。面白かったのは、このプレゼントを開けたとき、「コールズのにおいがする」と言った事。無論、サンタさんの正体を知っている(多分)息子のつっこみです!)

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もうひとつは、「BLOKUS」というボードゲーム。

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21個のいろいろな形の小さな板を、全部ボードに並べられたら勝ちというこれまた単純なゲーム。けれど、意外に奥が深かった・・・。自分の色の板の角だけを合わせて並べなければならないのです。辺が重なってはいけません。大人もはまってしまいました。頭の体操におすすめです!

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・・・という具合で、家族でゲーム三昧のクリスマスとなりました。

年末年始の家族旅行の日程に、SPRING AWAKENINGを観る予定を入れてしまった私に対し、怒っていた夫も、TWISTERで身体を、BLOKUSで頭を使ったせいか、怒りを忘れたようで、よかったよかった・・・です。

blog 435 11  我が家のツリーのお気に入りのところ


2008-12-24

トナカイのえさ   ~これをしないとサンタが来ない?~

blog 433 14

昨日、5歳の娘が学校から帰ってくるなり、バッグから大事そうに取り出したものが、上の写真のもの。

トナカイのえさなんだよ! これをクリスマスの前の夜に家の外にまかなきゃだめなんだって。そうでないと、サンタさんのトナカイが、うちにそりをひっぱてきてくれないんだって!

と、それはもう真剣な顔で訴えます。夜になってら、またこの包みを持ってきて、「早くまこうよ、ねえ、早く」・・・。

で、10歳の息子が玄関先にまいてくれました。それを見てほっとした娘。でも、「でもさ、あのまきかた、下手なんじゃない。」と余計な一言。「そんなひどいこと言う子にサンタさんは来ないからね」と、むっとする息子。

…それにしても、「トナカイのえさをまく」という発想、面白いですねえ。と、妙に感心したのでした。

さあ、今宵サンタさんはちゃんと来てくれるでしょうか。ちなみに、我が家ではおとなにサンタさんは来てくれません。寂しい・・・。
2008-12-23

12月23日13時26分、あなたは何をしていましたか?

12月23日13時26分、あなたは何をしていましたか?

はい、私はカレーを作ろうとしていました。夕食の用意です。今日は子どもらのプレイデート(放課後友人と遊ぶこと)が入っているので、今のうちに夕飯の用意をと考えたのです。推定13時25分、買い物から帰った私はすぐ、たまねぎ、人参をまな板の上にのせはじめたのでした。

そして、このカレー作りが、のちの後悔の嵐の原因になろうとは、全く、全く予想だにしていなかった、脳天気な私です。ああ、痛恨のカレー、チキンカレー、甘口作り。せめて10分待てばよかったものを。

せっかく、パソコンのスイッチは入っていたものを。
つい、2,3日前までは、まめにチェックしていたものを。ああ、なぜ、なにゆえ^^^^^^^^^^^^^^^^^!

そして、15時28分。私は気づいてしまったのです。あの待ち望んでいたメールが届いていたのを。
もはや、こないであろうと勝手に決め付けてしまっていたあのメールが、まさかまさかの今日、あのときに届いていたのを!

OMG!!!!!!!


あわてて、操作を開始。けれど、なかなかログインできない。おお、いった! いそげ、いそげ、いそがねば!
1月18日、on stage、1名、さあGOーーーーーーー!

結果は・・・・・・・・・・・・・・・・SORRY!

あああああああ。ショック::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。

そうです、SAのFUNCLUBからの、翌月のonstage席申し込みの案内のメールだったのです。会員だけの特典。けれど、いつもは月半ばに来るので、さすがに1月はclosingの月だから、ないのかも。。。と、12月20日を過ぎた頃から思い込んでいました。ああ、なのに、やっぱりきたのね。。。。ああ、あのとき、買い物から帰って、玉ねぎ、人参を取り出さなければ、すぐにメールをチェックしていれば、ひょっとしたら1月18日の、最終日のON STAGE席が取れたかもしれないのに~~~~。ああ、なんてことでしょう。そうだ、アラート設定をしておけばよかったんだ、FUNCLUBからメールがきたらわかるように。ああ、なんてまぬけな・・・・。次々と後悔の波が津波となって押し寄せます。…あまりにそのショックが大きすぎ、次に起こした行動は、他の日のon stage席ゲットチャレンジ。そして、冷静に考える余裕の残らぬ頭で買ったのは、なんと旅行設定日。家族旅行の予定日。

ええ、そうです。予想通りでした。それを聞いた夫の・・・・・・反応。

あなたは、今日の13時26分、何をしていましたか?
2008-12-21

SPRING AWAKENING (21) ~ファッショナブルなSAファン、一生懸命な・・・~

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いつも同じ写真で恐縮なのですが、どうしても観劇の度に劇場前の様子の写真を撮りたくなってしまうのです。お客さんの入りなども列の長さでなんとなくわかっていただけるようにも思って…。

ご覧の通り、寒さにも関わらずいい入りでした! SAのお客さんは、若いファッショナブルな女の子が多いです。最近は寒いので、帽子がかわいい子が多いです。それにしても、冬が来るたびに思うのは、NYでは帽子はだてではない、必需品だということ。私もなにかいいのがほしいのですが、なかなか見つけられません~。この女の子の赤い帽子、とってもおしゃれですよね!つい、みとれてしまいました。 

SAのお客さんはファッショナブルな方が多いような感があります。ON STAGE席に座るお客さんの中にも、とってもかわいいおしゃれな女の子が座っていることがよくあります。つい、そういう女の子に目がいっちゃったりすることも。最近は、帽子のほかにも、素敵なブーツをはいているお客さんも多いので足元にも目がいってしまいます。

ファッションといえば、今日はお客さんが多かったからか、私が劇場に入り、座席についたら、すでにアンサンブルの役者さんたちも所定のON STAGE席に座っていました。で、すぐに目に入ったのが、舞台のむかって右に座るJESSE SWENSON。そして、思いました。あ、またあのパーカー! で、気がつきました。あれも、れっきとした衣装なんだと!

私は漠然と、アンサンブルの役者さんは、私服なんだと今まで思っていたのです。でも、よくよく考えてみれば、みないつも同じ服装でした! ああ、すごい。いろいろ計算されているのだわ、と感動した次第です。。。。

舞台はもう同じことばかり書いているので、一言だけ。

よかったです、何度見ても。


座ったF1の座席は、舞台にたつ役者さんが漠然と前を向く時に、自然に視線が流れるところにあるらしく、え、ひょっとしたら、今目が合った?とどきっとすることがありました。もちろん、思いっきり気のせいです!

HINTERののど、ちょっとよくなっているみたいでよかったです。けれど、ゲオルグ役のANDREW、ちょっとのどを痛めているような感じでした。そういえば、彼のピアノの演奏のところで、一瞬演奏がとぎれました。珍しいのでちょっとどっきりでした。

そして、これを前から書こうと思っていたのですが、どうして私がついMATTを応援したくなるか。。。というところが現れているシーンについてです。

2幕目のTOTALLY FUCKEDのところで、前に座った役者さんたちが舞台に立つHUNTERを向きながら、首を曲にあわせながら前後に振り続けるところがあるのですが、このとき、MATTの首の振り方がすごいのです!実に一生懸命なのです! 他の役者さんももちろん一生懸命なのですが、なんていうかMATTは一心不乱にこくこくやっていて、首が痛くならないか、ちょっと心配になるほど。それに、1幕目のラテン語の授業の時も、他のボーイズたちと歌を歌い始める時、MATTは大きな口を開けて歌うのです。その大きな口は決してかっこよくないのですが、とにかく一生懸命やっているんだな、この人はってつい思ってしまうのです。・・・他の役者さんも一生懸命やっているわけで、MATTだけ特別というわけではないのですが、思うに、MATTは不器用なのではないかと。なので、余計、一生懸命さが出てしまうというか…。

もし、機会があったら、MATTの首を振るシーン、見てみてくださいね!
2008-12-20

かわいい足跡  ~雪にも負けず・・・~

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ちょっと見えにくいと思いますが、今日近くの公園に子どもらを連れてそり遊びにいったとき、かわいい足跡を見つけました。

リス!

シマリスは冬眠するらしいのですが、普通のリスは冬も頑張ってます! 雪を掘り、秋のうちにその下に埋めた木の実を見つけて食べているようです。写真の手前の穴もその時に掘ったもののよう。

けれど、今日は本当に寒い。。。。 そり遊びしにいったものの、公園には誰の姿もなく、我が家の子どもらも珍しく、15分ほどでもう帰ると。マイナス7度が最高と天気予報には出ていたような。。。。耳が取れそうでした。


2008-12-20

はるかなる星、そして美しき故郷… ~壮大な宇宙ライブ ベラ ガイア!~

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「無限に広がる大宇宙・・・」

このフレーズに反応を示される方は、おそらく、次の2つのカテゴリーに所属される方ではないでしょうか。
① ピンクレディーに 憧れた。
② アニメが好き、あるいは好きだった。

かくいう私がこの2つにあてはまります。つまり、ピンクレディーが全盛期を迎えた頃、子ども時代を過ごし、当時アニメが好きでよく見ていたということです。

最初のフレーズは、あの「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの冒頭でよく流れていました。(ちなみに私は古代進派でした。友人たちとそれぞれ、古代君がいい、いや島さんがいい、いや相原さんがいいなど、よく喧嘩というか、もめてました~。) でも、究極の憧れはやはり、赤い彗星、シャア・アズナブルです! 当時、アニメを語り始めるときりがない・・・くらい、好きでした。(というか、今も熱くなります!)

さて、今日は、思いもかけず、とってもとっても素敵な、心が宇宙に飛翔したような美しい体験をすることができました。それでつい、ヤマトのフレーズが頭に浮かんでしまったのです。

その名は・・・・

BELLA GAIA

ヒーリングのクラスやアートのイベントなどが行われるCRS(Center for remembering & sharing)でのイベントでした。KENJI WILLIAMSさんが、NASAの宇宙飛行士との会話からアイディアを得たという、このプロジェクト。スクリーンにうつしだされる壮大な宇宙、宇宙から見たわたしたちの地球の映像と、ケンジさんが奏でる美しくシャープなバイオリンとシンセサイザー(?)の切ないようなメロディーが融けあって、いつしか自分自身が宇宙を飛翔したかのような錯覚にもとらわれました。また、ダンサーSAYOKOさんの静かな不思議な踊りもなぜだかとても懐かしく感じられ、思いもかけず、素敵な時間を過ごすことができました。実は今日は私の誕生日。なので、とってもうれしいプレゼントをいただいたような気持ちでした!

このBELLA GAIA、本来はプラネタリウムなどのもっと大きな空間でのライブだそうです。けれど、今日のこじんまりとした空間でも迫力は充分伝わりました。来年はワールドツアーが行われるそうです。たくさんの方に体験していただきたい、非常に素晴らしいライブです!

BELLA GAIAのホームページはこちら

blog 423 11 ご自身も素敵なKENJI WILLIAMSさん。


2008-12-19

のんびりの日に、うれしい発見! ~you tubeから~



時々チェックすると思わぬ素敵な映像に出会えるyou tube! 今日は、雪嵐の家こもり状態。、雪かきの重労働の後、ふと思い立って、you tube探索。

と、発見したのがMATT DOYLEのこの映像。おそらく12月8日の深夜のSPRING AWAKENINGキャストらによるHOLIDAY CONCERTでの映像だと思うのですが、MATTは歌うのが心の底から好きなんだなと思わされました。とっても楽しんで歌ってくれています。それに、何より上手、うまい! SAが終わっても、どこかで歌い続けていく人です。よかったら見てみてくださいね!(12月10日に投稿されて、すでに3000回以上見られています!)
2008-12-19

雪嵐にて学校CLOSE! ~静かな1日~

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NY(USA)の天気予報は、精度が高いです! 昨日から、19日午後はすごい雪になるという予報が出されていたので、近隣の学校の中には既に休校となっているところも。けれど、わがやの子どもらの学校は結局前日にはなんの案内も出していなかったので、どうなるのかなと思いながら就寝。

そして、ついに今朝6時に電話の音が鳴り響きました!

やはりCLOSEという案内。寝起きだったので夢かうつつかわからぬまま、連絡網を回しました~。

けど、朝10時半までは全く雪の気配はなし。でも、これからがNYの雪のすさまじいところ。1時間後にはかなり積もり始め、午後には上のような写真の状態に! 結局雪かきは2回。凍結防止の塩まきも2回。この塩まきが雪かきのあとには結構しんどい。塩の袋が重くて…。ああ、明日朝の背中の筋肉痛が予想されます!

子どもらは裏庭で雪だるまを作りかけたり…。(あまりに寒くて途中で挫折した模様。)そのあとココアを飲んで、みんなでゆっくり…だらだら過ごしました。こういう雪の日は車で出かけるのは危険です。家でのんびりが一番・・・。
2008-12-18

MATTの素直な喜び!  ~MATTのブログより~

Last Night was an incredible experience.
I am so grateful so many of you guys came out last night to see my "final performance" as Melchior.   (中略)
I cannot believe the journey I have been on at Spring Awakening.
When the show does come to a close in January, I will obviously reflect on all of this more.
For now, let me just say thank you.
Thank you so much for all of your support.
I was overwhelmed last night.
Thank you, thank you, thank you.

Best,

Matt



MATTがブログで「12月にメルキオールをやる予定」だと書いたのが、1ヶ月前。それからは更新がなかったのですが、今日、新しい記事を発見。

「昨夜は信じられないくらい素晴らしかった。

ぼくの最後の「メルキオール」をあんなにたくさんの人が見に来てくれて、とても嬉しかった。(中略)

 「SPRING AWAKENING」に自分が関わってきたというたこれまでの道のりが信じられない。
1月、舞台が幕を閉じたあと、もっともっといろいろ振り返ってみるにちがいない。

だけど、今はとにかく、ありがとうと言わせてください。

全てのサポートに感謝しています。昨夜は、本当にどうしようもないくらい嬉しかった。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。」

MATTの素直な喜びがひしひし伝わってくる文章でした。昨夜の舞台が大成功だった様子が伝わってきます。彼自身、満足のいく演技もできたのでしょう! この記事を読んで、私まで嬉しくなりました!!

こういうふうに素直に感情をあらわしてくれるところが、MATTのいいところだと思います。MATTの文章も好きです。(英語の勉強にもなりますし♪) 文を読んでいて、MATTは聡明な人だなあと感じます。

大事なお役目、お疲れ様でした,MATT!


MATTのブログはこちら
2008-12-17

この夜、最後の夜、おめでとう!

mattchior 白黒 80 水玉

今日12月17日がMATTのメルキオール最後の日。

夜8時の開演。どれだけのお客さんが劇場前に並んでいるのだろう? MATTはバックステージでどんな思いで舞台にあがるのを待っているのだろう・・・。

夜7時45分。そんな思いにとらわれて、子どもらに「今しばらく、お母さんに話しかけないでね。ちょっと考え事してるから。」と。しかし無情にも、子どもの学校関係からの電話。けれど、頭の半分はBROADWAYにとんでいました。

夜10時半。「終わったね,MATT、おめでとう!」と、呟きながら、夫を迎えに。昨夜の雪とはちがって晴れた夜。ステージドアの前にきっと多くのファンが待っていることでしょう!
2008-12-16

雪の夜のMATTCHIOR  ~忘れない、この夜を!~

blog 407 10 空には雪がありました。あと、もう数秒で、着きます。

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到着…。劇場の前は寒さとは裏腹にさわやかな熱気につつまれていました。
「よかった…」
それが、最初の思い。火曜の夜にどれだけのお客さんが来てくれるものなのか、想像がつかなかったからです。もし、お客さんが少なかったらどうしよう。せっかくのこの日に…と、道すがら気にかかっていました。けれど、そんな心配、全く必要がなかったとすぐ分かり、ほーーーーーーっ。12日金曜日夜と同じくらいはお客さんが入っています。このうち、どのくらいの人がMATTの主演を観に来たひとたちなのでしょう?半分くらいいるのでしょうか? とにかく満員の状態。とっても嬉しい。


blog 419 11 


今日と明日でMATTがメルキオールを演じることはなくなります。私は、明日は来れないので、私にとってはMATTのメルキオール,MATTCHIORを観るのは今晩が最後。座席はF1。前から6番目の、中央よりの通路側。なかなかの席。割と前のほうの座席なので、双眼鏡なんて使うと恥ずかしい気がするのですが、今日はそんなことは言ってられません。なんといっても、最後なのですから、MATTCHIOR。しっかり、この目に焼き付けておかねばなりません。

blog 418 10 ハンシェンはJESSE SWENSONです!

そして・・・

とってもとってもとってもとっても よかったです!

しっかり、わかったこともありました。

MATTはみんなから愛されているということです。

なぜかというと、モーリッツ役のGERALD、イルサ役のEMMA、アダルトマン役のGLENN、アダルトウーマン役のCHRISTINEなどの演技が最高だったからです! もちろんMATTのメルキオールも今までで観た中(たった3回しかないのですが)で最高でした。 けれど、私が本当にじーんとしたのは、MATTがメルキオールを演じる今日の舞台で、MATTと長く一緒にSAに関わってきた役者さんたちが最高の演技をしてくれたことです。おそらく、MATTがメルキオールを演じることを、仲間たちも祝福してくれていたと思うのです。そして、今日と明日が過ぎてしまえばMATTがメルキオールを演じることはなくなるので、そのMATTのために、みなが本当にいいお芝居をしてくれたのだと感じたのです。ああ,MATTはみなから愛されているんだなあとしみじみ思いました。そういう仲間の気持ちに包まれて、スポットライトを浴びるMATTの演技が最高でないはずはありません。

歌も、動きも、表情も最高でした。

ただ、もっともっとメルキオールを演じさせてあげたかった。またそう思いました。演じれば演じるほど、上手に魅力的になっていくのですから! ウェンドラ役のALEXANDRA SOCHAも初めは歌声が小さく、ちょっと寂しい感じがありましたが、いまや見事な歌を披露してくれます。彼女も舞台で鍛えられたのだと思います。だからこそ、MATTにもメルキオールとして、もっともっと舞台で磨かれる時間をあげたかった。

しかし、今日の舞台ですごいハプニングが2つ! (いえ実際はたいしたことないのですが、初めてだったので・・・。)

① メルキオールの服から雪?  ラテン語の授業中、モーリッツをかばうメルキオールを厳しい先生が棒で強く叩くのですが、なんと先生がメルキオールの胸に一撃を加えた直後、メルキオールの制服の周りに粉雪様のものがとびちったのです! そうです、つまり、メルキオールの制服の下に入れてあったプロテクターが破けて中身がとびちったのです! 毎回、どんなプロテクターを入れてるのかなあと思いながらこのシーンを見ていましたが、少なくとも中身は発砲スチロールの粉みたいなものというのが、分かりました。(分かったからといってどうということもないのですが~。) でも、粉が出てしまうから第2撃は手加減をするのかな?と思ったのですが、さすがにそんなことはありませんでした、ソーネンスティッチ先生! 2撃目のあとも、粉雪がとびました~。でも、MATTも先生も全く動じていませんでした~。

② MATT(メルキオール)が チョークを落とす! これもラテン授業の途中。ソーネンスティッチ先生が「暗記した文章を書きなさい。」と指示した時、生徒達は制服のポケットからチョークを取り出し、石板に書くのですが、珍しくMATTの手から、チョークが滑り落ちてしまったのです!で、多分落ちた拍子にチョークが割れてしまったのだと思うのですが、短いチョークが2つ床に転がった状態に。慌てず、MATTは手を伸ばして1本を拾い上げ、石板に書きはじめました。その後、モーリッツに「悪夢」のことを聞かれ「みんなもそういう夢を見てるんだよ!」などと答えるメルキオール。1本床に残ったチョークはそのままになるのかな?と思ったら、ちゃんとセリフとセリフの間にさりげなく、ふっとまた身をかがめて、残っていたチョークをしっかり拾い上げていました! そうしないと、そのあとでボーイズたちが踊りだすので、チョークが踏まれて粉々になってしまいます。きっとそう考えて、絶対チョーク拾うべし!と判断したのでしょう。ささいなことではありますが、MATTえらい、と思ってみていました。

ほかにも、気がついたのは、MATTのズボンはハンシェンのときと同じものだということ。上着は、ハンシェンとメルキオールではポケットや後ろのデザインが違うので、もちろん役によって別のものを身につけていますが、ズボンは同じもののようです。というのは、すそのボタンの数、HUNTERのメルキオールは3つついているのですが、MATTのハンシェンは2つだけ。で、今日のメルキオールを演じるMATTのズボンもやっぱりボタンは2つのみ。つまり、ズボンはいつも同じ。これまた、だからどうってことのないことなのですが…。

JESSE SWENSONのハンシェン、これもよかったです! JESSEはかなり体格がいいのですが、今日のハンシェンの上着、最後のボタンがしまっていませんでした。上着がパツパツでした。これってわざとなのかなとも思わされました。ひょっとしたらスレンダーなMATTの上着を無理やり着ているのかな?と。 だって、JESSEのハンシェンはとっても面白いのです! いやみな感じもよく出ているし、表情も豊か。アーネストとのシーンでも、アーネストが「こういう静かな夕ぐれのとき、ときどき田舎で牧師をやってる自分の姿を想像するんだ。」と話はじめたとき、MATTやZACHのハンシェンは、表情を変えません。ただじいっと聞いていて、アーネストが話し終わってしばらくしたら、”You can't be serious! ” (本気で言ってるわけないよね。)と言うのですが、JESSEは、アーネストのセンチメンタルな話の途中に「何じゃ!?」みたいに顔を面白くしかめるのです! この表情が新鮮で印象に残りました。JESSEは声も高めでしなやか。よく通るいい声。JESSEのハンシェンも観ることができてうれしかったです。(8月9日にMATTのメルキオールを初めて見たときもハンシェンはJESSEが演じていました。でも、今日のほうがのびのびと楽しんでハンシェンを演じていました。)

舞台が終わった後、すごい拍手でした。MATTも嬉しそうでした! よかったね、MATT!
明日も頑張ってね。そう思いながら、劇場をあとにしました。

雪はまだかすかにちらついていました。ステージドアの前に並び始めたファンの姿を横目にグランドセントラルへ向けてヨーイドン! とってもいい舞台でした。

ステージドアの扉を開けたとき、自分を見つめるファンの瞳の輝きと、雪の冷たさをきっとMATTは忘れないでしょう。そして、雪の夜に祝福されたMATTの演技,私も忘れません!


メトロノースの自分の駅に着いたら、駐車場はこんな具合…。

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2008-12-15

Holiday Concert  ~行きたい、行けない、行かない、いろいろ~

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夜、下の娘の学校でHoliday Concertが開かれました。現地校は働く父親母親が参加しやすいようにか、夜に開かれる行事が多いです。いったん家に帰り、夜になって再び学校へという予定。けれど、はりきり娘は早々にドレスに着替え「早く行こう。行きたい。もう行きたい・・・」と。

そして、いよいよ時間になりました。学校の体育館が会場です。

まずは、最上級生(5年生)によるバンドや管弦楽の頼もしい演奏。そしてその後、キンダー(5歳)の子どもらの登場。幕が開き、ちゃんと座ってじっとしている子どもらたちの姿が見えた瞬間、たちまち会場はわが子探し。「あ、あそこよ。」「あ、いた、いた!」などの声とともに、シャッターが切られます。・・・そんな大人の反応には目もくれず、一生懸命に子ども達は先生の指示を見ながら、「赤鼻のトナカイ」をはじめ、楽しいクリスマスソングなどを披露してくれました。予想を上回る大した歌声! 最後には、心からの拍手が会場に沸き起こりました。一心に歌ってにこにこする子ども達の姿をながめているだけでなんだかとっても満ち足りた気持ちになれました。

そういえば、今日の深夜、SPRING AWAKENINGのメンバーもJOE'S PUBでHoliday Concert。残念ながら、こっちのHoliday Concertには行けません~。それから、、今日の午後は上の娘もHoliday Concertでした。が、先週右手の人差し指にひびが入ってしまった娘はやむをえず欠席。

Holiday Concertシーズンたけなわ、ですね!
2008-12-14

SPRING AWAKENING (19回目) ~娘に観せたかったあの人は…~

12月14日、日曜日午後2時。とうとう12歳の娘をSPRING AWAKENINGに連れて行きました!
ちょっとワイルドなシーンもあるので、13歳以下のお子さんには適切ではないかも、とわざわざチケット購入の際に注意書きも出るほど。けれど、1月18日でおわってしまうのですから、娘がもっと大きくなるまでなんて待ってられません!  というわけで連れてきたのでした。

ただ、座席について受け取ったplaybillを開いて、脳天一撃のショック! 娘に1番見せたかったMATT DOYLEがいない。彼の役、ハンシェンはZACK REINER-HARRISが代役をつとめるというちらしを発見してしまったのです。。。。。。。

あーあ、幸運なことに座席もB1とB3という、ディスカウントで買う場合の1番いい席だったのですが。Bといっても実質1番前でセンターに近い座席なので、舞台も役者さんも近い、近い。けれどもMATTはいないのか・・・と、思わずテンションが下がります。しかし、ZACKのハンシェンもコミカルで面白いから、と気を取り直した次第です。

ほかに、マーサの役をERYN MURMANが代役。

今回もお客さんはいっぱいでした。来月で終わるので、それまでに観ておこうというお客さんも少なくないのではないでしょうか。ただ平日はどんな感じなのでしょうか。

MATTはいないものの、とてもいい舞台でした。ただ、主役を演じるHUNTER PARRISHののどの調子がまだ今ひとつ。苦しそうな部分もわずかにありました。

多分、その体調のせいではないかと思うのですが、公演が終わってステージドアの前でキャストが出てくるのを待ったとき、結局HUNTERは出てきませんでした。珍しいです! 大体、必ず出てきてファンサービスをしてくれる人なんですが。ひょっとしたら、舞台マネージャーからも寒いし、のどのために中でじっとしているように言われているのかも、と想像しました。MATTが初めてメルキオールの代役をやった時、のどの炎症を起こしていたので、マチネとソワレの間はしゃべってはいけない、などと指示が出たりしたそうなので…。早くよくなってね、HUNTER! でも、この寒さのせいか、最近役者さんも体調を崩しがちのようで、出てきたテア役のCAITLIN KINNUNENも、「ちょっと疲れているの。」と目の周りを赤くしていました。キャストのなかで1番若い17歳のCAITLIN。身体を大切に頑張ってね、と周りのファンの子らも励ましていました!

HUNTERは出てきてくれませんでしたが、ハンシェンを演じたZACKや、ゲオルグの ANDREW DURAND、オットーのGABRIEL VIOLETTなどが次々出てきてくれました。ZACKはハンシェンのときはおじさんぽいのですが、普通の格好だと青い瞳がとってもきれいな青年。思わず「ハンシェンを演じるのは、ちょっと恥ずかしかったりするの?」と聞いたら「全然!緊張しながらやってるから、恥ずかしいとかは感じないよ!」という答えを返してくれました。彼もとっても好青年!

イケメンボーイが好きな娘とHUNTERの写真を撮ることはできなかったのですが、今回娘が、「女の子の中で1番きれいだった。ずっと見てた。」という、ERYNとのツーショットは撮ることに成功。撮った後、写真を見て娘がポツリ。「やっぱり、私のほうが顔が大きい。」 確かに・・・。

 blog 398 11 素顔がとてもいいZACK。

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おしゃれな ANDREW。    
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人柄のよさそうなGABRIEL。

 blog 401 10 娘が絶賛のERYN。

肝心の娘の感想は「面白かった。寝なかった。」 わたしも、観た作品の面白さを測るひとつの尺度が「途中眠ったか眠らなかったか」ということなので、親子だなあと思いました。が、感心したのは、「ERYNのほかにも、とってもきれいな人がいた」というので、だれかと思えば、舞台後方でバンドの指揮をしている女性のこと。私も大好きな人なのですが、よくそこまで目が行ったなあと驚きました。席がよかったせいもあるでしょうが。そして面白かったのが、ハンシェンのことを「ヘンなことしてた人」と娘が表現したこと。ひとりHのシーンのことです。もう中学生なので、学校で性教育を受けているので知識はいろいろあると思いますので、ハンシェンが何をしていたかも分かってると思うのですが、確かに、このシーンってハンシェンもゲオルグも「ヘン」なことをしています。けれど、今まで「ヘン」という言葉がなぜか浮かんできていませんでした~。でも、「ヘン」という言葉、妙にしっくりきました。ハンシェン=ヘンなことしてた人、ヘンな人・・・なんだかグーな感じ。 

この作品、ワイルド過ぎるかと初めはちょっと心配しましたが、娘もうまく消化してくれたようで安心。帰り道、性についての話もちょっとできました。思春期の子どもと観ても、価値ある話をするきっかけをもらえるとも実感。本当にいい作品です!






2008-12-13

メトロポリタンオペラ The Queen of Spades 観劇記

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今日明日は12歳の娘と観劇2連発。

今日は あの世界なマエストロ、小澤征爾さんが指揮をするメトロポリタンオペラの「スペードの女王」。10月にやはりここで見た「ドクター・アトミック」で眠ってしまった苦い経験を持つ私は、今日も睡魔に襲われるのではないかとやや不安。オペラ初めての娘も「眠ったらごめんね。」と。

けれど、小澤征爾さんが登場し、指揮を始めた瞬間、その恐れは吹き飛びました。ああ、これこそまさに、匠の技なんだ…と、小澤さんの動きに見とれてしまいました。あの細いお体のどこから、あんなに激しくエネルギッシュな気合が産み出されてくるのでしょう? 曲が終わる瞬間に、鋭くぴたっと指先を、手を、身体を静にもどすときの、小澤さんの切れ味のよい動きが特に印象にのこりました。けれど、1度、曲が終わる直前まであまりに激しくダイナミックな旋律だったので、曲を閉じた瞬間、指揮の振りの勢いがまだ残っていて、前のほうにちょっとつんのめりそうになったりされていました。が、その動きすら輝いて見えました。

音楽や歌もよかったです。何より、衣装や舞台の装飾が素晴らしかったです! アイボリーと黒の色の対照を意識した豪華な衣装。光と影をうまく使った演出。そして、赤にぶきみな暗示を持たせ、落ち着いた色合いの舞台に、その深紅を浮かび上がらせる、考えつくされた舞台設計。ミュージカルやお芝居の舞台とちがって、奥行きがとっても深いので、よりダイナミックで劇的な効果が期待できる舞台。「ドクター・アトミック」のときよりも、いろいろな意味でひきつけられました。ストーリーもわかりやすく、面白かったです。

小澤征爾さんが奏でる音楽とシックで豪華な衣装、舞台にうっとりさせられた3時間あまりでした。

blog 403 11 チケットが取れてラッキーでした!



2008-12-12

余裕さえ感じられたMattchior!  ~夏よりの飛躍に乾杯・12月12日~

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12月12日、寒い金曜の夜7時53分、タイムズスクエアを走りながら、一瞬速度を落とし、こんな写真を撮っていたのは、私です。8時からのSPRING AWAKENINGに間に合わせるため、地下鉄シャトルを降りてひたすら走りました。なぜならば、今宵のソワレにて、MATT DOYLEが主役メルキオールを演じる予定だったので!

けれど、心配は無用でした。金曜の夜はさすがにお客さんが多いのですね。私が劇場に着いたのは7時58分ごろでしたが、まだ劇場前には列が続いていました! 

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座席に座っても、まだまだ後からやってくるお客さんもいて、始まったのは多分8時10分過ぎ。なので、座席に座ってからplaybillをちゃんと確かめることもできました。で、ほら、ありました!

blog 381 12 更に…

blog 382 12 と、計4名の代役のお知らせ!

ハンシェンをZACHが演じるのは観た事がありますが、イルサ役の代役は初めて。興味がわきます。また、アダルト・ウーマンの代役、FRANCIS…は、3月に始めてSA(SPRING AWAKENINGの略.以下同)を観た時にこの役をやっていた方。なので、今日はMATTのメルキオールを観られるという以外でも、新鮮な目でSAを観れるのではないかと、ますますわくわく度アップ!

今回注目したのは、MATTの演技が8月のメルキオールの演技とどう変わったかということでした。彼が8月にメルキオールを演じたのは、まだHUNTER PARRISHがメルキオールを演じるようになる前。ですから、この数ヶ月間、HUNTERの演技を観て、MATTの演技、表現者としての技量がどう変化したか,観たかったのです。8月のMATTのメルキオールを観た時、正直な感想はパンチ力に欠ける、でした。歌はいいし、声もいい…けれど、地味というか、きらきら感がないというか。おとなしすぎる。いい子すぎる。メルキオールの反逆児という性質からはちょっと遠い印象。だけど、今はどう変わったでしょう、あるいは変わってないでしょうか?

また、他にも確かめたかったことがありました。オリジナルキャストのJONATHAN GROFF、そのあとのKYLE RIABKOの演技というか演出とHUNTERのそれとは、同じ場面でも細かいところが違ったりします。例えば、最後、墓地でメルキオールが小さいお墓を踏みつけそうになるところがあるのですが、JONATHANやKYLEのときは、舞台の客席から向かって左の位置での演技。それが、HUNTERになってからは右に変わったり。そういうところも、代役もやっぱり継承するのかな?とか。

さあ、結果は…。

MATT、よかったよ! 輝いてたよ! 君も楽しんでいたね。最後の叫びもよかったよ。ウェンドラも君に恋してたよ。HUNTERの傍で、君も何かを得たんだね! 安心したよ! ああ、もっともっとメルキオールをやれてたらよかったね。そしたら、更に輝けただろうね! でも、よかったよ! スタッフもみんな君に微笑んでいたよ! よかった、よかったよ、MATT!!!


これが、私の心からの感想です。MATTは充分チャーミングなメルキオールでした。メルキオールを演じることを本当に楽しんでいという余裕さえ感じられました。K2という、前から11番目の右側の座席だったので、遠慮せず双眼鏡を使って、細かな表情も見逃すまいと観ていました。(前のほうの座席なのに、双眼鏡使っているとヘンですよね? 以前、双眼鏡でON STAGE席に座るMATTを見ていたら、偶然だと思いますが、突然振り向いてMATTがこちらの方向を見たのです。それ以来、自分を見てる気持ちの悪いお客がいると思われたら悲しいので、前のほうの席で双眼鏡を使うのは控えることにしました~。) 

ふんわかなヘアスタイルも今日はばっちりでしたし(8月の時は、なぜだか少し違和感がありました。)、演技のめりはりもすごくうまくなっていて、びっくりしました。歌ももともと上手ですが、今日はまた一段と声のはりもありました! そしてなにより、スタイルのよさ! HUNTERもとてもスレンダーで少年少年した体つきですが、MATTも、負けず劣らずのかっこよさ。ウェンドラと並ぶと、実に美しく愛らしいカップル。

最後に、むせびなくシーンも、よかった、よかったです。8月の彼のメルキオールで、何が一番不満だったかと言うと、このシーンだったのです。ちょっと、それはないでしょ、MATT~と思ってしまったところ。でも、でも、今回は本当にじーんとしたのです。ああ、このシーンだけでも観に来た甲斐があったというもの。このシーンがこれだけできれば、もう心配ないね,MATT!…と心の中で嬉し涙を流しながら観ていました。HUNTERにも感謝。同じ歳(ついでに星座も同じ♪)のHUNTERに絶対にいい刺激をMATTはもらったと思います。役者として、力も上、経験も豊富なHUNTERから!

…ほかのキャストやスタッフもあたたかくMATTのメルキオールを見守り、祝福しているのが感じられました。ああ、でも、あと2回。MATTがメルキオールを演じるのはあとたった2回。ああ、やっぱり数をこなせばこなすほど、演技も深みが出てくるわけなので、MATTにもっともっとメルキオールを演じる機会があればよかったのに。そしたら、もっともっとMATTは輝いたのに。それだけが、残念でした。

それから、やはり、今回はHUNTERの動きと細かいところが同じでした。つまり、照明などの関係で、動きは固定されているのですね。

また、JENNNA USHKOWITZのイルサもとってもよかったです。ナチュラルで清純なイメージがあって。ちょっとハスキーというか、さらっとした声、歌も好き。FRANCES MERCANTI-ANTHONYのアダルト・ウーマンも久しぶりでしたが、これまたよかったです。しっとりした、おかあちゃん、と呼びたくなる演技。それに、MATTやウェンドラ役のALEXANDRA SOCHAと同じで、ダークな髪の色なので、より親子という関係がしっくり見えたように思いました。

また、ZACK REINER-HARRISのハンシェン。彼もうまくなっていました。それに、彼のハンシェンは笑いをとるという点だけを見れば成功を収めています。ただ、美しさをハンシェンに求めるとなると彼ではちょっと役不足。(普通のジーンズ姿だとけっこうかわいいのに、ハンシェンになるとちょっともっさりおじさんくさくなってしまうんです。)

いやあ、MATTの目のきらきらにドンペリで乾杯!という気分で、これまた夜10時27分のタイムズスクエアをダッシュしていたのも私です。ベビーシッターさん任せの、我が家の3匹の小猿たちが心配で。
本当は、ステージドア前でMATTが出てくるのを待ちたかったのですが、グランドセントラル10時40分発の電車に乗らねばならぬ身としては無理な話でありました~~~~~~~~~。


明日は、メトロポリタンオペラで、小澤征爾さん指揮の「スペードの女王」。
あさっては、またSA。でも、初めて12歳の娘を連れて。(いいのか?という声も聞こえてきそうですが、見せておかないと終わってしまうので…。)







2008-12-11

ハンシェンの見ているもの   ~何を見て何を言っているの、あの時!?~

さて、SPRING AWAKENINGを観ていて、いつも気になっていたのが、ひとりHのときにハンシェンが手にしている紙。

そこには、何があるのか?

その答えは、シナリオ本を買って初めて分かりました。

He pulls a reproduction of Correggio's Io from his pocket.

コレッジョという画家の描いたイオという作品の複製品をみているのです。

調べたところ、コレッジョは16世紀前半(ルネサンス期)のイタリアの画家。「イオ」という作品は、ギリシア神話でゼウス神が黒い雲に化けて誘惑したイオという名の女性を描いたもの。(なぜゆえ黒い雲なのでしょう?)

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「playboy」などがない時代ですから、高尚な絵画が使われていたのでしょうか、こういうとき~~~~~~。

また、”Have you played tonight, Desdemona?”と、「イオ」を見ながらひとりで甘美な世界に浸るハンシェンですが、この「Desdemona」って一体誰のことかも気になっていました。コレッジョといい、西欧の文化に対して教養のない私は調べないと全くわかりませんでした。で、調べた結果、どうやら、シェイクスピアの「オセロ」に出てくるオセロの妻の名前のようです。

BARNS&NOBLESで「オセロ」を立ち読みした結果、”Have you played・・・”というハンシェンのせりふと全く同じせりふが出てきました。妻の不貞を疑い、妻を殺すことを決意して、妻に会いに来たオセロのせりふです。けれど、そのあとのハンシェンのせりふは「オセロ」にはありませんでした。残りは「オセロ」のデスダモーナをイメージしたハンシェンの創作ですね、きっと。

この時代(1890年代のドイツ)、ひとりHするにも教養が必要だったのでしょうか!

いえいえ、SPRING AWAKENINGを完全に理解するには教養が必要だということですね~。(ラテン語の授業の時やゲーテの本のことなども。)
2008-12-10

ホ・オポノポノ    ~ハワイの秘法~

つい最近、耳にした不思議な言葉。

ホ・オポノポノ

よかったら声に出していってみてください。かわいくて愛嬌のある響きではないですか?

一体なんのこと? と首をかしげる私が教えてもらったのは、とっても不思議な不思議なお話でした。

ハワイのある病院での出来事。そこは精神的な障害を抱える犯罪者を収容している病院。いつなにが起きるかわからない環境で、職員達は廊下を歩く時も、背中を無防備にはできず、壁にぴったり背中をつけてあるかなければならなかった。なので、職員がすぐやめたり、とても大変な状況だった。が、そんな病院が劇的に変化をとげた。患者の状態がまずよくなり、それにつれて病院内の環境も穏やかに変わっていった。背中を壁につけて歩く必要ももはやなく、みなが笑顔で過ごせる病院に変わった。それは、レン博士という心理学者によってなされた変化だった。だが、彼は患者に直接会うことはなかった。なのに、患者たちは変わったのだ。

「一体、どうやったんですか?」
レン博士は尋ねられた。彼は、ホ・オポノポノというハワイの癒しのプロセスを使ったという。患者のカルテを読んで、自分の何が原因でその人の病気を作り出してしまったのか、それを知るために、彼は患者ではなく自分の内面を見つめたという。そして自分自身が改善されていくに連れて、患者も改善されていったと。

自分自身を癒すことで他人を癒す。

ちんぷんかんぷんです。自分が見聞きしたり経験したりすることは全て自分に責任がある、とレン博士は言います。では、自分が変われば他人も世界も変わるということ?

博士にとっての癒し、そしてホオポノポノにおける癒しとは、自分自身を大切にすることなのだそうです。自分の人生を改善したければ、自分の人生を癒さなければならないのだと。

博士は病院でカルテを読みながら、ひたす「ごめんなさい(I'm sorry)」と 「大切だよ(I love you)」を
何度も何度も言い続けていたのだそうです。つまり、「私の中のあることが原因であなたがこういう病気を持ってしまった。だからごめんなさい。でも、あなたを大切に思っています。」

自分自身を大切にすることが、自分自身を好転させる最も素晴らしい方法であり、自分自身を好転させることで世界も好転していく・・・というのです。

ちょっと難しいのですが、とても興味深いお話だと思いました。本でも買ってよく研究してみようかなと思わされました!

だって、自分を大事にして自分を癒せば、世界も良くなる、つまり、この不況もよくなるということ・・・ですよね???

ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方
(2008/09/30)
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2008-12-09

寒い日の 電車にて  ~大爆笑の瞬間~   

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この日曜日、朝起きると裏庭が ↑ のように雪で覆われていました。寒い1日の始まりでした。

その日の午後、ライザ・ミネリのコンサートに行ったのですが、帰りの電車でちょっとした出来事がありました!

グランドセントラルを出発してしばらくした頃、2人並んで座る女の子のところに、乗車口の扉の近くで立っていた青年がつかつかやってきました。そして、通路側に座っている女の子に一生懸命に話しかけます。いわゆるナンパです。女の子は適当にあしらっていました。けれど、青年は粘り強くしきりに誘っています。と、突然・・・

”What do you want from my daughter?”        「うちの子になんか用?」

と、ごつい声。青年が振り返ると、少し離れたところに座った、ちょっとこわもて顔のおばさんが冷たい目で見ています。車両が混んでいたので、お母さんと娘達はばらばらに座ったのでしょう。一瞬青年は目をぱちくりさせると、次には、”I'm sorry,mom. I don't mean…” と、お母さんに向かって一生懸命に謝りはじめました。その青年の慌てぶりと、彼の謝りかたが結構チャーミングだったので、周りの人がみな大笑い。女の子達も下を向いてクッククック肩を震わせ、しまいにはこわい顔だったお母さんも笑い出し…。やがて、青年は元いた場所にもどっていきました。が、なんと次の駅で、その青年も女の子たちとお母さんも降りていきました。ご近所さんだったりして…。

なんだか、漫画の一コマのようなできごとで、ほほえましかったです。

(教訓:ナンパするなら、まず相手のパパママが近くにいないのを確かめてから!)
2008-12-07

LIZA'S AT THE PALACE  ~ライザ・ミネリのショーへ!~

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ライザ・ミネリ・・・映画「キャバレー」やBROADWAYで活躍した女優さんであり、歌手でもあります。1965年に史上最年少の19歳で、トニー賞の主演女優賞を受賞。その記録はいまだ破られていません。また1973年「キャバレー」でアカデミー賞の主演女優賞も受賞。それ以降も舞台やテレビ、映画でも活躍するアメリカを代表するエンターテイナーのひとり(だと思います!)。

そんな彼女のショーが期間限定で行われるというので、チケットを買ったのは2ヶ月近く前。郵送で送られてくるはずのチケットが2日前になっても届かないので、前日チケットを買ったネットショップに電話。そしたら、「ちゃんと当日BOX OFFICEに用意しておくので、オーダーナンバーとIDと使ったクレジットカードを用意して行ってください」とのこと。安心して出かけました。が…。

到着したらすごい人の波。BOX OFFICEにたどりつくまでちょっと時間がかかりました。しかし、無事劇場内へ。ここは、2ヶ月前まで「LEGALLY BLONDE」をやっていた劇場。思えば、去年5月ここで「LEGALLY・・・」を観たのが、私のBROADWAY観劇の旅の始まりでした。そして、10月はじめ、このBOX OFFICEで、11月に12歳の娘と一緒に観るためのチケットを買おうとしたら「もう10月で終わるから。」と言われ、ガーンとショックを受けたのでした。今日はそのリベンジではないですが、娘も一緒です。

けれど、人ごみにもまれながら、やっと劇場に入ったときの娘の第一声。

「周りの人たちと私の年齢差は50歳くらいだね。」 ええ、確かに、お客さんの年齢層は高かったです。私自身も若いほうでした~。(おおっ!?) でも、ライザ・ミネリももう60歳すぎ・・・。日本でいえば、お亡くなりになりましたが、越路吹雪さんのコンサートという感じでしょうか? とにかく、チケットの売れ行きがよくて、当初より2週間も公演がのびたというのもうなずけるほど。私たちの座席は3階席だったのですが、隅の隅まで窮屈なほど席が埋まっていました!

そして…ライザが登場するやいなや、もう劇場内はすごい盛り上がり方! 

ワアアアアアアアアッ

私は狭い座席で、劇場に来る直前によったh&mでの買い物袋とダウンコートを抱えながら、必死に双眼鏡でライザ・ミネリの姿を追いました。脚がすらっときれいだなあというのがまず第一印象。そして、いろいろ手を加えてはいらっしゃるのでしょうが、私よりしわも少ないかも?というようなつややかなお顔。大きな黒い瞳がいきいき輝いています。それに、歌が本当に素晴らしい!

7~8年前、重い病気を患った彼女は声も出なくなり、車イス生活を余儀なくされるだろうとお医者さんから言われていたそうです。けれど、強い意志でダンスのレッスンなどを続け、奇跡的にカムバックしたそうなのです。けれど、まさかそんなことがあったとは思えないほどのパワーのこもった歌いっぷり。声量も豊かで、劇場中を満たして響き渡る歌声の深いこと! 

また、トークもお上手。「5歳の頃、私もそこに座ってショーを見ていたの。」と、1階席の客席に向かって語りかけ、「信じられないかもしれないけれど、小さい頃はとっても引っ込み思案で、人前でなにかするなんて考えられなかったの。初めて舞台に出たときは、母が泣いたわ。そして『とってもとっても素晴らしかった』って言ってくれた。そして、13歳の時に初めてソロで舞台に立ったの。22秒間ね! ・・・・・・ 私が22歳の時、母が死んだの。…私は…ショックだった。で、godmother(名付け親)のケイ(ケイ・トンプソン、作曲家であり女優でもあった。)に電話した。そしたら、少し沈黙した後彼女は言ったの。『おお、ライザ、彼女はやり残したことは何もなかったわ。自分が望んだことは全部し尽くしたのよ。満足のいく人生だった。』って。」

彼女のお母さんは、ハリウッドの有名な女優、ジュディ・ガーランド。(「オズの魔法使い」「スタア誕生」などで主演) けれど、ジュディは破滅型の女優さんだったそうで、結婚離婚を繰り返し、薬物中毒にも苦しみ、47歳の若さで睡眠薬の飲みすぎで亡くなりました。そんな母を持ったライザの少女時代は決して明るいばかりではなかったのではないでしょうか? けれど、母親譲りの歌唱力と演技力で自分の道を切り開いてきた彼女。かっこよく見えました!

とはいえ、正直なところ、3度ばかり、コクンとなったことも。(一瞬眠気に襲われました.…)でも、一瞬だけです! 知っている曲ばっかりではなかったですし、やはり3階席は遠い・・・。でも、退屈とかだったわけではないです。本当につまらないときは、グーグー寝てしまいますので。

歌い終わり、息をはずませながら言葉を出そうとする彼女に ”Take your time! ” と話しかけたり、 ”You are fabulous!” など、客席から声がかかる、かかる・・・・。本当にライザ・ミネリが好きで来てらっしゃるかたばかり。

素敵な素敵なショーでした! 47thのPALACE THATREにて、12月28日まで。

blog 373 8 playbillより
 
2008-12-06

SPRING AWAKENING 2度目のon stage席 (17度目の観劇)  

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8月以来、久しぶりのON STAGE席での観劇。今回は BB1。舞台の左側のステージ上の客席の、真ん中の列(左側は3列、右側は2列になっています。)の、1番手前の席。8月は AA9で、同じく左側の席で1番前の列、舞台手前から4番目の座席で結構、舞台の奥という感じでした。なので、舞台の前方で役者さんたちが演じているとき、正面に顔が向いていると、表情が全く見えませんでした。けれど、今日は役者さんたちが前のほうで正面を向いていてもよく表情が見えました!

それに、前回は緊張しながら座席に座っていたのですが、今日はさすがにそれほどでもありませんでした。。驚いたのは、座席に座ろうと舞台をあがろうとしたとき、係りの男性がON STAGEの座席に座るときの注意事項などをお客さんに説明してくれるのですが、私を見て「見覚えがあるんだけど、前はこの辺りにすわったんではなかったかな?」と、まさにAA9の辺りを指さしてくれたんです!4ヶ月も前のことなのに、すごい記憶力です。「ぼくはブルース。君は?」などとちょっとやりとりがあり、私が「ON STAGE席は今日が2回目だけど、実は17回目なんです。」と言ったら「本当にいい作品でしょう!」と誇らしげににっこり。今回リラックスできたのは、白いおひげでチャーミングなブルースさんのおかげもあったかも。

ところで、今日の劇場前の列は今までで最長でした! そして、ON STAGE座席からは、観客席のすみずみが見通せるのですが、今日のマチネ、まさに満員、2階席の1番奥の端まで全て座席が埋まっていました!!! 万歳!!!!!

これだけのお客さんを前にパワー全開にならぬわけはありません! 先週よりも、ウェンドラ役のALEXANDRA SOCHA、メルキオール役のHUNTER PARRISHののどの調子もよくなっていたようですし。(HUNTER、少し苦しそうなところもありましたが。) 2幕目のTOTALLY FUCKEDのあとの拍手もこれまでで最長の長さでした。どれくらい続いたでしょう? かなり長かったです。このあとに続く大事なハンシェンとアーネストのシーンの冒頭の鐘が鳴り響くまで、相当時間がかかっていました♪ また、このシーンの終わりのTHE WORD OF YOUR BODY(Reprise)、OTTOたちも歌に加わるのですが、ちょうど私のすぐ右側で OTTOの声がしたのでびっくり。横を向いたらOTTOが歌っていました。生OTTOボイス。彼もなかなかの美声の持ち主♪

ところで、せっかくのON STAGE席だったので、特別に気がついたこと…。メルキオールのズボンの裾のボタンがひとつ取れていたこと…。ウェンドラがメルキオールからの手紙を読みながら歩いていた時、一瞬舞台の小さな段差をふみはずして、びっくりした表情になったこと…。役者さんたちの髪の毛にうまく隠してとりつけてあるワイヤレスマイクのコードが首の後ろの付け根でセロハンテープみたいな透明テープでとめてあったこと…。そして、MATTの咳です。MATTが舞台の右側のON STAGE席でで座っているとき、1度咳をしたんです。でも、まあこれはいつもの観客席からもわかったと思うのですが、今回舞台の袖で控えているMATTの咳も聞こえました。1幕目、舞台の前に並んで座るガールズ4人にMATTが舞台の左袖から出てきて、ひとりひとりにマイクを渡すのですが、そのちょっと前、ゴホンゴホンと、袖から聞こえてきたのです。私の座席のすぐ後ろがもう袖なので…。MATTも風邪なんでしょうか。咳をするなんて珍しいです。気になりました。

そして、舞台が終わって、出口に向かう時、チャリティーの募金用ミニバケツを持つ、メルキオールの代役をつとめるJESSE SWENSONを発見。(アーネスト役のBLAKE DANIELはいつもチャリティーのとき、バケツを持って立っています。今日も!) そして、JESSEのバケツに募金(1ドル札のみ~)を入れたとき、ふと「メルキオールを演じないの?」と聞いてみたのです。というのは、私の勝手な読みで、今週末は彼がメルキオールをするのではないかと思っていたからです。すると、彼は一瞬きょとんとして「ああ、この前 my last Melchior をやったんだ。Thanks!」と。なので、私の読みははずれ…ということ? さて? (JESSEも、しっかりした好青年という印象を持ちました。JESSEもキュートな顔立ちなので、TVとかでも頑張ってほしいです。)

ON STAGE席、やっぱり楽しい!

2008-12-05

METRO-NORTHにて  ~電車は楽しい♪~

マンハッタンに出るには、METRO-NORTH鉄道を使っています。マンハッタンまで約40分。考え事をしたり、本を読んだり、音楽を聴いたり、結構いろいろできて、ちょうどいい時間。ただ、料金は高いです! 往復OFF PEAKで13ドル。 PEAKだと17ドル50セント! PEAKというのは、平日の朝と夜の混む時間帯に乗車するときの値段! まあ、私が最近使うのは、週末なのでOFF PEAKなのですが、それでも高いです。JRで同じ距離を移動した場合、往復で600円もかからないのに。NY、ビール、ソフトドリンク、乳製品、お肉以外、なんでも高いです! 東京よりもずっと高い!

と、何を書きたかったかというと、この広告のこと…。

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「CITY(NY CITY)には1800万人いるけれど、BROADWAYの劇場の席は7万だけ。
だから、わたしたちがお手伝いします。」という広告です。 

7万ていうと多いですよね? もし、全ての劇場が満員だったら、7万の人がお芝居やミュージカルなどを観ているってことなんだなあ・・・と、このポスターを見て思いました。東京の劇場の座席全部では、どのくらいあるんでしょう?

今週末は、SPRING AWAKENING(on stage席)と、ライザ・ミネリのショーに行ってきます。けれど、ライザ・ミネリのチケットがまだ届いていません。チケットを買ったところに連絡せねば。
2008-12-04

もう、だから好き、ANTHROPOLOGIE♪ ~フフフ…~

blog 367 11

今日郵便受けに見つけた小さな封筒。お、ANTHRIPOLOGIEからだ。何だろう?
開けてみると、かわいい布ケース。色とりどりのボタンや糸がポップだけどシンプル~キュート!
でも、一体これは何? と思いきや、布ケースの中にミニメッセージ。

For your birthday , treat yourself to something special!

お誕生月の人に送ってくれる、特別割引券です! 1回だけお買い物金額から15%割り引いてくれるそう。これはうれしい! Anthro Card というものを、以前お店で作ったのですが、カタログが送られてくる以外のメリットは全く知りませんでした。へえ、こういう特典もあったのね、と感心。

けど…

いくら割り引いてくれるといっても、無駄使いしている場合なのでしょうか(昨日も、「お母さん、ミュージカルに毎月いくらかかってんの?」 と娘に尋ねられ、「…」黙り込んでしまったのはだあれ?)。

2008-12-03

ベビーシッターさん探し! ~なかなか難しいです::::::~

さてさて、小さい子どもを持っていると、ときどき必要を感じるのがベビーシッターさん
ただ、子どもを預けるとなると、誰でもいいというわけにはいきません。誠実で責任感のあるかたでないと安心してお任せできません。

我が家でも、ベビーシッターさんに何度か来てもらったことがあります。幸運にも、みなさん、いい方でした。けれど、評判のいいシッターさんというのは人気が高く、希望する時に来てもらえるかどうかは運次第という面があります。特に、日本人家庭の場合、日本人のシッターさんにお願いしたいことが多いので、余計にいいシッターさんは競争率が高くなります~。

えー、今回私は、平日夜にミュージカルという、小さい子持ちにとっては、かなり非常識なことを実行しようとしていまして、是が非でもベビーシッターさんを見つけねばならない事情がありました。で、まずは日本人のカリスマシッターさんのところへ電話。案の定おいそがしくてだめ。で、この時点で日本人シッターさんはあきらめ、今度は知り合いのアメリカ人女性に聞いて、彼女がよくお子さん預けているというシッターさんに電話。けれど、お留守だったので、コールバックをしてもらえるよう留守番電話にメッセージを残しました。が、なかなかコールバックがなかったので、一番下の娘がこの夏まで通っていたナーサリーの元先生がバイトでベビーシッターしてくださるというので、電話。が、番号がちがっていたらしく挫折。なんだか焦ってきて、今度は地元のネットの掲示板でベビーシッターをしてくれる人を探しました。

いいかなと思った何人かに、メールをして、返事をくれたのが、ただひとりKさんでした。そして何度かのメールのやりとりのあと、今日の夕方うちに来てもらったのです。全くしらない人に子どもを預けようというのは初めてなので、ちょっと緊張。まあ、今日は面接みたいな感じだったので、ちょっと…と思ったらお断りしようかと思っていました。が、時間通りにあらわれたKさんは、やさしそうな感じのいい人でほっ。ただ、金額が折り合うかどうかが心配でした。というのは、私は時給12ドルか13ドルの心積もりだったのですが、彼女はいつも15から17ドルもらっているとメールで書いていたので。けれど、率直に「予算がないので13ドルしか払えない」というと、「この経済状況じゃあみんなそうよね。」と、OK。

初めに、知り合いのアメリカ人女性に、ベビーシッターさんのことを聞いたとき、「うちは息子ひとりだから、1時間10ドルはらっている。でも、あなたのところは子ども3人だから、私だったら12ドルから15ドル払うわね。」という話が出ていたので、13ドルは悪い線ではないと思います。また、日本人のシッターさんもお子さんひとりだと1時間10ドル、あと兄弟が増えると人数によって加算されて、子ども3人だと13ドルくらいだったので、まあ妥当な金額だと思います。

ところで、シッターさん探しで、意外にオススメなののが、お子さんが通っているナーサリーなどの先生にバイトを頼んでみるということです。(日本人のシッターさんにこだわらない場合) もし、お子さんがナーサリーなどに通ってらっしゃらないときは、知り合いのお子さんのナーサリーの先生でシッターのバイトをしている人がいないかどうか聞いてみてもいいかもしれません。というのは、私のアメリカ人の友人がまず紹介してくれたのが、彼女のお子さんが以前通っていたナーサリーの先生だったということと、実際に私の娘の通っていたナーサリーの先生がたも何人か、おおっぴらに「ベビーシッター」のバイトをしてらっしゃるので。もともと子どもが顔見知りの人、しかもナーサリーの先生だったらなにかと心強いですよね! なんとなく、ナーサリーの先生にバイトを頼むなんて気がひけると感じていましたが、意外にWELCOMEらしいです。(ただし、パブリックスクールの先生方となると事情は違うかもしれません!)

ベビーシッターさん探し、これがうまくいくと、世界がぐぐっと広がる気がします! というわけで、ひとまず翌々週、MATTのメルキオール観に行けそう。ほーーーーーーーっ。
2008-12-02

11月30日の公演で気づいた大事なこと、2つ!

blog 366 12

11月30日に気づいた大事なこと2つ、書き忘れていました!

① JESSE SWENSON のハンサムさ

いつも、ON STAGE席AA12に座るZACKがアーネストの代役で出演していたので、その日はJESSEがAA12に! ちょうど、私の座席F7からはよく見える位置でした。その前の週も、JESSEがアンサンブルで登場したのですが、私の位置からははっきり見えなかったのです。前回も、以前よりハンサムに感じられたのですが、今回はもっとはっきりそう感じました。チャーミングなハンサムさんです! 彼はBubble&Squeakというバンドを組んでいて,ボーカルを担当。確かにのびのあるいい声です! 彼はおでこを出さないで、前髪ふさふさが似合います。本当に、JESSEの美形ぶりには驚きました。彼もメルキオールの代役。私の勘では、12月13日14日にメルキオールの代役で出演するのではないかと…。(理由は、MATTが12日、16日、17日に代役するという単純な理由です! 多分HUNTERが12日から1週間いないんではないでしょうか。で、その間をMATTとJESSEで分けて演じるのだと思うのですが~。もし、この読みが当たれば、偶然なんですが、JESSEの日に娘を連れていくことになります。娘の初SPRING AWAKENINGはJESSE…。初めはやっぱりHUNTERのメルキオールを見せたかったのですが、JESSEのメルキオールもいいかも。)

② BANDの Conductorの女性が以前の人に変わっていたこと。

今まで書いたことはなかったのですが、ステージの後方で演奏しているミュージシャンの方々の雰囲気もとても素敵なんです。特に、指揮をしている女性がきれいで、しかも指揮をしているときの腕から指先の一連の動きがとっても優美で、3月に最初にこの作品を観たときから気になっていました。ついその方にも目がいったりしていたのです。ところが、(多分)夏ごろから別の女性(この方もきれい!)に変わったのです。けれどplaybillには同じ方の名前(Kimberly Grigsby)がずっと出ていて、?だったのですが…。

それが、そう、また最初の方が指揮していたことに今回気がつきました! で、思うに前の週末に観たときもそうだったと思うのです。それで、今回なにがうっとりしたかというと、その人が指揮している指先を、ほかのミュージシャンがじいっと見ていること。いえ、別の指揮者のときにもそれはそうだったと思うのですが、なにか見つめ方が違うような。。。  その指先に全幅の信頼をおいてます、という気持ちがビンビン伝わってきて、なんだかかっこいいなあと思いました。またこの指揮の方が見られたのはすごく嬉しいことでした! (今後もずっとそうなのでしょうか? それはわかりませんが。) 

BANDの中には日本人女性の名前もあり(Viola・・・Hiroko Taguchi)、それも嬉しいなあと前から感じていました。(残念なのは、このViolaの方、ステージの右奥の隅っこに座っているので、観客席からは姿がほとんど見えないこと。ON STAGE席に座った時に、はじめて気がつきました。)

この作品の大きな魅力のひとつが、もちろん音楽。音を操る人たちも、すごい人がそろっているSPRING AWAKENING、ああ、光もすごいんですが、それはまた今度・・・。




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に目覚め、やがてSPRING AWAKENING
に魂を奪われてから、すでに1年あまり。しかし、ごく最近、4年ぶりに東京にもどってきました! 久々の東京生活も実にスリリング♪

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