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2013-01-03

明けましておめでとうございます。 ~おちび闘病記~

1月3日。

新年明けましておめでとうございます。

私たちは、1月1日から泊りがけでカンタベリー、ドーヴァー、セヴンシシターズなどを周る予定でした。

が・・・・。

元日早朝、車に乗り込み、出発しようかというとき、その悲劇は始まりました。

駐車場に向かう途中、おちびの様子がおかしい。

「どうしたの?」と声をかけるが早いか、おちびが嘔吐・・・。

しかし、まだそのときは、お出かけ自体キャンセルすることにはならないだろうと思っていました。

夫がちびを連れ、家にもどり、着替えさせに。私は、おちびの汚したところを水で流したり・・・。しかし、いくら待っても夫たちがもどってこない。上二人を車に残し、私も家の中に。

家に戻ると、夫がおちびをシャワーで洗ってくれていました。髪の毛にももどしたものがついてしまっていたので。

しかし、シャワー後、体をふいている間にまた嘔吐も始まりました。また、着替えさせてから、下痢も始まりました。下痢も激しく、本人もコントロール不能。激しい嘔吐で体に力が入るので、本人も意識しないまま下痢も出てしまう模様!  

本人ももうぐったりです。目も虚ろで、唇もかさかさ。脱水症状。もう、この時には、旅行はキャンセル決定。上の子たちも家に戻し、荷物も車から運びもどしました。

イギリスもノロウィルスが猛威を奮っていると報道があったばかり。毎日のように、人混みの中に出かけていたので感染したのでしょう。実際、私も少々体調不良。頭痛、腹痛。夫も、不調。救いは上の子たちがOKなこと。

まあ、病院に連れて行かなくても、ポカリスエットのようなものを飲ませて静かにしていれば、大丈夫かと思い、近くの薬局に行ったものの、粉末型のダイオライトがなく、TESCOでイオン飲料を買いました。

が、スプーン1さじだけ飲ませても、しばらくすると激しく嘔吐。本人も「のどが渇いた。水飲みたい。」と訴えるのですが、全く体がうけつけない。下痢もひどく、とうとう持ってきたパンツ5枚全部廃棄に!!!! 仕方なく、私のをはかせました。ゆるゆるですが、はかないよりまし、ということで。

さすがに、このころには病院に連れて行く必要を考え、渡英前に申し込んだ保険の会社に連絡。1月1日でもやっている病院を教えてもらいました。

そこは、アクトンにある日系診療所。以前シンガポールにいたときもお世話になったのと同じところ。上の子らは留守番させ、私たちは車に乗り込んだのですが、その頃、夫の体調もかなり悪くなり始めており、結構悲壮な様子。車中も、おちびはゲーゲー。洗面器がなく、調理用のボールを持ち運んでいたのですが、これがないと、車内は相当汚染されていたはず。

そして、道に迷いながらもなんとか到着。夫がまず受付を済ませてから、私とおちびも中へ。シンガポールに比べるとこじんまりとした施設でしたが、きれいで清潔なクリニック。スタッフの方も非常に親切でほっとしました。ボールの汚物もきれいに掃除してくださり、ぐったりしているおちびを見て、いろいろ気遣ってくださり・・・。診察もすぐに。ドクターも丁寧に診てくださり、別室を用意して、吐き気止めが飲めないか、ゆっくり試してくださり(飲めると水分が取れて点滴の必要がなくなるということで)・・・。結局、薬を飲んでも、吐いてしまうので、「脱水が進むとよくないので、ここではできないのだが、子どもに点滴をしてくれるところ、A&Eに行ったほうがよいと思う。」ということで、ドクターが私たちの自宅に近いA&Eをいくつかネットで調べてプリントアウトしてくださり、紹介状も書いてくださいました。

A&E(Accident And Emergency)は救急診療のこと。しかし、結構混んでいることも多く、スッタフの方も数日前お子さんの怪我でA&Eに行ったがm3時間待ちだったと。しかも、行ったところで、点滴をしてくれるかどうかはそのドクターの判断によるので、一種の賭けはかけだけれど、やはり行くだけいったほうがいいと思う・・との言葉に後押しされ、再び車中に。そして、まず紙おむつを買い、夫のお腹の調子が悪くなったこともあり、いったん家に引き返し(!)、迷いながらSt. MARY のA&Eに着いたのが午後4時過ぎ。受付時に紹介状を渡したのが功を奏したのか、すぐに小児の病棟へ案内してもらい、ほどなく、看護士(?)さんによる問診開始。おそらくこうした症状にはこの手順とマニュアルがあるらしく、その後しばらくして別室に案内されて、おちびはベッドに寝かされ、両手の甲に白いクリームの入った透明パッドを貼られる。もし点滴が必要になった時のための麻酔だそうで、初めて見たのでちょっと感動。上の子が小さいとき、入院して点滴されるときに痛くて暴れて嫌がり大変だったのを思い出したので。私たちには、記録をつけながら5分おきに5ミリずつ飲み物(イオン飲料水のようなもの)を飲ませていくように指示あり。

しばらくしてドクターが診察。まぶたの裏、耳の中、お腹、胸の音、のどなどを一通り診て、今朝からの嘔吐・下痢のことを聞き、本人の様子を見て、「ウィルスの仕業。このまま少しずつ飲ませて、様子をみる。吐き気止めは強い薬なのでなるべく使いたくない。このまま、様子が落ち着けばいいし、だめならそのときは吐き気止めを飲ませる。それでもだめなら点滴。」と。

おちびは顔色も悪く、ぐったりしていたが、6回くらいまでは嘔吐なし。が、その後、激しくゲーゲー。それを看護士さんに伝えると、今度は5分後に、これを飲ませてと、吐き気止めの薬。「薬を飲ませて25分したらまた飲み物飲ませていって。」と。

そして、期待せずに吐き気止めを飲ませたのですが、何とか25分持ちこたえた、えらい、おちび! そして、飲み物飲ませ始めました、少しずつ。

1回・・・2回・・・3回・・・4回・・・5回・・・。途中でドクターや看護士さんが様子を見に来てくれて、嘔吐がないのを聞いて、「いいね!その調子で頑張ろう!」と。

次第におちびの顔色もよくなってきて・・・。目にも力がこもってきて・・・。

しかし、逆に夫の体調は悪化。下痢も数度。脱水もおこり・・・。

そして、吐き気止めの後、12回くらい飲み物を飲んだあと、初めておちびが「トイレ行きたい。」と。「うんち?おしっこ? どっち?」 と尋ねたら「わからない」と。しかし、脱水がおさまってきたらおしっこが出るので、採尿して検査してもらうまでは帰宅できないので、これは朗報! いざ、トイレへ。 そしたらちゃんとおしっこが出ました!(そのあと下痢も)なんとか採尿もでき、提出。(おしっこの色、茶色でした・・・。なにせ、約10時間ぶりのおしっこ。)それからまもなく、指で酸素濃度チェックしたり、ドクターが様子を見てくれて、”Now, she can go home.”の嬉しいお言葉! お礼を言いながら病院を出ると、午後7時20分! 

そして、家に帰ると、長女が具合が悪くなっており、夫の体調も悪化、私も悪寒と頭痛、むかむか・・・。それから、1月2日もほとんどみな寝たきり状態。みな、熱もあり体のあちこちも痛く、もしかしたらインフルかとも思ったほど。が、のどは痛くないし、鼻水もない。長女(生まれて今まで、弟のもらいゲロ以外では一度も吐いたことがなかった人が、吐きました!下痢も! そのあと、廊下で倒れました! ヒラリー・クリントンと同じ!?)の様子も相当ひどく・・・。おそらく長男以外が食べた生ものが原因だったと思われます。

そして、1月3日現在。おちびは下痢は続くものの、消化の良いものを食べられるほどに回復。夫も下痢はまだ続くものの、頭痛・微熱・だるさ。長女もだるさ。私も頭痛・だるさ。長男は元気です。

昨日夫がおちびのパンツを買ってきてくれたのですが、おちびはいまだにおしめが安心と自分でおしめ交換しています。もう汚すことはないのですが。よほど自分でもアンコントーラブルな下痢状態がいやだったのでしょうか。

残念な、南海岸旅行。しかし、明日、調子がよければ行くつもりです。本当は、明日からはスコットランドの予定で電車のチケット(払い戻しできないので、500ポンドがパー。泪!)も取ってあったのですが、このみなの体調では長旅は無理なので・・・。

さて、今から  PHANTOM OF THE OPERA に行ってきます。ちょっと体がふらついているのですが、数日前にもうチケット取ってあったので! どんなPHANTOM かなあ。今回、夫と行くつもりだったのですが、私と夫が二人ともでかけると、子供らの体調が悪くなったときに何もできないので、夫はやはり残ることに。代わりにまた長女と。長女いわく、「同じもの2回観るの初めてだから、またいいかも。」と。

ではでは、行ってまいります。

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2012-12-27

BOXING DAYとは?

現在、12月27日。8月の更新からなーーーーんと、4か月月以上もたってしまいました。もはやこのブログを読んでくださっている方もいらっしゃらないとは思うのですが、やはり時間に余裕があるとついつい、PCに向かってしまいます。

夏にロンドンから帰国した後の4か月間はかなり過激でした。

職場の方が一人おやめになったため、仕事の量が4割ほど増えることに。また2学期は子供らの学校の行事も多く、仕事をやりくりしながらなるべく参加。自宅で準備する要素も多い仕事なのですが、どうしても仕事はあと回し。となると4時寝が当たり前。いえ、夏は4時になると明るいので、焦って早く寝ようと思えたのですが、最近は6時過ぎても暗いですから、気が付いたら6時にベッドに・・・ということも珍しくなく。こうなると、やたら慢性ハイ状態。風邪もひきやすく、声も使う仕事なのですが、なんとか風邪のピークをずらしてだましだましやってきた感じです。週末も仕事で、寝だめができなくなってしまったこともあり、睡眠時間の短さからいつ突然死してもおかしくないのではないか・・・と思っていました。

そして、12月24日、仕事を力技で納め、ロンドンに向けて出発したのですが、疲れもあったからか(この日は一睡もしていなかったですし)、機内で蕁麻疹が出て、熱も・・・。到着後、2日間ほとんど寝ていました。寝不足分、一気に取り戻しました!

で、こうして久しぶりに自分のブログを開いているのですが、また帰国したらそんなこともできなくなると思います。しかし、4月以降、仕事をやめるか、かなり量を減らすつもりなので(身体がもちませんので^^;)、また時間ができ、お芝居を観に行く時間もできると思います。もしよかったら、そのときはよろしくお願いいたします。・・・。

さて、前置きがものすごく長くなってしまいましたが、今日は ”BOXING DAY”について書いてみたいと思っています。

”BOXING DAY”・・・・。この言葉をお聞きになったことはありますか? 私は今まで1度も聞いたことがありませんでした。NYにいたときも、全く耳にしたことはなかったと思います。ロンドンに着いたのが24日、イブ。そしてクリスマス当日もほぼ1日中寝こみ、よく26日も午後遅くまで寝ていたのですが、ようやくベッドから抜け出しテレビをつけたり、ネットでニュースを読んだり・・・。すると、度々出てきたのが、”BOXING DAY”という言葉。どうやら12月26日、クリスマス翌日の日を指すらしいのですが、一体どんな意味があるのか。気になって調べてみました。

いくつかのサイトでチェックしたところ、”BOXING DAY ”とは、12月26日のことで、イギリス・スコットランド・オーストラリア・ニュージーランド・カナダなどのナショナルホリデー(国民の休日)となっています。つまり25日のクリスマスと続いて2日間の休日となるわけです。

その名前の由来には諸説あるようですが、次の説が有力なようです。

☆大土地所有者が、クリスマス翌日、お土産の入った箱(BOX)を持たせて使用人を家族のもとに帰し、家族と過ごさせたことから。

☆クリスマスに教会の前に寄付金を募る箱(BOX)が置かれ、翌日その箱を開けて貧しい人にお金を分け与えたことから。

アメリカという英語圏内の国でも聞いたことがなかったこの休日。オーストラリア・ニュージーランド・カナダなど、いわゆるイギリス連邦(BRITISH COMMONWEALTH)の主要国では常識なのだというのが興味深く思えます。やっぱりアメリカって、イギリスから独立した国家なのだなあと・・・。 (アメリカが1776年7月4日にイギリスから独立した当時は、まだこのBOXING DAY 自体、存在していませんでした。19世紀半ばごろから・・・と言われているようです。)

さて、この ”BOXING DAY”、何をするのがお決まりかといいますと、もちろん家族団らん。しかし、この日、競馬やサッカーなどの各種スポーツが盛んに行われるようです。2004年まではキツネ狩りも伝統行事だったようです。また、わざわざ寒い中の水泳など、ちょっとユニークな催しも行われるとか。そして何より最近は、ショッピングが重要なこの日の活動だそうです。クリスマス当日は、バスや地下鉄などの公共交通機関もお休み、お店もお休みとなりますが、26日からバーゲンセールが多くのお店で始まります。アメリカのBLACK FRIDAY (アメリカの11月第4木曜日の Thanksgiving Day の翌日、11月第4金曜日のこと。年末商戦(バーゲンセールなど)が始まる日で、売り上げが黒字となるのでBLACK を使う。またまだ暗い早朝からお客さんがお店前に並ぶので、BLACK が使われるともいいます。)のような感じですね!

さて、折角意味も分かった BOXING DAY 、 夕方から近くのモールを覗いてみることに。しかし、まず最初に向かったところは、尋常ではない渋滞がモールの周りで起きており、ギブ。2つ目のモールは、WAITROSE(スーパー)などがお休みだったためか、何とか駐車場に入ることができました。しかし、モール中はすごい人の波。一緒にいた娘が「日本の初売りみたいだね。」と。結局何も買わずに、別のホームセンターに向かったのですが、まあBOXING DAYの混雑ぶりを感じられて楽しかったです。

まだまだ未知なる国、イギリス。面白いです。



About.com British & Irish Food より

When is Boxing Day?: 
・・・・・Boxing Day is the 26th December and is a national holiday in the UK and Ireland.

Why is it Called Boxing Day:
・・・・・Arguments abound on the origins of the name Boxing Day.

A ‘Christmas Box’ in Britain is a name for a Christmas present.
Boxing Day was a day off for servants and when they received a ‘Christmas Box’ from the master. The servants would also go home to give ‘Christmas Boxes’ to their families.

A box to collect money for the poor was placed in Churches on Christmas day then opened the next day.
Great sailing ships when setting sail would have a sealed box containing money on board for good luck.If the voyage were a success the box was given to a priest, opened at Christmas and the contents given to the poor.

2012-08-17

これでおしまい  ~4本の観劇~

10日前、ロンドンに到着してから、計4本の作品を観ることができました。

”Matilda The Musical ”・”The Phantom of the Opera ”・”One Man, Two Guvnors”・”Ghost”。


詳しい感想などはそれぞれ改めて後日書きたいと思っております。が、まずは、WEST ENDと BROADWAYの劇場の違いに目を見張らされました! 上演されるまで、劇場内の撮影OKだとか・・・。もう、びっくりたまげてしまいました!!!

まだまだ観たい作品がたくさんあるのですが、今晩観た ”Ghost ”で、今回はおしまい。来週はもう帰国に向けてばたばたしそうです。

初めての WESt END での観劇、特に今宵観た ”Ghost” は、非常に素晴らしかったです。マイベスト3に入る作品でした! もっといたいな、ロンドン^^;
2012-08-13

福島の蝶々に異変  ~~日本マスコミはまた沈黙?~

先ほど、BBCのネット記事で、最もよく読まれている記事に以下の記事の見出しが掲載されていました。

Severe abnormalities' found in Fukushima butterflies

福島の蝶々に深刻な異常が確認された、という内容です。大まかにいうと、福島の原発事故以来福島で採集された蝶に、遺伝的な異常が多く見られるようになったということです。この研究は、 journal Scientific Reports という雑誌にも掲載されています。

とうとう確認されたか・・・という感じです。

が、残念なのはこの記事、BBCのネット記事では今最もポピュラーなものなのに(ロンドン13日現在)、日本ではまだ知られていないということ。日本人こそ知るべきなのに。

昆虫は、放射性物質にあまり影響されないと考えられていたそうですが、これだけの影響が確認されたということは、一体どういうことなのでしょうか。

また、なぜ日本では報道されないのでしょう? これまた不思議でなりません!

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福島で採集された、遺伝的に異常のある蝶。 

以下が原文記事です。


Severe abnormalities' found in Fukushima butterflies

By Nick Crumpton BBC News

The study found that mutation rates were much higher among butterfly collected near Fukushima

Exposure to radioactive material released into the environment has caused mutations in butterflies found in Japan, a study suggests.

Scientists found an increase in leg, antennae and wing shape mutations among butterflies collected following the 2011 Fukushima accident.

The link between the mutations and the radioactive material was shown by laboratory experiments, they report.

The work has been published in the journal Scientific Reports.

Two months after the Fukushima Daiichi nuclear power plant accident in March 2011, a team of Japanese researchers collected 144 adult pale grass blue (Zizeeria maha) butterflies from 10 locations in Japan, including the Fukushima area.

When the accident occurred, the adult butterflies would have been overwintering as larvae.

By comparing mutations found on the butterflies collected from the different sites, the team found that areas with greater amounts of radiation in the environment were home to butterflies with much smaller wings and irregularly developed eyes.

"It has been believed that insects are very resistant to radiation," said lead researcher Joji Otaki from the University of the Ryukyus, Okinawa.

"In that sense, our results were unexpected," he told BBC News.
Pale grass blue butterfly The Japanese researchers have been studying the species for more than a decade

Prof Otaki's team then bred these butterflies within labs 1,750km (1,090 miles) away from the accident, where artificial radiation could hardly be detected.

It was by breeding these butterflies that they began noticing a suite of abnormalities that hadn't been seen in the previous generation - that collected from Fukushima - such as malformed antennae, which the insects use to explore their environment and seek out mates.

Six months later, they again collected adults from the 10 sites and found that butterflies from the Fukushima area showed a mutation rate more than double that of those found sooner after the accident.

The team concluded that this higher rate of mutation came from eating contaminated food, but also from mutations of the parents' genetic material that was passed on to the next generation, even though these mutations were not evident in the previous generations' adult butterflies.

The team of researchers have been studying that particular species butterfly for more than 10 years.

They were considering using the species as an "environmental indicator" before the Fukushima accident, as previous work had shown it is very sensitive to environmental changes.

"We had reported the real-time field evolution of colour patterns of this butterfly in response to global warming before, and [because] this butterfly is found in artificial environments - such as gardens and public parks - this butterfly can monitor human environments," Prof Otaki said.

But the findings from their new research show that the radionuclides released from the accident were still affecting the development of the animals, even after the residual radiation in the environment had decayed.

"This study is important and overwhelming in its implications for both the human and biological communities living in Fukushima," explained University of South Carolina biologist Tim Mousseau, who studies the impacts of radiation on animals and plants in Chernobyl and Fukushima, but was not involved in this research.

"These observations of mutations and morphological abnormalities can only be explained as having resulted from exposure to radioactive contaminants," Dr Mousseau told BBC News.

The findings from the Japanese team are consistent with previous studies that have indicated birds and butterflies are important tools to investigate the long-term impacts of radioactive contaminants in the environment.
2012-08-11

なでしこ、ありがとう!  ~オリンピック決勝戦観戦~

8月9日、ロンドンのウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)、午後7時45分から女子サッカーのオリンピック決勝戦が行われました。

日本対アメリカ。

その結果はご存じの通りですが、本当に素晴らしい試合でした。

なでしこ選手たちの最後まであきらめず、果敢に空いてゴールを責めていく姿勢に胸が熱くならずにはいられませんでした。

サッカーのルールなど、よくわからなかったのですが、何度かなでしこ選手が審判の判断に首をかしげる様子もありました。あとから報道で、主審の誤審もあったと知ったのですが、主審の判断を尊重して、ごねたりしなかったその姿勢にも改めて素晴らしいチームだったと思いました。

スタジアムもUSA国旗、日本国旗がはためき、両国、あるいはイギリス国旗や観客の出身地の国旗カラーをモチーフにした衣装をまとった人々、大きな国旗をマントのようにして声援を送る人々などで埋まり、にぎやかで楽しいお祭りムード。女子サッカーの試合としては新記録の80203人(電光表示板の数字は確かこうだったと思います。)の観客を集めた,世紀の大試合。その興奮と感動の現場にいられたことに大きな幸せを感じました! 

『ニッポン、ニッポン、ニッポン・・・』と手拍子とともに盛り上がる観客席、対抗する ”USA, USA、USA・・・” のコール。特に私たちの真後ろに、USAの応援チームが座っていたのですが、彼らの声の大きいこと、さすが、英語は腹式呼吸、発声量にはかなわないわ・・・と妙に感心。また、指笛もとっても上手な彼ら。私や息子たちが『ニッポン、ニッポン・・・』と手をたたくと、必ずその声を打ち消すように”USA、USA,USA”と。
けれど、そんな彼らも、先制点をアメリカチームが入れ、追加点を入れた後も、なでしこ選手がUSAゴールを何度も脅かし選手自身も応援しているほうも、全く気を許せない状況で、途中、 ”Good Game, though.”などと会話しているのが聞こえてきました。また、試合が終わり、表彰式の時も、健闘したなでしこチームにひときわ大きな声援を送ってくれていました。相手チーム応援団からもなでしこチームが賞賛されたのは、やはり悔しいながらも嬉しかったです!

さて、我が家のデジカメで撮った写真を何枚か掲載します。

試合が終わった後、号泣するなでしこ選手たちが、表彰台に向かう時には笑顔だったのが非常に嬉しく、ほっとしました。仲良く手をつなぎ、前を歩くなでしこチーム。とてもキュートでもありました。本当に、感動をありがとう、なでしこJAPAN!

nade入場
両チーム選手の入場。

nadesikoa.jpg
試合開始直前のなでしこチーム。

試合場
大きなスタジアム。

銀メダル
笑顔の表彰式。

メダルスクリーン
メダルの授与。

後ろの応援 愉快な後ろの応援団。

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ありがとう、なでしこチーム!!!






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に目覚め、やがてSPRING AWAKENING
に魂を奪われてから、すでに1年あまり。しかし、ごく最近、4年ぶりに東京にもどってきました! 久々の東京生活も実にスリリング♪

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